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なんか、マイコミから「ひと目」とか「世界一」とかいうタイトルの本がたくさん出ているが、 ひと目シリーズとか世界一シリーズがよく売れているって事なのだろう。 実際、あたしはひと目のシリーズは全部買ってしまっていて、先月もこの手筋問題集を買った。 欲しくなってしまう本を毎月リリースされると、それらをざっと読むのが精一杯で、 一つの本を何度も読み返してじっくりやることが出来なくなるので、 この類の本をあまり買いあさらず、気に入ったやつは何回も…続きを読む
レゴがその他の類似ブロックより優れているかどうかは知らないが、 あたしが子供の頃に最初に買ったのがレゴで、それと互換性のないやつを買うわけには行かず、 いまだに我が家にはレゴが山ほどある。 国産のブロックの方が国産の他のおもちゃとタイアップして楽しそうに思えることが多いが、 たぶん持ってるレゴが多すぎて、国産のものに移行出来ないだけだろう。 だから、比較したこともないし、レゴを他人に勧めるほどの理由はない。 その、過去の遺産が、今うちの…続きを読む
特に小学校の算数が苦手で、昨日も5+7=14と間違えている。 数えるだけでもよその人より遅いから面倒くさい。 そんなあたしにとって、小学校レベルの算数で成り立ってるヨセの勉強は苦手中の苦手。 しかしとにかく数え慣れしないといけないようで、慣れるためにヨセの本を続けて読んでいる。 「よく分かるヨセの基本」「強くなるヨセの知識」「ヨセ・絶対計算」に続き、 「碁の計算学入門」を読み始めた。 「ひと目のヨセ」はどこが大きいかの本じゃなく、ほとん…続きを読む
以前は、出川とか松村とかの、お笑いの人がバツゲームをやらされる番組が多かったが、 最近はお笑いの人がネタを見せる番組がずいぶん増えた。 イロモネアとエンタの神様が同じ日に放送されているが、 あたしはイロモネアで声を出して笑ってるし、毎週楽しみで見逃したくないから、 土曜日になると今日はイロモネアが入るかと、必ず確認する。 第二四半期はバレーボールがあったりルーキーズのスペシャルがあったりでだいぶ不定期だった。 で、同じ日に放送されるエン…続きを読む
囲碁の本を買いたい気持ちがしばらく低下していたのだが、またいろいろ欲しくなってしまった。 欲しくなったのは三冊だが、そのうち二冊だけ注文し、あとの一冊は送料の関係で次回注文する事にした。 とにかく早急に読みたかったのは、王銘琬の、ヨセ・絶対計算と言うやつ。 強くなるヨセの知識をようやく読み終わったばかりだが、まだまだヨセの本をたくさん読みたい。 ヨセの本といっても、ヨセで先手を取る手筋や1目でも得する手筋などを書いている本ではなく、 数…続きを読む
むしろ歓迎すべき事である。 http://wantech.ikuto.com/diary/55igo/2008/08_0125_1230.htm ヨセも、あまり勉強してなかったところを初めてみっちりやったから、初めて夢に出たようだ。 夢を見るほどにみっちりやったから、ちょっとは上達したと言うことかも知れない。 強くなるヨセの知識はだいぶ読み進み、数えるのが難しい問題ばかり。 自力で数えて納得できるようなやさしい問題はほとんどなくなってい…続きを読む
強くなるヨセの知識もようやく小ヨセの章を読み終わり、大ヨセの章に入った。 サルスベリや二線のコスミなんかが書いてある。 あたしが期待した大ヨセとは随分違う物が書いてある。 それもそのはず、あたしゃ大ヨセという言葉を間違って覚えていた。 布石を打って、戦いになって、一段落して地の争いになったときが大ヨセらしいが、 隅や辺で穏やかに別れ、中央がまだタップリ空いてる状態で地の争いになることが多いので、 大ヨセとは中央をいかに取り合うかなのだと…続きを読む
