複雑化したからメモ代わり

あたしの集中力が続く30分以内に収める筋トレ内容を工夫し、しばらくこれでやっていく。
日程A:種目a→種目b→種目c→種目a→種目b→種目d→種目a→種目b→種目e→種目a
日程B:種目c→種目d→種目a→種目c→種目d→種目b→種目c→種目d→種目e→種目c
日程C:種目e→種目b→種目a→種目e→種目b→種目c→種目e→種目b→種目d→種目e
結局aからeまで1セットずつは毎回やるけど、どれかは4セット、どれかは3セットやってる。
aceは4セットやる日が1回存在し、bは3セットやる日が2回存在し、dは3セットやる日が1回存在する。
日程Aはaを4セットやり、インターバル中に時短してbを3セット、cdeを1セットやる。
日程Bはcを4セットやり、インターバル中に時短してdを3セット、abeを1セットやる。
日程Cはeを4セットやり、インターバル中に時短してbを3セット、acdを1セットやる。
重視している腕立て伏せ、懸垂、アブローラーは4セットやる日がある組。
重視してないスクワットは3セットの日が1回だけある。
強度より頻度を優先したい三角筋は3セットの日が2回ある。
これを「ABCABC休み」と言う7日間で回す。
ただし休みとは完全休養ではなく、aからeを全て1セットやる日だ。
毎日が全身法でなおかつ週6でどこかを重点的に鍛える3分割も組み合わせ、1+3分割と呼んでる。
けど集中力が続かないので、インターバルを入れないで次々こなして30分で10セットくらいになる。
ギアを付けたり外したり水分補給したりフォームを確認したりが実質インターバルだけど。

見た目のためにやってる筋トレじゃないので、部位のバランスは考えていない。
筋肉痛やパンプが快感になり、自己満足の強い種目、好きな種目を優先している。
かつては生活に必要な筋肉優先で、上半身をやめて下半身だけやろうとしたこともあった。
けど自体重を持ち上げられたら生活に必要十分なんだから、下半身はやり込む必要性が低い。
全体重を上げ下げするスクワットでさえ、何か負荷を工夫しないと誰でも余裕で出来てしまう。
むしろ上半身の方が全体重の上げ下げは難易度が高く、負荷を下げる工夫をしてるくらいだ。
例えばディップスは重すぎて回数をこなせないから腕立て伏せをやってる。
懸垂も腕の力でやっと持ち上がる程度なので、斜め懸垂やネガティブでやっている。
まだまだ自体重が高負荷になり得る上半身が今は優先だ。
自体重以上の負荷をかけてまで下半身を鍛える意味は薄いので、ボリュームも少なめ。
重視してる3種目が週13セットずつ、肩だけ週15セット、スクワットだけ週11セットになる。
数えてみたら少なめ種目と多め種目でそんなに大きな差はないのか。

筋肉痛やパンプを目指してしまうが、それが発達に結びついているかはまた別問題だ。
効いてる感じと効いてない感じはあるわけで、効いてる感じがある事を目指してはいる。
効いてる感じなら効いてると信じてやるしかない。
効いてると信じるからこそ筋肉痛やパンプが快楽なわけで、効いてないなら苦痛でしかない。
本来なら苦痛になるような症状を発生させられるかどうかを快楽にしている。
発達する方法ではなく、発達するかのように錯覚できる方法をやってるだけかも知れない。

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