過去の自分は天才
Delphiで書いた真魚、それを自力でC#に移植した「ぎょえ」がある。
あまりに初期の真魚を移植したから、まだ実装してない機能がたくさんある。
今の真魚にあって「ぎょえ」にない機能を、AIに書かせて移植している。
すべてGeminiに書かせてコードをコピペしている。
それが「ぎょえ」に漢字を当てた魚廻というテキストエディタだ。
色々やってるが、プロポーショナルフォント対応に難航してしまった。
文字を画面に描画する方法が、GDIとGDT+ってあるらしい。
名前からしてGDI+だけを使ったほうが良さそうだ。
ところが真魚は古いのでGDIだけを使って書いている。
これをGeminiにやらせて移植しようとすると、勝手にGDI+で書こうとするクセがある。
どうもソースコードを全部預けて全部理解してってのは無理っぽいよ。
だからこっちも少しずつ修正箇所をGeminiに見せていく。
そうすると1を聞いて10を知ったつもりになったGeminiが、独自解釈のコードを提案する。
それを使うと必ず失敗する。
失敗し続けてずっと先に進まない。
ソースコードがGeminiの乱暴な書き換えでゴチャゴチャになり、理解できなくなる。
何も上手くいかなくてロールバックしたりする。
Geminiにはテキストエディタを書けそうもない。
だのでとにかく念を押して、真魚のソースを魚廻に忠実に移植しようと繰り返す。
それでもちょくちょく独自解釈を入れようとしてくる。
そのせいでまた上手く行かなくなる。
「これがそのまま移植です」って言って出してきたくせに、後から「そのままじゃない」って認める。
失敗するのはすべてGeminiが勝手に改変した所。
これじゃあたしが自分で手作業で移植したほうが良くないか?って思ってしまう。
ま、当時のあたしならその方が絶対いい。
でも今のあたしじゃ無理。
AIにやらせるしかない。
たぶん当時のあたしならサクッとプロポーショナルフォント対応部分を移植できたろう。
Geminiを使って何時間もかけて、だいたい整ったと思うがまだできてないかも知れない。
毎日、あたしは限界まで疲れている。
様々な忘れ物を引き起こし、アホアホな生活をしている。
これ、プログラミングの疲れじゃなくて、Geminiと遊ぶ疲れだよね。
今やってるのはプログラミングではないし、自分の使う道具を作ってるわけじゃない。
Geminiと遊ぶ理由として魚廻を作ってるだけだ。
まぁ、うまいこと真魚の全てを移植できたら、真魚の代わりに使うようになるかもね。
だって真魚はWindowsXP向けで、魚廻はWindows11向けだからね。
あ、今も真魚で書いてるけど、そのうち魚廻で書くようになるかもよ。
もっと書きたいことがあった気もするがアホアホになってて思い出せないわ。
そうそう、この状況であたしが強く思ったのは「真魚の作者すげぇ」だ。
ってかそれを自力でC#に移植してる作者すげぇ。
こいつ天才だろ。
今やれって言っても絶対できないわ。
