検索結果
加圧トレーニングの事は、その道具を売るサイトや本を参考にし、だいぶわかってきた。 スロトレのことももっと知りたいが、道具も不要で公式サイトもないから、本でも買うしかない。 しかしスロトレを扱った本は予想以上にいっぱい出てて、どれを買えばいいかわからない。 とりあえず、国会中継で糖尿病の予防に役立ててるとかで紹介されたのを見て、それを買った。 「一生太らない体の作り方」だそうで、この本はダイエットに興味がないあたしには失敗だった。 第一章…続きを読む
買った本には道具を使った種目ばかりが多く書かれていて、自重を利用する種目はほとんどない。 その中でたぶん唯一、道具を買わずに自宅でできそうだった運動がリバースプッシュアップだ。 椅子だけは使うけれども、あとは自重で出来るっぽい。 本に書いてあったのは、脚も何かに上げて高くしてやるタイプだが、これは上級者向けで、 まずは地面に脚をついてやってみろとのこと。 一応、加圧しないでやってみたら出来そうな手応えはあったが、加圧してやってみたらほと…続きを読む
カーツ公式サイトの、「アドバイザーに質問」という所を読んだら、またトレーニング計画変更したくなった。 まず、加圧トレーニングは、軽負荷でやっている限りは毎日しても良いらしい。 それどころか、出かける前と帰宅後の一日二回やっちゃうといいらしい。 しかしやはり負荷次第ということで、筋繊維の破壊が蓄積しちゃうとダメ。 少なくとも通常のトレーニングよりは負荷が少ないので、同一部位を一日おきなら余裕っぽい。 たぶんその辺は個人差とかトレーニング内…続きを読む
筋トレすると内臓にも負担がかかるから週に一回は完全に休みの日を儲けなさいと、 どこぞの筋トレ関係サイトで見たので、その週一の内臓を休める日に飲み会に行くのは不安があった。 まぁそれほど深刻に考えず、宮崎地鶏の店で暴飲暴食したのだが、 翌朝、胃痛で目覚めてまたまた病院で点滴打ってきた。 今回は、どうせ今までと同じだし、どうせ今まで通りで、検査しても何も見つからないだろうし、 どうせ午前中いっぱい点滴してれば午後には復活するだろうという事で…続きを読む
全然わからないままに始めた我流加圧トレーニングは、日に日にどんどん違う内容になっている。 特に、ようやく読んだ専門書で理解が深まり、何をすべきか再度考え直した。 最初はスクワットのやり方さえ違っていた。 昔テレビでプロレスラーがやってた、腕で勢いをつけて浅くやるスクワットをマネしていた。 あれって筋トレというより有酸素運動だよな。 その後にやったシーソーステッパーはもっと軽い有酸素運動だよな。 そんな、普通にやったら有酸素運動にしかなら…続きを読む
加圧トレーニングの情報源となるサイトは、誇大広告っぽくてなかなか信じ切れないということで、 ついに一冊本を買ったのだが、そのままパラパラっと全部読んじゃう程度のボリュームだった。 でも、わからなかったことにいろいろ納得できたし、新しい情報も得る事ができた。 最終的には、たとえ加圧しなくても1セット限界までやって疲れた後、 十分な休憩を取らないままに次のセットを行うことで、筋肉環境を悪化させればいいらしい。 それを低負荷で効率よくやるため…続きを読む
ちゃんと休めつつ鍛えるために、下半身の日、腕の日、腹の日と分けて、各週2日やってるわけだが、 これで確かにほぼ毎日やることがあるからいいのだが、一日あたりの運動が少なくてかなり物足りない。 しかも、蓄積された疲れや筋肉痛から解放され、何もしてない日中も物足りない。 心地良いくらいの筋肉痛があってくれた方が良いのだが。 一箇所につき週2回しか鍛えられないとなると、運動で少し手を抜くとあと3日出来ないから、 物足りない思いを3日することにな…続きを読む
鉄(?)アレイ3kg×2とハンドグリップ15kg×2を入手。 昔普通に使ってた4kgの鉄アレイとか、30kgだか40kgだかわからなくなったハンドグリップとかが、 近年あまりにも運動しないでいる間に紛失したので、新たに買った。 我流加圧トレーニング用なので、出来る限り低負荷にということを考えてその重さになった。 いくら低負荷と言っても、トレーニングにならないほどでは困る。 上半身は週2、下半身は週3ということにしたので、せめて次の日は筋…続きを読む
