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昨日はダンベルカールの日だったが、ベルトがいつもより強く締まったようで、 力が入ったとき筋肉がピリピリしびれる感じがした。 さすがに締めすぎかなと思って、途中で1センチ半ぐらい緩めたが、それでも締まり気味で、 乳酸がたまるペースが上がって、腕全体のパンパンっぷりに満足して10分間を終えた。 すると、いつもはせいぜいヒジより上だけに出現する斑点が、ヒジより下にも現れた。 パンプアップ感からしても、このくらい強く締めた方が満足度は高いのだが…続きを読む
NHK杯の治勲対山下をきりのいいところまで暗記で並べられるようになったので、 今度は、以前ダウンロードしてプリントアウトした、治勲対武宮で大斜が出てくるやつにトライ。 これも100手まで暗記したので満足していたら、治勲対山下を忘れてしまっていた。 まず一手目から思い出せない。 せっかく覚えた棋譜を忘れちゃうのはもったいないので、もう一度、治勲対山下をおさらい。 8手まで棋譜を見ながら並べたらなんとなく思い出したが、それでも忘れてるところ…続きを読む
現在、74ページまで読んで、納得できないのでいったんストップ。 本のタイトルと納得できない単語をあわせて、「絶対計算 錯覚」でググって見た。 あたしはこの本で錯覚だと書かれていることが、全然錯覚ではない気がするので、 そういうことを誰かがネットで書いてないかなと思い、ググるとしたらこんなキーワードしかなかろう。 しかしこれでググってもめぼしいものがヒットしないということは、やっぱり本の内容は正しいのか。 理論が間違っているとは思わない。…続きを読む
内藤の対戦相手の清水も悪くない。 あのゴキブリみたいにイライラさせる動きの内藤を序盤から制していた。 研究し尽くしたという印象だ。 いや、ゴキブリ戦法は研究して対応できるような物とは思えないが。 それでもなかなか内藤が通用していない。 今日はきっと内藤が負けることを想定した人などいなかっただろうが、 1Rとか2Rとかでもう新チャンピオン誕生の波乱は起きそうだった。 挑戦者はなんかイケメンだし、コイツが内藤の代わりにヒーローになった方が国…続きを読む
定石が覚えられないし、対局しなければ定石も覚えなくて良いし、 詰碁が面白いから対局なんてどうでもいいやと思ってしまったので、数ヶ月、対局はしていない。 しかしこのたび、ちょっと定石の本を読んで、何も怖くなくなったのでコンピューターソフトと久しぶりで打った。 今年初めてか? あたしは詰碁の勉強だけで八段合格とかになっちゃったけど、それは本当の実力ではなく、 まだ一年も勉強してない初心者であり、自分では初段くらいだと思っている。 ゆえに、手…続きを読む
アマゾンの評価と、書店での仕入れ具合から、人気がある本なんだろうという判断で、9月に買った本。 9月に買ったにも関わらず、18ページまでの序章しか読まずに本棚に眠っていた。 もちろん、日本棋院の囲碁文庫のカバー強度の問題であって、中身に不満だったわけではない。 ビニールカバーを装着し、もう一度序章から読んでみた。 序章は不親切で難しい。 「天下初段」シリーズと言うことで、初心者は相手にしていないという事かも知れない。 「実戦手筋の急所」…続きを読む
どうにか自宅のPCも新しくしたくて、様々な見積もり方をする。 部分的に買い換えて安くしようとしても、マザー、メモリー、CPUは常にセットで交換なので、 この三つでそれなりの金額をつぎ込んでも、今使ってる物より目立って高性能にはならない。 もしかしたら純正ファンじゃ満足できないかも知れないので、さらに高くなるかも。 それよりなら今使ってるAthlonは一番下だけどデュアルコアのX2だし、銅製クーラーまでつけている。 http://www.…続きを読む
