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血とは栄養を体の隅々まで送るためにあるんだから、食事をすると血糖値が上がるのは当然で、 その栄養を使い切れば血糖値が下がるわけだが、使い切れなかった場合は肝臓などに蓄えられる。 蓄えるスペースがなくなると、かさばる糖をコンパクトな脂肪に圧縮保存し、脂肪肝、肥満になる。 それでもなおかつ栄養が余り続けると、糖を脂肪に変換する能力が追いつかず、糖尿病になる。 これはNHKためしてガッテンから得た知識だ。 もう一つ、これまた同番組の知識だが、…続きを読む
日本メールオーダーの公式サイトがなくなってるので、もしかしたら会社自体がなくなったかもしれない。 だとすると、どこかのショップの通販で「取り寄せです」って書いてあっても、いったいどこから取り寄せるのか。 そう言う不安があったので、日本メールオーダーじゃないメーカーが書いてあるサイトに注文した。 取り寄せだって書いてあったし、本当に取り寄せられるのか怪しいと思っていたのだが、 見事にどこかから取り寄せたようで、ちゃんと現物が到着した。 で…続きを読む
ミルクシスルは肝臓によいハーブということらしく、肝臓を気にしまくりのあたしにピッタリの成分だ。 元々肝機能が気になってる上に、プロホルモンも影響があるだろうから、 タップリじゃなくても気休め程度にミルクシスルが含まれたサプリメントを買おうかなって思っちゃう。 だから、マルチビタミンをアダムじゃなくて、ちょっとだけミルクシスルが入ったスペツーにしようと思ったり、 ミルクシスルがちょっと入ったジャロウの前立腺フォーミュラを検討したりする。 …続きを読む
孔子という人が言ったらしい名言集の中でも特に有名なやつで、 多くの人が参考にし、自分は何歳だからどうあるべきだなどとよく引用されている節があるが、 その中でも特に、ゴールであろう七十が最もチンケで、どいつもこいつもよく妄信するものだよ。 孔子が七十でどうなったかというと、特に気をつけなくても道徳を守れるようになっただけだ。 そんな物は七十になってようやくではなく、ほとんどの人は子供の頃からできて当然じゃないのかと。 仮に百歩譲って、子供…続きを読む
先週、落ちたら恥ずかしいほど簡単らしい試験を受けるために札幌まで行ってきた。 二日間の講習とテストがセットになってるやつだから、講習にちゃんと出ればあとはテストはオマケで、 誰でも簡単に受かるとかいう事を聞いたが、あたしはそう言う試験ほど余裕で落ちる。 実際試験を受けてる最中に、こりゃ落ちたなと言う確かな手応えがあった。 何より、二日間の講習後でテストだから頭が全然働かなくて、長文を読むのがつらい。 冷静ではあったので、時間配分を考えて…続きを読む
Anavarという有名な筋肉増強ステロイドがあるらしいのだが、当然使ったことはないし知らない。 ステロイドは当然副作用があって危険なので普通の人は使わないのだが、 そのAnavarを超える筋肉増強効果を持ち、副作用もなく安全な天然成分がフォルスコリンだ。 コレウスフォルスコリという植物の根から抽出される成分だそうで、 実験によると一日50mgのフォルスコリンを一日二回に分けて25mgずつ摂取すると、 そのステロイドを超えるほどの筋肉増強…続きを読む
石井氏のスロートレーニングはテレビでもガンガン流れ、本もたくさん出ているから、 もうこれ以上の情報は要らないって言うくらい氾濫しているが、 クイックの方はイマイチ流行ってないのか、情報が少なく、ググっても良いサイトが出てこない。 検索で出てくる情報から推察するに、石井氏の言うクイックは、 世間で一般的に言うクイックとは完全に違う物らしい。 一般的に、ウェイトを上げるときより降ろすときの方がゆっくりにしようとかいう話をするときに、 上げる…続きを読む
