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自宅のモデムを新しくしてからまだ、一度も通信のトラブルが起っていない。 これはやはり、モデムが壊れていて、今回この問題は解消したと考えて良いのだろう。 ただしこれはXPでの話であり最近のトラブルなので、、Vistaで1年前から出ていたトラブルは、 モデムによる物かどうか、また、解消したかどうかさえ、まだ確認していない。 このトラブルが、Vistaを使いたくない理由の一つだったので、解消したなら、そろそろまた使いたくなる。 そこで、あとど…続きを読む
機種変更して1ヶ月使った。 W53CAには、自動的にニュースや天気や占いを受信する機能がある。 受信って言うともちろんインターネットなので、手動でやるとパケット代がかかってくるのだが、 自動受信する分については無料なんだそうだ。 そのかわり、ニュースに混じって宣伝も入ってるし、バナーとかも大きく表示される。 まぁ、たとえ広告がうざいとしても、受信のパケット料さえ無料で届くんだから、 あえて設定して配信を停止する理由はない。 デフォルトで…続きを読む
Amazonから白江治彦の本が二冊届き、置碁戦略の方を読み始めた。 囲碁未来の4月号も届いたが、置碁戦略が思った以上にスラスラ読めているので、 とりあえず読み終わるまで手を付けないつもり。 あたしの興味はとにかく、九子局で白がどう打つかだ。 布石の本などを読むと、弱い石を作ってはいけないとか、強い所で戦えとか書いてある訳だが、 九子局だとどこに白を打っても、まわりが黒だらけであまり良い所じゃない。 狭い所にあえて飛び込む形なので、問題に…続きを読む
W53CAは、表面材質がPSPのブラックみたいな感じで、触ると指紋が目立つ。 また、カメラのレンズも大きすぎて、ボタン操作中に指が当たっちゃう。 なんかあちこち指紋だらけになっちゃうのが残念。 気に入らないところはそのくらいで、全体的にはむしろ満足している。 特に、今まで使ってた東芝と比べての満足が非常に大きい。 あたしは携帯電話ごときのために、買い換えの度にいちいち使い方を覚えるという労力を払いたくない。 だから、ソニー→ソニー→ソニ…続きを読む
東芝製W45Tが、先週原因不明の発熱、不通、シャットダウンを起こし、 メーカーに送ってみてもらったところ、全く再現不能らしく、一応基盤を交換して帰ってきた。 これで治ったのかどうか、メーカーにもわからないから、しばらく使ってみろって。 ところが今度は別の症状で調子が悪い。 パカっと開けると、バックライトはついているのに画面表示が真っ暗なまま数十秒待ち。 いつもじゃないんだけど、既に二回、なかなか画面表示がないまま待たされる。 二回目は待…続きを読む
既にたくさん詰碁本を持っているので、新しいのは当分必要ないにもかかわらず、 立ち読みでチェックしに行くとついつい買っちゃう。 立ち読みに行かなきゃいいのだが、行ったのは立ち読みしないで失敗したせい。 ともかく詰碁は、たくさん出版されているから選び放題だ。 必ず立ち読みして、ちょっとでも気に入らなかったら買わず、別のを買うことで、 よりよい本が売れ、売れない本は作られず、どんどん読者のニーズを満たすようになる。 あたしは黒番統一でない詰碁…続きを読む
囲碁の本だけでも、カラーボックスの2段分を占拠するほど買った。 五回も読み返している本もあれば、前書きしか読んでない本もある。 前書きしか読んでない本を読めばいいのに、似たような別の本を新たに買って読みたがる。 本をあまり買わないよう、いつも反省を繰り返しているのだが、それでも買ってしまう。 で、せっかくいっぱいあるんだから、詰碁だけでも比較してサイトに1ページ作りたい。 問題が簡単だとか難しいとかなら、ネットで検索すれば書評が見つかる…続きを読む