詰碁トレーニングの効果が出ている。 もちろん、囲碁のための詰碁でもなく、免状のための詰碁でもなく、詰碁のための詰碁だ。 夜、寝る前に詰碁をやって、電気を消して目を閉じると、さっきやってた問題を思い出す。 本を見ていない状態で、どこに置くとどうなるかを考えて、答えの手順を何通りも再生する。 それでも寝れないので、その前の問題はどうだったかと思い出し、やはり手順を全部再生できる。 本とにらめっこで詰碁するだけじゃなく、本を閉じたあとも鍛錬で…続きを読む
最初は、ごく簡単な詰碁の本だけ買ってお終いにするはずだったのに、 「これをマスターすれば初段になれる」とか、「初段までこれしか読まなくてよい」とかに誘惑され、 さらには、Amazonのレビューや評価の良さにも誘惑され、次々に囲碁の本を買っていった。 しかも、自分で読んで良かった本があると、同じ作者、同じシリーズとかでさらに欲しくなる。 その上、自分が弱点だと思う部分を補強するために、その部分に関係する本を追加で買う。 今では、カラーボッ…続きを読む
あたしゃ自分に倫理的なものが不足していると、今日もつくづく感じている。 どちらかといえば亀親父の考え方に近づくことを目標にしている自分を自覚している。 常日頃、自分で悪いとわかっていることはなかなかやりたくないものだが、 やりたくなくても、悪いことでも、そうするよりしょうがないという現実があるわけで、 現実から逃げがちな自分にやる気を出させて、やらなきゃいけないと思って頑張っている。 それでも悪いことは出来ないという心のストッパーが働き…続きを読む
なんだかんだで結局欲しいソフトを全て入手した。 で、本来であれば自分で戦ってみてその強さを比較すべきだが、なにしろまだ自分の実力が低く、 プログラム同士で戦わせて実力を見る事にした。 「最強の囲碁」は初段認定なので確かに強い。 無料のバリュー囲碁に3子ほどの実力差があるようだ。 エンジンは色々とカスタマイズできるので、勝てるチューニングを使い分ければもっといけるかも。 ただ、多少の強さの違いがあったとしても、このプログラムはバリュー囲碁…続きを読む
詰碁と手筋は車の両輪だそうだ。 詰将棋は知ってるから、囲碁の問題といえば詰碁だろうと思いきや、手筋と詰碁があるらしい。 でもそんなこと言われても手筋ってなんだかわからないので、先に手筋の本を読む。 問題は結局どうにかして詰める方法がほとんどで、手筋と詰碁の違いが最初は見えてこなかった。 しばらくやっていると、相手の石を取る問題だけではなく、連絡する方法や一手得する方法が出てくる。 また、石を取る問題も、自分の方が取られそうなところから逆…続きを読む
いずれ上手になって何段だって名乗った時、じゃぁ見せてって話になって当然だろ。 見せろと言われても道具を持ってないんじゃ、道具も買わずに段取れるのかって言われるだろ。 だから、この先使うとは限らなくても、さすがに道具は持ってなきゃいかんだろ。 しかし弘前はおもちゃ屋が全滅したので、スーパーあたりを回ってなければない。 青森のトイザらスに行こうと思ったが、わざわざ行ってもないかも知れないからAmazonで買った。 ヒカルの碁のマンガにハマっ…続きを読む
五所川原のボンボンがネットで知り合った複数女性を監禁し、逃げられて捕まった件について、 裁判がどんな様子だったかを見てきたとか言う話を日テレでやってた。 なんか、ゲームの逆転裁判を実写にしたような個性的な被告人で、 何か質問されるとオーバーアクションでポーズしながら、自信タップリに答えてたんだって。 被告人によると、あくまで監禁はプレイだったらしい。 女はみんな自分の意志で監禁され、被告人が出かけたら逃げるチャンスはいくらでもあったんだ…続きを読む
そもそもコンピューターは人が作ったものだから、プログラム自体に間違いがある可能性があるが、 そうではない場合は、コンピューターはプログラムを正確に実行し、間違いを犯さない。 ゲームの相手としてコンピューターを使う場合、難易度をどうやって調整するのかというと、 たまにミスするようなプログラムをわざと仕込み、その頻度を変更していく事になるのかなと。 例えば格闘ゲームなら、超反応でホントは完璧にガード出来るのに、たまにガードミスさせたりとかね…続きを読む