やるなら毎日やった方が習慣に出来るので、筋肉痛にならない程度の運動を毎日したいところ。 しかし、この調子でやるんじゃ少なくとも上半身は週2回が限度だ。 我流の加圧トレーニングなので、どんな物でどれだけ締めて、どんな運動をするかの研究が面白く、 今まではついつい、毎日、しかも日に何度もやってしまっていたが、 それは今まで筋肉痛にならなかったからこそ、もっと出来るだろうと思えたのであって、 筋肉痛になるのならば、2日休みを入れた方が鍛えられ…続きを読む
加圧トレーニング専用の道具を売ってるサイトを奥の方まで見て行ったら、 どんな運動をしたらいいのかも割と詳しく書いてあるし、そこのサイトだけあれば道具も本も要らないな。 まず、勘違いしていたのだが、10分やらなきゃいけないって思ってた。 続けて10分以上やっちゃダメってことは、10分続けられるような軽い運動をするのが当然で、 3分しかできないような運動は重すぎるんだろうと思い込んだ。 限界まで運動し、20秒休んでまた限界まで運動するなどし…続きを読む
ガキの使いで1メートルをより遅く走った方が勝ちというゲームをやってて、見て爆笑した。 松本さんが「ゆっくりな運動ほどしんどいとガッテンでやってた」などという発言をしていた。 あたしはガッテンが結構好きなのだが、その放送回を見てなかったので、WEBで内容を確認してみた。 http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q4/20081029.html 血行不良から成長ホルモンまでの流れが、加圧トレーニングの…続きを読む
さらにわかりやすく、右モモだけ加圧して左右同じ運動すると右モモだけ筋肉疲労、 左モモだけ加圧して左右同じ運動すると左モモだけ筋肉疲労になるので、加圧は十分だ。 興味はどれくらいの運動をしたらいいのかってことに移った。 シーソーステッパーによる10分の運動で十分にモモがパンパンになると思っていたが、 スクワットならもっとパンパンになるし、根性がなくて3分くらいでギブアップしてしまう。 もちろんこのパンパンは加圧によって生じた錯覚であり、除…続きを読む
我流の加圧トレーニングがうまくいっているかどうか、別の方法で試してみた。 まず、普通にベルトで縛って運動すると、3分くらいでモモがパンパンな感覚になる。 そこから先はそれ以上の筋肉疲労を感じないまま、いつも通り10分くらいまで続ける。 いつもの運動が終わった時点でベルトを素早く外し、そのまま運動を続ける。 すると、今までのパンパンは嘘のように吹き飛び、1分も運動してない時点くらいの軽やかな動きができた。 そのまま3分くらい元気よく動いて…続きを読む
やっぱり筋肉痛にもならないのにきつい運動をするからには確証が欲しくて、 加圧しない運動と加圧しながらの運動を比較してみた。 加圧して運動した場合、開始から1分くらいで小疲労が訪れる。 3分くらいまでどんどん疲労が増していき、大疲労になるが、その後は疲労に変化なく10分まで。 加圧しなかった場合、開始から1分くらいまでは全く同じように小疲労となるが、 その後はほとんど疲労が増すことはなく10分くらいで中疲労にも達しなかった。 明らかな差が…続きを読む
普段から運動とかしてないので、加圧してない運動がどれだけきつかったかを忘れてしまっていて、 我流で加圧しながらやってる運動がきつくても、それが加圧のせいかどうかわからない。 一応理論上は、ハードな運動を長々とやらなければ実現できないほどのきつさを、 加圧をすることによって、ソフトな運動で短時間のうちに実現することになっているので、 我流の加圧がうまく行っていれば、加圧しないで同じ運動をやるよりきついのが当然だ。 で、確かにきついから我流…続きを読む