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水戸黄門の助さんは、チャンバラシーンでも一切斬らず、峰打ちによって懲らしめる。 正義の味方は武器として刀を持っていなければいけないけれども、 その刀を本来の方法で使ってしまうと、悪人とはいえ殺してしまう事になる。 特撮ヒーローなら、相手は異形のバケモノだから殺しても問題にはならないが、 時代劇の悪人は同じ人間なわけで、いきなり殺しちゃうのはやりすぎな感じがある。 バッタバッタと斬り殺されるザコたちにもそれなりに事情があるかも知れないわけ…続きを読む
加圧トレーニングの情報源となるサイトは、誇大広告っぽくてなかなか信じ切れないということで、 ついに一冊本を買ったのだが、そのままパラパラっと全部読んじゃう程度のボリュームだった。 でも、わからなかったことにいろいろ納得できたし、新しい情報も得る事ができた。 最終的には、たとえ加圧しなくても1セット限界までやって疲れた後、 十分な休憩を取らないままに次のセットを行うことで、筋肉環境を悪化させればいいらしい。 それを低負荷で効率よくやるため…続きを読む
基本死活 虎の巻にようやく一通り目を通し、すぐ二周目に突入した。 石田芳夫のいちばんわかりやすい実戦詰碁はもう繰り返しすぎて、暗記した手順を確認するだけだが、 それでも一時間近くかかっていて、もう飽きてはいるけどその時間短縮を目指している。 この二冊は、基本死活と実戦詰碁でタイトルが全然違っているのに、問題はかなりダブっている。 実戦詰碁の方には、初段・1級などと書いてあって、基本死活の方の簡単な問題とダブる。 すなわち、基本死活は簡単…続きを読む
死活の基本は実戦で頻出する型を扱うので、実戦型の詰碁と範囲がかぶるようだ。 石田芳夫の実戦詰碁は、他の本で基本死活として書かれている内容とかなり重複していた。 ただし、本のタイトルで実戦詰碁と書いてある場合、実戦で頻出する型を扱っている物ばかりではなく、 プロの実戦を題材にした19路盤の問題という意味だったりもして紛らわしい。 また、基本詰碁というタイトルだと、それは詰碁の基本であり、死活の基本とは別の内容になる。 最近の目標の一つとし…続きを読む
先日、我が家の裏に、嫁の趣味で竪穴式住居が建てられた。 建築のプロは一切参加せず、全て素人によるただ働きで行われた。 その時、作業を手伝ってくれた人の中に、高校時代以来で再会した人がいた。 友達の友達の友達は巡り巡って知り合いだった見たいな感じ。 クラスは一緒になったことがなかったと思うが、それでも何度かお話はしたことがあると記憶している。 だって、その人がどの中学校でどこの出身だったか知ってるし。 その高校以来で会った彼がオデコ広くな…続きを読む
さっそく子供が寝ている間に棋譜並べを敢行した。 そしてやはり、しばらくして起きてきたので中断となった。 子供はマグネットのコマ同士がくっついてるのを握ってバラバラにする感触を楽しんだり、 棋譜の数字を順番に探してみたりした。 グシャグシャにばらまいて怒られたりもした。 まぁ、よその子は3歳でも対局を理解する事があるらしいが、うちの子は散らかすのが精一杯って所。 で、その散らかされたあとのコマをかき集めて折りたたみ盤に収納してみたが、 や…続きを読む
YAWARAちゃんが大好きだ。 なんかもう十代の頃からずっと好きだった。 しかし近年なぜか複雑な気持ちになっていたのは、あのダンナのせいだと思う。 今回のオリンピックでそのことを確認し、やっぱりまた好きになったわ。 一言で言うならば、ダンナは変態。 あの偉大な柔道家を女としてみれるなんて、どんな神経してるんだ。 YAWARAちゃんが戦っている所をみて、かっこよすぎてシビれまくるのが普通の神経だ。 カリスマではあったが、女としてみたことな…続きを読む
