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キーワード: ‘テロ’

オリンピックに興味がなくて1秒も見てないが、ネットニュースでドーピングの話題に興味を持った。あたしは競技者ではないので、合法に入手出来る薬なら何を利用しても叱られる事はない。さすがに星の数ほどある薬を把握することは無理でも、ドーピングに該当する薬は内容を知りたい。なんせ、選手の成績をアップ出来ると科学的に認めてるから禁止されている。そこらのサプリなんか、飲んだって強くなれる保証はないから禁止されていない。ルール違反になるほどの強力な効果…続きを読む

アナボリックステロイドにはテストステロン型とDHT型がある。昔プロホルモンが流行した頃は、あたしは好んでDHT型のプロホルモンを買っていた。テストステロンよりDHTはたしか5倍強力だとか言われ、人工物でもDHT型の方が優れてる印象だった。ただしDHT型はハゲと前立腺肥大の副作用があり、まぁハゲは別に当時から気にしてなかった。けど前立腺はおしっこの締まりが悪くなり、それが嫌で今はDHTを抑える薬も個人輸入で飲んでる。だからもう今後はDHT…続きを読む

ちょっと前まで四十肩的な症状が出てたけど、今はもうあるんだかないんだかわからない。四十肩で良かったのかどうかも自己診断なので、全然関係ない痛みだったかも知れないし。筋トレしてると自分で自分に苦痛を与えてるわけで、筋肉痛を喜ぶべき痛みだと思ってしまう。その自分の行動が原因の痛みなのかそうじゃない痛みなのか、区別が付かなくなってきた。運動神経が悪いので、良くない筋トレをやってケガして痛かったのかも知れないし。良い痛みでも休みが足りなくて蓄積…続きを読む

筋トレをすると肩が凝るみたいな事はあるんだろうか。ないとすれば、アナボリックステロイドを使用すると肩が凝るって事があるかも知れない。確か昔プロホルモンをやってたときもそんな感じだった気がする。まず凝りって何なのかもよくわからないから、これが肩こりだとも言い切れないんだが。とにかく肩だけじゃなく、色んなところに余計な力が入って抜けなくてこわばってる感じ。年末には無意識に噛みしめすぎて歯茎の痛みが出て、歯科でレントゲン撮って検査した。ほかに…続きを読む

先週は嫁に小顔マッサージを施されたのだが、それって物理的に何が起きるのかって話をしてた。頭蓋骨が変形するのか、顔のパーツが中央に寄るのか、一体マッサージで何が変化するのか。小顔とは一体どういうことなのかって疑問が先週からどこかで引っかかっていた。そうやって意識してしまったせいかも知れないが、なんか今週から小顔になった気がしてるんだよ。あんまり鏡は見ないんだけど、踊り場の窓に映った自分の顔がいつもより小顔に見えて足を止めた。自分で自分の顔…続きを読む

プランシェとは、腕立て伏せの姿勢から脚を空中に浮かせ、腕だけで体を支える曲芸技。自重筋トレを扱うYouTubeでは、そのような曲芸をやりたがる傾向が強い。あたしはもちろん曲芸なんか全然出来ない。そもそも曲芸こそが運動神経の最も関与する動作だと思うよ。運動神経の良いやつは鍛えてるかどうかに関係なく、初見でポンポン曲芸がマネ出来ちゃう。一方、あたしのようなどんくさい人間は、一生鍛えて練習しても出来るようにならない。同じ人間と思えないほどの差…続きを読む

昨今あたしが愛用しているメタンジエノンという成分のアナボリックステロイドの話。テストステロンに近い構造で、女性ホルモンには変換されやすいがDHT型には変換されにくい。女性ホルモンに変換された後も分解阻害の加工は生きてるので、強力な女性化が起こってしまう。だからこのステロイドを使うときは女性化の副作用に対策する準備が必要だ。ステロイドの種類によっては逆にDHTに変換されやすい物とか、最初からDHT型の物もある。DHTはハゲるホルモンなので…続きを読む

