サカつくはポルトガルリーグ18-19で停滞しまくっている。リスボンが二つあるんだけどそのうちの一つがやたら強い。その強い方のリスボンとは両サイド攻撃で戦うので、まずは両サイド攻撃を優先して鍛えたい。そしてちょうどイベント配布が両サイド攻撃のフォメだから、それを使っている。ところがこのフォメは、DMFインサイドハーフとLMFカットインを配布☆4に頼っている。マンUガチャやる気はないので、このフォメではこの二つのポジションは配布☆4で限界だ…続きを読む

ワサコレのマンU染めは、提供期間のかなり終盤で思い立ったから駒が足りない。 特に、DMF可能なやつがブルーノフェルナンデスしかいないのが痛い。 何度も返却したフレッジやマクトミネイが残ってれば、もっと使いようがあった。 今は左サイド攻撃の左にラッシュフォードを置き、ナナメのミドルを狙うのが強い。 ただし、そのミドルをキャッチするような相手には手も足も出ない。 フロッカリとパンデフと両方コンダクトアタッカーにして、少しでも確率を上げている…続きを読む

ワサコレでせっかく集めたマンU勢の利用を工夫し、変則的なことばかりしてる。 今のところ、サイド攻撃やサイドカウンターのサイドにラッシュフォードが良さそう。 相手が強ければ強いほど、なかなか自分のCFにはボールが集まらない。 だからせめてサイド起用して、隙あらばミドルを撃たせたいって作戦で。 特に3トップのサイド攻撃なら、WGにかなりボールを集める事ができる。 CFフロッカリ、逆WGパンデフで、ラッシュフォードのミドルしか期待しない。 C…続きを読む

ワサコレでSPSラッシュフォードを再入手したので、マンU勢を6人育てる気でいる。 課金スターダムでリベリーを獲得する前は、ラッシュフォードはコストオーバーだった。 これからはシグルズソンのコスト33を超えるCFでも、リベリー以下なら使っていける。 そしてラッシュフォードを挟むコンダクトアタッカーも、以前は片方コストオーバーだった。 まぁパンデフのコンダクトは赤だから、もしかしたらクロックアップの方が良いかもな。 でも手持ちクロックアップ…続きを読む

ワサコレグランプリの得点王ランキングにSPSのマルシャルやラッシュフォードがいる。 マルシャルはうちも所持してるが、コンダクトアタッカー2枚がけだからマネできない。 ラッシュフォードはコンダクトアタッカーとの2トップだからマネできそうに見える。 まぁ、フォメが強くてと言う条件付きになっちゃうが、マンUのCFは強いって事だな。 うちもフロッカリだけは確保してるので、コンダクトアタッカー1枚がけは出来る。 フロッカリとマルシャルの2トップで…続きを読む

ワサコレのリーグ戦に無理にクルトワを出してるが、確かにセーブ数が多い。 逆にそれは枠内に多くシュートされてるって事で、DF弱体の影響が目立つ。 んでそれを防ぎきってるわけでもないから、無理に使うだけの価値はなさそう。 ベルギーで強いDFを当てるしかないので、この遊びはいったん凍結かなと思う。 クルトワ遊びは、チームが強くなるかも知れないという期待を込めた遊び。 でもダメだった。 よって心置きなく、チームの強さ関係なしの記念品メッシ遊びを…続きを読む

サカつくはメッシのガチャでテンション下がり、目標を見失っている。 そしてWCC1でバルサに勝つためのフォメばかり鍛えてたら、今度はバイエルンに負けた。 トルティが一発レッド貰ったから仕方ないけど、バルサもバイエルンも対策したい。 バイエルンに勝つにはポゼッションを鍛える必要がある。 うちの場合、メインがカウンターのサイタマなので、ポゼッションはマンシャフトだ。 ほぼ同じメンツだから、ほぼメインの育成で足りる。 その、メインのサイタマです…続きを読む

サカつくで☆5スアレスを獲得したのでフォメ迷ったがマンシャフトにした。 スアレス以外のストライカーを持っていないのでイエロー2枚出たら崩れる。 DMFセントラルを持っていないのでOMFポグバを置いてるが、イエロー2枚で崩れる。 あとハメスのところもハメス以外いないし、両サイドバックはガチャ産☆3が限度。 まぁ、フォメコンの乗り換えてすぐなんてこんなもんだとは思う。 とりあえず足りないところは適当に☆2を雇って応急処置しておく。 もしスア…続きを読む

　マッスルショットの自演招待枠30人を使ってガチャしまくり、一番多く当たりの出たアカウントはケビン3テリー1チェック1ボーン1の6体。しかしこのアカウントはこれだけ☆5が出ても全員反射で、貫通がいないのが残念。だのでウォーズマン出るまで粘ってリセマラして、ようやく出たウォーズマンアカウントに30人自演招待して出たのはボーンのみ。ウォーズマンが出たのは良いけど、そのアカウントでは11連ガチャで☆3が10個とか出たりして、☆5どころか☆4も…続きを読む