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Apple Arcadeの悪魔城ドラキュラ、副題ナンチャラ忘れたが、三つ目のボスまで倒した。
しかし指定キャラのマリアでは倒していない。
遠距離攻撃でひたすら打ちまくれば良いシャーロットでズルい攻略をした。
マリアでは全然倒せる気がしない。
後回しにしてシャーロットでズルしてどんどん進めようと思ってる。
ってかシャーロット以外使いこなせない。
射程が短いキャラを使ってはゲームを攻略できていない。
現状、プレイヤーランクが33まで上がったから、装備品もレベル33まで上げられるはず。
しかしそのための素材みたいなのが集まらず、軒並みレベル20くらいで頑張っている。
素材を貯めようとして周回すると、素材が貯まるよりもランクが上がる方が速い。
装備を強化できるスピードが全く追いつかない。
けどもしかしたら、装備品をどんどん強化していけば難易度が下がっていくんだろうか。
攻略法を研究してボスを指定キャラで倒すのではなく、レベル上げで簡単に倒していくのかしら。
中途半端にソシャゲみたいな要素があり、デイリー報酬なんかが貰える仕組みだ。
素材を集めて周回するくらいなら、数日間ログインだけした方がよっぽど集まる。
慌てず、数日間ログインボーナスを集めまくってれば、攻略できなくても勝てるのかな。
もしくはガチャを当てないとダメだろうか。
ウイコレのハイパーセレクションは2日目終わって今だキラなし。
初日はまだMFの候補生も出荷してたが、2日目は完全にメッシ一点狙いのTECタイプFW出荷。
4分の1の確率でメッシが当たる候補を5人出荷し、4人メッシを当てることが出来た。
メッシのキラ化を最終目標だと思って遊んでるので、キラじゃなきゃ意味がない。
キラのメッシを当てたくてやってる。
そしてこのメッシグローリーを食わせてEPセンスはゼロ。
EP10%だと入れ替わりなしだが20%以上が一つでも出ればイベント収穫ありと言うことになる。
はてさて、数ヶ月分の回復薬をため、おそらく3日で300個くらい使って何が残るか。
いつもは目的物を得られないまでも何かしらの進展は得られたイベントなんだが。
今回はマジで全然ゼロで、ただひたすら回復薬が溶けていく。
キラが一回も出ないでイベント終了しても不思議ではない。
そのくらいは覚悟している。
が、サイレント修正でキラ確率を下げてたとしたら、無駄な努力に対して怒りが爆発する。
もしもコナミで物騒なテロが勃発してもあたしを疑わないで欲しい。
あたし以外の誰かが、あたしと同じように我慢できなくてやるだろう。
あたしも同じように我慢の限界だが、なんせ田舎だから、都会の同胞が先に事を起こすだろう。
プロテインのシェーカーとしてスクリュートップキーパーを使って慣れてきた。
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現状、とても気に入ってるのでもうザバスとかウィダーのには戻りたくなくなった。
先に欠点というか、今までと違う点を書いておくと、ゴムパッキンで締まると言うことだ。
パッキンじゃないシェーカーで締まる感覚とパッキンで締まる感覚は異なっている。
パッキンでは摩擦が発生し、完全に締まる直前で既に力の抵抗を感じる。
これが今までのシェーカーの感覚では既に締まったような強さになる。
しかしもう少しひねるともう少し締まるのがパッキンだ。
プロテインを混ぜるときは慎重に締めてるが、洗うときは雑に締めてるので、結構漏れ出ている。
洗うときに完全に締めたりすると、洗剤の泡で滑って開けにくくなるんだよ。
洗剤の泡で滑って開けにくくなるほどの締まり具合までで、ようやくパッキンは完全に締まる。
これが今のところ唯一の欠点と言うか、慣れなければ失敗するかも知れない点だ。
逆に最も良い点は、フタが透明だと言うことに尽きる。
ホエイしか飲んでなかったらこの利点はどうでも良かったかも知れない。
ホエイとソイを混ぜるようになり、溶け残りがフタにこびりつくから、透明さが役に立つ。
現在の見解では、そもそもシェーカーの振り方を長年間違えていたかも知れない。
間違った振り方でも、溶けやすいホエイを選べば問題は起こらなかった。
溶けにくいホエイやいろいろ混合したり、粉の量が多くなるほど正しい振り方が必要そうだ。
スクリュートップキーパーを使い始めてからも、何度かフタにこびりついた。
フタが透明じゃないといったん開けて目視しないとこびりついてるかどうかわからない。
けどスクリュートップキーパーなら締めたままでも一目瞭然でこびりつきが見える。
そして、そのこびりついた粉が溶けるように、逆さにしたり衝撃を与えたりして振り続ける。
ところがそのいったんこびりついた粉は、どうシェイクしても全く溶けていかない。
これまでは、開けたり閉めたりするのが面倒すぎて、しつこいこびりつきは諦めていた。
今ではフタが透明だから開けたり閉めたりせずとも目視できるから、諦めず振るようになった。
が、結局諦めてしまうほどに、一度こびりついた粉にはなんら進展がない。
そこで、こびりつきを落とすまで振るのではなく、こびりつかない振り方を工夫した。
そもそもフタにしかこびりつかないってところがポイントだった。
じゃぁ中の粉がフタに到達しないよう、上下シャカシャカではなく回転ブルブルで振ろうかと。
昔ドレッシングの混ぜ方は上下ではなく回転だよと何かで見たことあるが、そんな感じだ。
回転させすぎると粉がフタに到達するので、到達しないほどの回転でブルブルだ。
これで、別に上下に振らなくてもほぼ溶けるね。
でも一応というか、自分では上下に振る方が混ざりやすい感覚だから、ダメ押しで上下にも振る。
そんな感じで、スクリュートップキーパーを使ったからこそ、振り方も変化したよって事。
今までだって、ちゃんと混ざってるかどうか覗き込みながら振ってはいた。
だがフタが透明じゃないせいで、その裏側だけ死角になって見えないままになっていた。
よって、透明化してさらに目視しやすくなったことと言うのが、かなり大きな影響になってる。
また、500mlから1000mlの移行により、口径が広くなって大変使いやすい。
狭いと粉をこぼしやすくなる。
色んな粉を1スクープずつ入れてるから、その作業がはかどるのもメリットになる。
これはもう現状ではプロテイン用のシェーカーを使う理由が全く見当たらなくなった。
Amazonで2個以上じゃないと買えない事が気に入らないけど、消耗品だからどうせ使うだろう。
あとは耐久性とか、衛生面の問題が発生するかどうかはまだわからん。