アナボリックステロイドには定番のスタックみたいなのが昔から存在する。1種類の薬を2倍使うより、2種類の薬を1倍ずつ使った方が効果が高い場合がある。似た働きの薬同士を使うんじゃ意味なくて、働きの違う薬同士で相乗効果を狙う。あたしが昔プロホルモン大好きだった頃も、どれとどれが良いみたいな情報は英語圏では多かった。けど基本的に経口剤同士のスタックで正解とはならず、注射剤がスタックの中心になる。当時のあたしは経口剤と舌下吸収の組み合わせとかを気…続きを読む

YouTubeで山本義徳を検索すると、20年以上前の彼が30歳の頃に出演したテレビ番組がヒットする。それってたぶん著作権を理由に削除されるような貴重な物かと思うが。その番組の中で、アナボリックステロイドのアナドロールとプリモボランをカメラに見せていた。どちらも飲み薬なので、他に彼が注射のステロイドも使っていたかどうかは不明だ。ステロイドの主役は注射であり、経口剤はせいぜい補助的に使うのがプロのやり方となる。と言うのも、経口剤は肝臓に害が…続きを読む

かつてプロホルモンを利用していた頃は、1ヶ月飲んで1ヶ月休んでって言うサイクルだった。飲んでる月は筋肉増強効果に期待してやる気アップしてるが、休んでる月は心の支えがない。そこで、プロホルモンを休む月はぜんそく薬を飲んで、別アプローチの筋肉増強を狙った。自分ではそれがうまくいったと思ってる。んで昨年からは経口ステロイドを飲み始めたので、ぜんそく薬も再度調達した。また以前のように、1ヶ月ごとに別の薬物で筋肉増強を狙いたいなと思ってた。ところ…続きを読む

ちゃんと合法な範囲の筋肉増強剤アナボリックステロイドを、毎朝2錠で30円分摂取している。500錠入りのボトルを今朝ついに消費し終わり、2本目を開封した。この調子でいけばまだまだ先だけど、性格的にこのタイミングで3本目を買っておきたい。まだ250日分のストックがあると言う意識より、最後の1ボトルだという意識が働いてしまう。こういった物は個人輸入という買い方になるわけで、そこらの薬局では売っていない。海外から薬物を買う場合は船便で1ヶ月でも…続きを読む

実験には誤差が発生するが、生き物の体を実験する場合は誤差どころじゃなく大きくバラつく。学生時代は魚のハゼで実験してたけど、期待するような綺麗なグラフは出ずに終わった。魚ですら個体差が激しいのに、人間だったらさらに個人差が大きく出るだろう。最近だと、重症化する人としない人の違い、副反応が強い人と弱い人の違いも一概に説明出来ない。重症化しやすい人の傾向とまでは言えるが、それに当てはまれば重症化するとは限らない。傾向に当てはまってないのに自分…続きを読む

クレアチンは安いやつを探せば1gあたり2円とかなので、1日5g摂取しても10円で済む。もう慣れすぎて本当に効いてるのかわからなくなってきたが、10円の価値はあると思ってる。クレアチンよりもっと効くサプリがあるとしても、それらはクレアチンより高いかも知れない。クレアチンの1.5倍効くサプリが10倍の価格だったとしたら、あたしは買わないと思う。まぁ、そもそもクレアチンの効果は絶大ではないけど、安いから継続できるというのが長所だ。あたしにとっ…続きを読む

プロテインの量を増やすと調子が良く、もしかしたらもっと多くても良いかもしれない。ただ乳糖の問題があるので、WPCは少し減らして自分なりの限界点が今くらいかなと思ってる。ソイを増やすかもしくはさらに何か乳糖の入ってないプロテインを足すのはありかもしれない。ありなんだけど、プロテインを多く飲むと言うことはまず何よりお金がかかるわけだ。現在の飲むペースだと、6000円分のソイを1ヶ月くらいで消費してるなぁって感じだ。つまり1日200円になり、…続きを読む

ウイコレの福袋ガチャでロナウジーニョを2枚当てたが、古いやつを食わせる気はない。古いやつの長所はやはり他の選手からパスを受けただけで発動するトラップスキルだ。このスキルを発動したからと言って別に得点に結びつくわけではなく、EPが貰えるだけだろう。うちは勝つことよりEPを稼ぐことを優先したチームだから、スキル発動数の多さは捨てがたい。新しいロナウジーニョにはこのスキルがないから、古い方がチームの方針に合うと判断した。でも新しい方はフライス…続きを読む