検索結果

キーワード: ‘運動神経’

あたしは元々、何百人に一人くらいに運動能力が低く、運動で他人に勝ったことがない。アメトークの運動神経悪い芸人に心当たりがありすぎて、笑うところがない。あれを見て笑ってるやつが憎い事さえある。持って生まれた者が持たざる者を笑う構図は、見た目の差別と何ら変わらない。そのくらい弱いと、他人に勝つのは無理でもせめて人並みにすら憧れる。あたしが憧れる人並みの男の代表的な運動として、懸垂にメチャクチャ憧れる。筋トレするにしても、まずはダンベルよりも…続きを読む

あたしは生まれつき腕が長くて、たまに自分でも鏡で見て意識すると驚いたりする。子供の頃はよくスポーツに活かす提案をされたが、運動神経が悪すぎてどうにもならなかった。逆の立場で考えたら、腕の長い子を見かける機会なんて滅多にないぞ。どの子供の腕が長いかなんて注目することが滅多にない。あえて腕の長い子供を探してるわけではないのに、腕の長さが大人の目に飛び込んできてるわけだ。運動神経が悪すぎて運動を避けてるので、つまり、腕の長さがわかるような運動…続きを読む

やりたくないのに仕方なくで筋トレしてると、だんだんやる量や頻度が減っていく。やりたくて筋トレしてると逆にどんどんやる量が増えて、体力の限界を超えそうになる。30分くらいで体力と集中力が切れて汗が噴き出すので、朝は30分以内でやりきる予定だった。しかし最近は40分以上やってるので、やはり終盤はレップス数え間違えたりして限界が見えてくる。ちょっと体力がついて、30分じゃ切れなくなって40分出来るようになったと。夜の部も合わせて1時間超えるわ…続きを読む

腰が痛くなって、これで筋トレ生活完全終了かと思った。今は落ち着いて、まだ痛いけど痛くない種目に変更して再開した。ってか休んだのは予定どおりの週一日休みの日だけで、痛みが酷かったのはその日だけ。実質影響なし。筋トレのダメージが貯まっての腰痛だとは思うが、筋トレ中に痛くなったわけじゃない。なんの心当たりもないゴロゴロしてた夕方ぐらいから痛み出し、翌朝は痛くて立てなかった。トイレに自力で行くのがしんどいし、行っても便器のフタを開けるのに一苦労…続きを読む

パワーブロック類似品をブルガリアンスクワット、アーノルドプレス、ベントローで使っている。自重種目がメインで、自重では出来ない事のために補助でウェイトを使うつもりだった。アーノルドプレスは上に押す動作なので、自重だと逆立ち腕立て伏せだから出来そうもない。一時期は三点倒立から練習してたが、あきらめてウェイトを使い始めたわけだ。よって、うちのパワーブロックは元々アーノルドプレスのためにある。ところが買ったときから全然、使用重量が伸びていない。…続きを読む

パワーブロックの類似品にプレートを追加購入しようと考えている。ってか本来は片方40㎏で完成のものを20㎏しか買わないで様子を見てたんだが。プレートが欲しくなると言うことは、筋トレが上手く行ってると言うことでもある。逆に、上手く行ってる種目があるって事は、上手く行ってない種目を改善したくなった。ローイングはプレート3枚で足りなくなって4枚にし、5枚目を使う時のために追加購入が必要だ。ところが、アーノルドプレスは進歩がなくずっと、プレート2…続きを読む

YouTubeで薊流の筋トレに興味があって参考にしてるが、なかなかマネできていない。反動を使うものに最も興味を引かれるけど、反動は運動神経が悪いと上手に扱えない。下手だから効かないってだけならまだしも、下手すぎてケガするってくらいにポンコツだ。腕や肩を固定してるから安全って言ってるけど、首や腰に反動が逃げてとても継続できない。あたしも昔から反動が好きな方で、自重種目に反動なりジャンプなりを入れてアレンジしてきた。それをやると対象部位には…続きを読む