ヨセが極端に苦手だということは自覚しているが、やる気が出なくて後回しにしていた。 以前ヨセを勉強した時に、あまりにも地味でつまらなかったせいかも知れない。 ひと目のヨセには、何目か数える問題がない。 先手のところを先に打つという問題と、より多く取れるよう手筋を駆使する問題のみだ。 あたしはどこが大きいのかわからないせいで、中盤以降何して良いかわからずメチャクチャになるので、 こういう本ではなく、どこが大きいかを判断するタイプの勉強が必要…続きを読む
若い女性の性交の様子が見たいからと言って、隠し撮りするわけにも行かないので、 動画が存在すると言うことは被写体にお金を払っているわけで、 お金を払って撮影したものなら、売るとか貸すとかいうビジネスがないと元は取れない。 だから、無料でエロ動画が見れるなんて事は基本的にはない。 基本的には。 あたしは有料のエロサイトに登録したことがないので、実体はよくわからないのだが、 書いてあることを鵜呑みにするならば、月々わずかな会費を払うだけでダウ…続きを読む
まず、Vistaで使うためのAdmenuな。 XP以前向けはそのままで、Vista向けを別に公開。 .NETなのにバイナリを分けなきゃいけないという事態だが、こりゃしょうがない。 エロペガは2.xx系列を最新版とし、間違えないようにアイコンを変更して公開。 削った機能もあるし、追加した機能もある。 どうしても作者がエロすぎて、エロペガじゃないと抜きにくい。 こいつを捨てるわけには行かなかった。 真魚も作業しているのだが、機能縮小するはず…続きを読む
やっと終わったが、いくら何でも難しすぎだね。 これはごく一部の人のためのシステムであって、今まで紙で申告してた人はそのまま続けた方が良い。 イータックスに移行出来る自信のある人でも、しない方がよっぽどマシだろう。 これは酔狂な申告方法だと思った方がいい。 でも本人確認の都合上、これ以上簡単にするわけにも行かないし、どうにもならないだろうね。 あたしはまず、言葉が難しくててつまずいた。 例えば、電子証明書が必要ですと書いてある。 それは何…続きを読む
林海峰の「実戦死活の急所」は半分くらいが詰碁問題集で、残りの半分が死活の解説になっている。 問題集部分は先番を統一してないし、解説部分ともあまり関係がないので、わざわざやらない。 しかし解説部分の方はとても丁寧で、例えば同じ形でどこのダメが空けばどう変わるかを説明している。 また、星に打ち込んで生きれるかどうかも検討してるし、詰碁部分を除外すればなかなかいい本かも。 あたしは他にたくさん問題集を買っているせいで、この本の問題集部分に不満…続きを読む
あたしは教わったことしか出来ない。 せっかく人間に生まれたのに、知識を組み合わせて新しいものを生み出す能力が低い。 そのことを、囲碁を通じて再認識した。 某・詰碁に強くなる方法を説いたサイトで、簡単な詰碁をたくさん「覚える」ことで、 難しい詰碁でもそれを思い出して解けるようになるという感じで書いてあった。 そうか、普通の人はそうなのか。 でもあたしはアホなので、やったことがない問題では何も思い出さない。 覚えちゃった詰碁はこれ以上繰り返…続きを読む
「三段合格の死活」を繰り返しやって覚えちゃおうというつもりで、一応一通りはやったのだが、 今の自分の能力を超えて難しいので、二周目をやるのはもうしばらく後にして、 もっと簡単な詰碁をやることにした。 「初段合格の死活」なんかにも、能力を超えて難しい出題がたまにある。 「三段合格の死活」だからといって、それよりもっと難しい問題があるというわけではない。 一問ずつ見ればそれほど難しいと言うことではないんだよ。 全体としてみて、問題の連続が難…続きを読む
「目で解く基本死活集」の章100題のうち、89題のところで、 ここまでやって実力をつけたはずだから解けるだろうとかいう表現がある。 別に88問目までをマスターするほどやった訳じゃないので、とても違和感があった。 この本はどれほど物覚えのいい人を対象にしているのかと、つい反発したくなる。 一回読んだだけで全部身につけながら先に進む事ができる人専用の本か。 それとも、ちゃんとマスターするまで次の問題に進んじゃいけないのかと。 その次は左右同…続きを読む