まず第一段階では、筋トレするならプロテインを飲もうという事になる。 しかしあたしの場合は、朝晩5分ずつしか筋トレしてない上に、筋肉痛になりにくい方法でやっている。 修復という面でも成長という面でも、食事で摂取できるタンパク質で十分だろう。 足りている栄養をサプリメントで追加すると、どうせ余って脂肪になるという事で、 プロテイン摂取のメリットを過剰摂取のデメリットが上回る事が心配になってくる。 どうせプロテインを飲んだからって、いつもより…続きを読む
最近のマイコミ囲碁文庫は、月刊碁学って書いてるやつが毎月出ている。 その中でも天下五目は大変気に入ったが、碁の戦術は全然気に入らなかったので、 月刊碁学だからと言う理由では、買うとか買わないとかの判断基準は考えていない。 ナントカ対照表は黒番統一で読みやすいが、死活も攻め合いもヨセも一冊で扱っているせいで、 どうしても、同一ジャンルの問題だけを大量に集めた問題集よりは、まとまりがなくて勉強しにくい感じ。 棋力開発テストは買っていないが、…続きを読む
天下五目が気に入ったので、同じシリーズらしき、碁の戦術を買ったのだが、 期待に反して気に入らない本だった。 嫌いなので、精一杯褒めても「ちょっと読みやすい依田ノート」って程度か。 プロの目線とアマの目線の差を思い知り、その差は本を読んでも解決出来ない事がよくわかる。 もちろん、アマがプロの目線になる事は簡単だが、プロがアマの目線になれない事が問題であり、 だから彼らは、これほど親切に教えてもなぜ強くならないのだろうかと悩んでいる事だろう…続きを読む
水戸黄門の助さんは、チャンバラシーンでも一切斬らず、峰打ちによって懲らしめる。 正義の味方は武器として刀を持っていなければいけないけれども、 その刀を本来の方法で使ってしまうと、悪人とはいえ殺してしまう事になる。 特撮ヒーローなら、相手は異形のバケモノだから殺しても問題にはならないが、 時代劇の悪人は同じ人間なわけで、いきなり殺しちゃうのはやりすぎな感じがある。 バッタバッタと斬り殺されるザコたちにもそれなりに事情があるかも知れないわけ…続きを読む
家中の要らない本をどさっと処分したので、本棚に空きスペースが出来てスッキリ。 これでまた本を買っても大丈夫。かな? 漫画を大量に捨てるにあたり、どれを捨てるかって事で、将来の自分に見せたい漫画を残した。 たとえば浦沢直樹なんかがどんどん買っちゃうのだが、終わってしまうともうただのコレクションだ。 一回読んだらおしまい。 そういうのは処分して、将来的にも読み返す物だけを残したのだが、 それで残った漫画はやっぱり手塚治虫が多い。 うちには、…続きを読む
死活の基本は実戦で頻出する型を扱うので、実戦型の詰碁と範囲がかぶるようだ。 石田芳夫の実戦詰碁は、他の本で基本死活として書かれている内容とかなり重複していた。 ただし、本のタイトルで実戦詰碁と書いてある場合、実戦で頻出する型を扱っている物ばかりではなく、 プロの実戦を題材にした19路盤の問題という意味だったりもして紛らわしい。 また、基本詰碁というタイトルだと、それは詰碁の基本であり、死活の基本とは別の内容になる。 最近の目標の一つとし…続きを読む
お盆に自転車で行って休みだった井上家に、その後二回行った。 一回目は、普通に行って普通のラーメンを普通に食べた。 麺の固さと油の量と醤油の濃さを選べと言われたが、初めてだったから全部普通で。 麺が太くて好みだった。 トロントロンの背脂醤油だが、人気が出るのも分かる味だった。 ただ、その極端に脂ぎった感じだと、あたしは良いけど嫌いな人は嫌だろうなって思った。 で、嫁と一緒に井上家じゃなくてタカハシに行ったのだが、何か三連休らしい。 前回タ…続きを読む
ネットで見てどうしても食べたい店があったので、再び五所川原のエルムに行ってきた。 そのどうしてもは、「らーめん誠や」ってところ。 醤油ラーメンが黒いという特徴を、塩ラーメンが白さで引き立たせてるところが格好いい。 醤油を食うか塩を食うかではなく、黒を食う白を食うかって思ったら、どっちも食いたくてたまらなくなった。 夫婦と子供で行って、白と黒と両方を太麺の味玉入りで、さらにライス一つつけて注文した。 食券販売機のところに、オススメは黒なら…続きを読む