毒ギョーザ、大気汚染、チベットなど、やる前から話題が尽きず、注目を集めてきた上に、 時差も少ないのでマトモな時間に行われるということで、結構な視聴率は出たんじゃなかろうか。 たかが開会式ごときを、見たいと思って見たのは初めてだ。 悪いことが逆に宣伝になってると感じた。 鳥の巣の天井に何かが取り付けられ、どんな聖火を用意してるのかと、 やる前からこんなにテレビで話題にしたオリンピックはない。 開会式が終わってからなら、すごかったねって話題…続きを読む
ヨセ・絶対計算を3章まで読み終え、4章と5章はいよいよ実戦譜を数えるのだが、こりゃ全然わからん。 3章までについては、先日書いた錯覚かどうかと言う点以外、説明に納得している。 あたしは小学校の算数が苦手だから、普通に数えることそのものを間違うし、足し算やかけ算も間違う。 間違いはするけれども、答えを見てもう一度数え直すと納得できる。 どう数えたのか分からないとか、なぜそうなるのか納得できないという事はない。 数え方や考え方には完全に納得…続きを読む
現在、74ページまで読んで、納得できないのでいったんストップ。 本のタイトルと納得できない単語をあわせて、「絶対計算 錯覚」でググって見た。 あたしはこの本で錯覚だと書かれていることが、全然錯覚ではない気がするので、 そういうことを誰かがネットで書いてないかなと思い、ググるとしたらこんなキーワードしかなかろう。 しかしこれでググってもめぼしいものがヒットしないということは、やっぱり本の内容は正しいのか。 理論が間違っているとは思わない。…続きを読む
毎日、嫁と子供より一時間早く起きることで囲碁の時間を確保している。 一時間もあれば棋譜並べも出来るはずだったが、子供が早く起きることも結構あり、 子供に碁石が見つかっちゃうと、白も黒も全部混ぜられてしまうので、分けて片付けるのが大変。 つーわけで、碁盤と碁石を使った勉強は完全にあきらめている。 せっかく、NHK杯の棋譜が講座テキストに掲載されているのに、並べる時間はない。 まぁしかし、実際の碁石と碁盤を使わずに、パソコン上に並べていくの…続きを読む
今年の初め、スーパーで市販の鍋用ストレートスープを買ったのだが、それが坦々風だった。 その時点で、担々麺がどういう物かも知らなかったが、そのスープはラーメン風だった。 その後、コンビニでエースコックのカップ麺で担々麺を食べたが、これが割とおいしかった。 しばらくして、日清でも担々麺が出ていたので食べたが、エースコックには及ばないものの、まぁいける。 マルちゃんの担々麺をスーパーで見かけるが、マルちゃんだからしばらく買わなかった。 ところ…続きを読む
田原総一朗の番組で、ネットの存在が中国の報道規制を無力化したと言っていた。 どうせ誰でも海外の情報に触れることが出来る世の中だから、中国は何でも放送するようになったんだって。 その結果、中国と日本の両方に放送されるトーク番組が実現した。 昔の中国なら、絶対にカットされるような微妙な話までして、それがちゃんと中国でも放送されたんだと。 という話だったけれども、みるからに中国にこびた感じで、そのくらいなら放送されるさという内容だった。 日本…続きを読む
事務所から一番近いという理由で、よくマクドナルドに行くのだが、 その度に、あと数歩だけ遠出して吉野屋に行けば良かったと後悔する。 とにかく、もうマクドナルドで買いたい物がない。 ポテトはオヤツとしてならそこそこうまいが、昼飯をイモで誤魔化す気にはなれない。 ナゲットはタレの味が濃いから誤魔化して食えるけれども、鶏自体はおいしくない。 エビ関連も全くエビの良さが出てなくておいしくない。 ビーフは薄っぺらでも二枚挟まってればまぁ満足できるが…続きを読む
事の発端は、自宅のPCでVista(64bit)とXPをデュアルブートにしていた時、 両方を交互に起動してみる事で、Vistaの方がわかりやすく時間がかかっていことを体感したあたりから。 今は自宅でXPを仮想マシンに入れちゃったから比較は出来ない。 Vistaの起動が遅い分、シャットダウンしないでスリープで誤魔化すのが推奨されているのだが、 うちのPCではスリープ状態だと電源ランプがチッカチッカと瞬き、使ってない時も気になって仕方がない…続きを読む