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パソコン関係のトラブルが多すぎる気がする。 今度は自宅のPCが、物理的に故障したらしい。 Windowsではなく、母板による警告が出て、起動できなくなってしまった。 精一杯に親切な付け足しをした日本語訳をすると、 HDDになにかOSが入ってると思って探してみたが、入っているのはOSではなかったので、 OSのインストールディスクを入れるなりしてくれ、って感じの警告が出る。 まぁ、長年趣味でWindowsをいじってると、物理的な故障ではなく…続きを読む
わざわざ今更アイコンなんかいじってるのは、アイコンぐらいしかいじるところがないという事だ。 真魚を次のDelphiに移植できることはわかったから、テストも終わりにしてさっさと発売してほしい。 興味が続かない。 アイコンは4色作ってみた。 最初は青系を作ったが、どうも、ほかに青系のアプリが多すぎて埋もれてしまう。 IEも青だし、メモ帳も青だし、このアイコンを作るのに使ったIcoFXっちゅうソフトも青だ。 かといって赤くしたら、今度は主張が…続きを読む
パソコンソフトの箱の裏には、最低限必要なスペックに言及しているものだが、 Vistaの箱の裏には、最小512MB、推奨1GBのシステムメモリが必要だと書いてある。 最小よりも推奨の方が目立つように書いてあるから、ついつい、1GBが最小要件かと思っていた。 1GBが最小なら、せめて2GB搭載しないとダメだろうって、勝手に数字が大きくなっていった。 もうメガバイト単位のメモリなんて、小さすぎて何も出来ないかのように、感覚がマヒしていった。 …続きを読む
無駄な時間を費やして、フリーソフトをいっぱい入れて、やっとこさ作ったDVDだが、 Vistaにはオーサリングの機能が初めから搭載されていて、それを使えば一発だったと知ってガックリ。 しょっちゅうP2Pで動画を入手して、それをパソコン以外で再生したい人は、 それを理由にVistaを選んでも良いかもしれん。 やっぱり新しいWindowsは、何も変わってないようでもちょこっと便利な機能が付いている物で、 2KからXPに行く時は、ZIPファイル…続きを読む
詰碁の上達がなかなか思うように進まないので、早起き棋譜並べはやめて、早起き詰碁が続いている。 白江式詰碁を一ヶ月くらい繰り返し、もう隅の死活にはだいぶ自信がついてきたと思って、 しばらくやってない初段合格の死活をやってみたら、もうすっかり忘れてて苦戦した。 一つの本を暗記するほど繰り返し、飽きて別の本を繰り返し、久しぶりに戻るとこんなに忘れてるのかと。 いや、忘れるのはいいのだが、忘れるとこれほどまでに解けなくなる物なのかと。 どれか一…続きを読む
三段合格の死活に手を付けて、150問中70問まできた。 初段合格の方は前半やさしく後半難しいという構成だったので、 おそらく、三段合格もここまでの70問より、ここからの80問は難しくなっているはずだ。 その、簡単と思われる前半の70問については、たしかに、頑張ればどうにかなる程度の難易度だ。 楽しい。 その前にやってた白江式とは、問題もたくさんダブっているし、コンセプトも似たようなもの。 あれとかぶるということはつまり、一つの問題に答え…続きを読む
W53CAは、表面材質がPSPのブラックみたいな感じで、触ると指紋が目立つ。 また、カメラのレンズも大きすぎて、ボタン操作中に指が当たっちゃう。 なんかあちこち指紋だらけになっちゃうのが残念。 気に入らないところはそのくらいで、全体的にはむしろ満足している。 特に、今まで使ってた東芝と比べての満足が非常に大きい。 あたしは携帯電話ごときのために、買い換えの度にいちいち使い方を覚えるという労力を払いたくない。 だから、ソニー→ソニー→ソニ…続きを読む
