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2006年 10月 26日 のアーカイブ
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カスタムロボは飽きた。
対戦用のゲームを一人だけでやって評価するべきでないが、
対戦を楽しむために一人用でパーツをそろえなきゃいけないから必須。
コレっていわば、コマンド式じゃない対戦をするポケモンみたいな物だ。
ポケモンだって一人用で計画的にカスタマイズするからな。
一人用で勝てないときにロボとパーツの組み合わせを考えるのは確かに楽しいが、
そうしないと勝てない敵はごく一部で、ほとんどの相手はアクションに慣れれば倒せちゃう。
自分の一番使いやすいカスタマイズで、一番慣れた自分の戦い方で、
なんとなくやってもほとんどのザコを乗り越えることが出来ちゃうのがつまらない。
負けて何度もやってると敵が弱くなるので、頭使わなくても時間をかければ勝てるのも嫌。
アドバンス版と同様、悪者倒してエンディングが出たの後からが本当はバトルの本番だが、
そこまでメインに使ってきたゴリラでゴリ押しが通用しちゃって、最後までやる気なくなった。

ということでこれはやめて、ずっとやってる応援団の方はスコアアタックし始めたがまだ面白い。
漢字検定は1日1回しか昇格できないので、1日10分ぐらいずつジワジワ続行。

もうひとつ、コレもレビューサイトを見て評判が良かった超執刀カドゥケウスをやってみた。
まるで、フォトショップでも使っているかのように、パレットでメスやピンセットを選択し、
切ったり除去したり縫ったり注入したり、タッチペンでお医者さんごっこ。
最初は手取り足取り、言われたとおりにやってみることで手順を覚え、
すると他にももっと悪いところが沢山見つかって、今度は同じ作業を自分で手早くやる。
1時間くらいやったのだが、最初の章はそういう現実味のある手術ゲームだったのに、
突然、五芒星を書いて時間を止めちゃう見たいな話になり、「超執刀」を語り出した。
ゲーム自体も難しくなり、手術中にどんどん悪いところが増殖し、血管が次々に破裂していく。
何度同じ手術をやっても間に合うことが出来ず、昨日はいったんあきらめて終了。
破裂で一気に患者のHPが減るようなので、破裂させないことだけ考えてやろうとか、
なんか、出来なければ出来ないなりに作戦を立てて挑んだりしてるのが面白い。
やれと言われたことをやる作業ゲームだが、その作業には一つ一つ意味があり、
忙しく手早く、タッチペンさばきの限界に挑むみたいな、ダラダラしない展開が良い感じだ。

たまたま応援団もカドゥケウスもタッチペンなだけで、ボタンより優れているわけではないが、
作り手が初めからタッチペン用に企画した物に比べて、
ボタンに企画されてタッチペン用にコンバートされたゲームよりは新鮮な感じだ。
PCのキーボード用に作られたゲームを移植するのと似たような構図。

例えばチンクルはタッチペンなしでも、タッチペンのみでも作れたはずで、
だのに左手はボタンで右手にタッチペンの操作になっていて、融通効かない印象を受けた。
カスタムロボも悪魔城ドラキュラも、両手ボタンを使って忙しいのに、
流れをぶった切るかのようにタッチペンを要求し、そこが終わったらまたボタンなので、
持ち替えの面倒くささがあったり、とっさの時は自前爪でタッチしたりした。
一切タッチしないゲームか、タッチのみのゲームか、どっちかにして欲しい。
昔からあるタイプのゲームなんて、タッチなしで作る方が快適なんだから、
開発者の好奇心で余計なチャレンジはしないでほしいな。

タッチペンゲームの発想はマウスゲームの発想に近いんだと思う。
ただしマウスは素早く正確な操作が難しく、タッチペンだとそれも可能にする。
普段ほとんど字を書かないのだが、DSのせいでペンダコ復活中。

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