パワーブロックの類似品でFIELDOORってやつを使っている。これはコア部分が4㎏で、4.5㎏のプレート4枚で調節して22㎏まで可変出来る。別売りでさらに4枚プレートを足すことで40㎏まで増やせる構造だ。あたしにとっては別売りだが、本来ならセットで買って最初から40㎏にする人の方が多いだろう。現状まだプレート3枚までしか使ってないので、追加プレートを買うには早いと思ってる。しかしもしセールなんかやってたら、いつでも買っちゃおうかなって言…続きを読む

座っちゃうベントローで背中のどこだかわからない筋肉を刺激出来ている。いやもうベントローじゃないんだけど、ベントローっぽいことから変化させたダンベル種目ね。座らないでやってたときは三角筋にも入ってたんだが、座ったら背中にしか来なくなった。そして今のところたぶんおそらく、どこも痛めていないって事が重要だ。立ちベントローでは腰を痛めないことと効かせることの両立が難しくて、重量を手加減してた。けど座りベントローにしたら効かせる事だけ考えて手加減…続きを読む

先月あたしはマッスルグリルの影響を受けてダンベルのベントローっぽいことを始めた。リアル筋力トレーニングと称して、腰は痛くならないけど背中に効くよって紹介してた。まぁ、まっとうな運動神経の若い人がやればそうなのかも知れないが、あたしには無理っぽい。でも動画を見た直後は、これで腰が痛くないと信じてたから、安心しきってマネしてみたのよ。慎重になる必要はないと思ったから、背中に効かせることばっかり考える事が出来た。そしたら確かに背中にかなり手応…続きを読む

あたしは30年くらい前、高校生だった頃に空手部だったので拳で腕立て伏せをやってた。わざと裸足で外を歩いたり瓶でスネを叩いたりして、痛いはずの事が痛くなくなる訓練をしてた。腕立て伏せも別に可動域のために拳を使ったのではなく、痛い事を克服するためにやっていた。んで実際にそれらの痛みは誰でも克服出来るようになる。骨折などの深刻なダメージに慣れるのは危険だが、拳は腕立て伏せしたくらいじゃケガしない。ケガしない痛みだとわかるほどに慣れてるだけで、…続きを読む

腕立て伏せの負荷を上げるために椅子に足を乗せるってのは良くあるっぽい。あたしは椅子ほどじゃない高さの、チンニングスタンドの支柱を利用して少し傾斜させてる。もしくは、ベッドに足を乗せてプッシュアップバーまでで少し傾斜にしている。負荷の強度はともかく、傾斜するほど大胸筋の上部を狙うフォームになっていく。もう少し傾斜させようかと思ったら、ちょうどチンニングスタンドにゴムバンドが吊してある。懸垂の補助のために毎回吊したり外したりしないで、吊しっ…続きを読む

類似品のパワーブロックで、ベントローみたいなデッドリフトみたいな事をやっている。しかし運動神経やセンスに問題があり、効かせることと痛めないことの両立が難しい。筋トレ自体が痛めるための行為だが、良い痛みなのか悪い痛みなのかわからなくなる。やってるうちにストレッチを感じるとついストレッチさせたくなって大きく曲げてしまう。疲労で可動域が狭まると、それが効いてるかのような気がして気合いでもっと継続しようとする。そうして他の筋トレ種目と似たような…続きを読む

運動神経が悪いので、ケガしないで遊ぶという事の難易度が高い。「普通に」やればケガしないが、その「普通に」が出来ない。筋トレは対人じゃないのでかなり安全だが、それでもあたしに出来る範囲だと効率は悪くなる。効率を無視して安全な範囲でやらないと、普通の人はしないようなケガをする。そのことを自分でも忘れがちなので、もっと気をつけておく必要がある。誰でも出来そうだと思って買ったアブローラーは、何ヶ月やっても上手にならなかった。下手で効かないだけな…続きを読む

サイヤマンやマッスルグリルの影響を受けて、台車をアブローラーとして使っている。台車に肘をつくので手首に負担がない、運動神経が悪くても腹筋に効かせやすい。しかしおそらくアブローラーよりは負荷が弱く、出来る人はアブローラーをやるべきだろう。台車を紹介したマッスルグリルでも、アブローラーが出来ない人のためだけに台車を勧めてた。あたしは運動神経がポンコツすぎて上達する気配がないので、負荷が弱くても台車でやりたい。なにより手首を痛めやすいので、た…続きを読む