追試の締め切りは一月末なので、それまでジックリ研究する予定だったが、 これ以上研究しなくてもよいと気がしたので、昨日のうちに投函した。 宛先は「追試係」ではなく「特別紙上認定係」になっていて、 年配の受験者に対する配慮だなぁと感心した。 正月明けに来るはずの囲碁未来も来たし、中旬に来るはずの本試験結果も来たし、 さらに予想外の追試も来たせいで、正月は囲碁で全然時間をもてあましていない。 これもモチベーションを維持させて囲碁人口を減らさな…続きを読む
一般に、「読み」が当ったとか外れたという言い方をする。 自分が予測したとおりに事が進んだかどうかについて語る時、事前予測を「読み」と呼んでいるわけだ。 でも、囲碁の世界では、これを「読み」とは呼ばない。 外れることがあるようじゃ、「読み」ではなく「勝手読み」と言うことになっちゃうんだな。 詰碁の答えはたった一つだが、答えだけが重要ではない点が算数と似ている。 算数では、答えしか書かなくて良い問題なら、最終的に答えがあってれば正解になるが…続きを読む
囲碁未来の1月号が届いたので、これの認定問題に応募して94点以上取る事ができれば、 自称「11月号のハガキが嫁の車内に放置されなければ初段」から脱却できるチャンスだ。 さっそく認定問題を先に見てみたが、バクチが必要なくらい難しい。 今までは、死活と攻め合いの問題は全て正解してきたけど、遂に死活で解けない問題が出た。 解けないと言っても、答えは三択なので、受験生時代に培ったテスト対策力で答えがどれかは分かる。 その分かった一手目を元に、そ…続きを読む
ひと目の詰碁とひと目の手筋を久しぶりにやって、成長を実感できたので、 暗記するほど繰り返して本当に暗記しちゃうってのも悪くないと確信した。 そこで、しばらくサボっていた詰碁を再開し、出来るならほかの詰碁も丸暗記してみたい。 暗記するのは石田芳夫の基本詰碁と実戦詰碁の二冊。 依田の基本の詰碁と基本詰碁の二冊に比べて、黒番統一で攻めの章と守りの章が分かれているなど、 問題に集中しやすいので繰り返しやるのに向いていると判断しての選別。 という…続きを読む
初段から八段まで認定するという問題を解いて投函した。 本来なら、初段から八段までを同じ認定問題で判断することは出来ないはずだ。 難しい問題がマグレで出来ることもあるし、簡単な問題がウッカリで出来ないこともあるから、 マグレやウッカリに左右されないよう、同レベルの問題をたくさん出すべき。 初段には初段レベルの問題をなるべくたくさん出題し、だいたい出来れば合格って事にして欲しい。 囲碁未来だと級位者レベルの簡単な問題を完璧に解けると合格なわ…続きを読む
EXILEの第二章とか、亀田家の第二章とか、何か区切るときに第二章って言うのが流行りらしい。 囲碁初段に合格する第二章とか言ってみる。 囲碁未来で合格するには二ヶ月分の高得点が必要なので、先月が第一章で今月は第二章。 誌面には、任意の二ヶ月合計186点で合格とあるが、任意の連続二ヶ月かどうかは不明。 不明っつったって、この程度の問題は二ヶ月だろうが三ヶ月だろうが、連続高得点は当たり前。 今月も高得点を獲得し、年内初段を達成する気でいる。…続きを読む
成美堂の詰碁が二冊到着し、合わせて四冊となったのだが、どれもタイトルに「初段」を含んでいる。 他の成美堂刊行の囲碁の本のタイトルを見ても、一冊除いて全て初段を対象にしたものばかり。 初段をターゲットにした本ばっかり出すのは、初段前後の囲碁人口がよっぽど多いって事だね。 ということは逆に、初段よりちょっと強いくらいで停滞した方が、対戦相手も多くてちょうどよさそう。 それ以上強くなる努力はしないで、初段の強さを安定させる努力をした方がよさそ…続きを読む
石田の実戦詰碁がお気に入りで、成美堂つながりの依田の基本詰碁はイマイチになってきた。 9級から初段までということで、簡単なやつから難しいやつまで載っているせいで、ちょうど良いのが少ない。 別にこれでも悪くないんだけど、石田の方と比べると何かと負けている。 黒番統一するとか、正解図の位置を統一するとか、生きる問題か殺す問題か分けてあるとか、 その問題に取り組む際や、回答を確かめる際に、余計な事に気を回さなくて良い方が良い。 比べなければ全…続きを読む