何度も繰り返し読む本は、作りが丈夫でないといけない。 日本棋院の囲碁文庫は、カバーの表面材質がビニールじゃないので手の汗を吸い、ボロボロになる。 一度読んでおしまいなら問題ないが、持ち歩いて何度も読み返すつもりだと、耐久度が不安になる。 そのカバーの弱点をカバーするため、透明ビニールカバーを装着して一安心かと思っていたのに、 最後のページが表紙につられてその前のページから分離した。 説明しづらいがこれ。 「初段合格の死活」は、黒番統一だ…続きを読む
アマゾンの評価と、書店での仕入れ具合から、人気がある本なんだろうという判断で、9月に買った本。 9月に買ったにも関わらず、18ページまでの序章しか読まずに本棚に眠っていた。 もちろん、日本棋院の囲碁文庫のカバー強度の問題であって、中身に不満だったわけではない。 ビニールカバーを装着し、もう一度序章から読んでみた。 序章は不親切で難しい。 「天下初段」シリーズと言うことで、初心者は相手にしていないという事かも知れない。 「実戦手筋の急所」…続きを読む
合法なことと違法なことと、さらに、違法だけど捕まらなきゃ大丈夫なことってのがあるが、 西暦2007年の現時点では、日本でのダウンロードは完全に合法と言うことになっている。 たとえそれが著作物でも関係ない。 ただ、よその人に親切で分けてあげるのは完全に違法だ。 また、法律には反していなくても、道徳には反するので、あまりやらないというのが大人の判断だ。 ちゅうことで、全くやましい所はないにもかかわらず、あまり公言しないよう心がけて生きている…続きを読む
囲碁未来の認定問題で、「手筋」として出題されるのは「攻め合い」だ。 あたしは最近、いわゆる死活だけやっているが、攻め合いもまぁまぁ面白いと感じた。 ところが、一冊の詰碁集の中で、ほとんどが死活でたまに攻め合いだとやる気がなくなるんだな。 これは、ラーメンを食べたい時に連れて行かれたカレー屋のようなもので、 たとえカレーが美味しくても、ラーメンを食べられなくて逆にストレスにすら感じてしまう。 攻め合いはそれだけ集めた本をほぼ手つかずで持っ…続きを読む
日本棋院の囲碁文庫シリーズは、カバーがビニールじゃないので、手の汗でボロボロになっちゃう。 だから、買ってしまった本でもあまり触りたくないし、欲しい本も買いたくない状態が続いていた。 それで先日、囲碁文庫シリーズのために透明カバーを大量購入。 一冊だけだったら透明じゃなくても何の本かわかるけど、本棚にたくさん並べるなら透明じゃないとね。 これで何の憂いもなくなって、初段合格の死活というのを買ってみた。 まず、パラパラめくったが、おそらく…続きを読む
本屋に行くと目的以外の本まで欲しくなって買っちゃう事が多いし、 Amazonで買うと中身を確認できないから不満足だったりするし、どっちも一長一短。 買わないつもりの時はどっちも見ない方が良い。 だが、日曜日で嫁の散髪中の待ち時間が発生し、たいした目的もなく囲碁コーナーへ。 詰碁と手筋は両方大事って事だったが、最近は詰碁ばっかりやってるので、 タイトルに手筋と書いてある本を重点的にチェック。 成美堂の山下敬吾は、詰碁も手筋も黒番統一で良さ…続きを読む
今回のアジアカップでは、2連覇のタイトルホルダーであることが何度もしつこくアナウンスされた。 たかがアジアのチャンプだなんて、スケールが小さくで威張れるものじゃない。 優勝は全然名誉じゃないけど、優勝国だけに与えられるコンフェデ出場の権利は魅力的。 トルシエの時もジーコの時も、当たり前のようにアジア代表としてコンフェデに出たから、 W杯の本番以外でも世界の強豪とのガチンコ試合が組めたわけだが、 アジアカップで負けたオシムジャパンはもうW…続きを読む
DSはロープレが少ないから、もっとロープレやりたいって思ってたけど、世界樹が途中で飽きたんだよな。 PSPはロープレがたくさんあって、いざ評判の良い物からやってみても全く面白くも何ともない。 ブレイブストーリーのどこを楽しめばいいのか疑問。 他のロープレもストーリーが褒められたりしてるけど、子供向けのお話なんかに興味は無いし。 それでも、ノスタルジーでFF1をやってみて、いろんな育て方をしてみるのは確かに面白いけど、 これぞ最強だろうな…続きを読む