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また亀田家の話。 興毅の単独謝罪会見をやったようだがまだ見てない。 まだ見てない状態で書くので、見たら感想変わるかも知れないけど、 一家で更生の余地があるのは興毅だけなんじゃないかと。 意外なのは、多くのボクシング指導経験者でさえ、あの犯罪者共を指導して更生できると思っている事。 特に大毅は絶対にカタギにはなれないと思うのだが。 試合中、相手の眼球を力一杯何度も押せる人間が存在することが信じられない。 間違いなく、失明させることを目的と…続きを読む
大毅がフラフラで、事情を知らない人ならかわいそうに見えたんじゃなかろうか。 対戦相手の内藤からしたら、ボクシングをしに来たのにルール無用の暴行を受け、 かといって試合なんだから暴行に暴行でやり返すわけにも行かないから、 目つぶししてくるガキとそれを指示する軍団に、さぞかし恐怖と怒りを持ったことであろう。 少なくともちゃんと反省するまでは、最低親子に同情する必要はないんじゃないか。 前日の、大毅が台所で包丁を見つめているという行からもわか…続きを読む
囲碁未来のBコースに応募する際、なにしろ〆切間近だったもので、 自分の答えを何かに控えないでいきなりハガキに書いて急いで送った。 だから、11月号が届いて答え合わせをしても、自分が正解できたか記憶が定かではなかった。 その応募した往復ハガキがいつ帰ってくるのかと待っていたら昨日届いてた。 こんな下手な字で宛名を書いてよく届いたなぁと感心したが、これを書いたのは自分なんだよね。 何かのドラマで、下手な字でも手作業で宛名を書かないと失礼だよ…続きを読む
中古で入手した定石がわかる本ってのが、わかりやすくてよい。 よく、定石は覚えるんじゃなく、一手一手の理由を勉強すればいいとか言われるわけだが、 この本ではかなり寄り道をしながら一手を説明するので、定石だけじゃなく序盤全体の勉強になる。 あまりに丁寧なので、何十局も対局して研究しつくしたかのような錯覚に陥る。 ただ難点を挙げれば、星の定石が二つしか書いていないこと。 星にカカリを打たれた時にはさむという定石だけは掲載されていない。 今、あ…続きを読む
依田ノートの第一章を読み終わった。 厚いってどういう事なのかについて十分に説明がなされていて、 厚みを利用した打ち方や、厚みとの戦い方についても書かれていた。 十分に書かれているとは思うが、それでも分らなかった事ばかりなので、自分なりの解釈もした。 まず、取られるかも知れない寂しい石は弱く、取られそうもないつながった石は強い。 自分の石が相手の石にはさまれた時、相手の強い石と弱い石と、どっちと戦うべきか。 取れるなら弱い石と戦うが、取れ…続きを読む
昨日のNHK杯を見ていたら、最初は教科書通りの陣取りを行う囲碁だったのに、 途中から石取り勝負に移り、その石取りに負けた方が降参して中押し。 それを見てようやく、囲碁の面白さを理解するために一歩前進したかなと思えた。 囲碁は陣取り要素と石取り要素があり、陣地を取っても石を取っても同じ一目だ。 だから、陣地を取りに行くべきか石を取りに行くべきかと、初心者は必ず考える。 で、石を取りに行ってみるとなかなか取れないことが分かる。 むしろ石を取…続きを読む
また一つ本を読み終わったので、もう一度、前回と同じ五子のハンデでバリュー囲碁に挑む。 今回は60目差で勝つことが出来て大進歩。 ちなみに前回の五子局はこれ。 前回どうしてこんなに押されたのかと考えてみたら、置いた5子を連絡させることに執着しすぎたかと。 すなわち、白よりも先に真ん中へ行こうとしてしまったことが押し合いをおろそかにしちゃったかなって。 今回はちゃんとヒラキを打って、上辺は分断することで白地を減らしたし、下辺もバッチリ封じ込…続きを読む
9路盤で定先の黒なら、どんなソフトにもまぁまぁ勝てるようになったが、 これは実力の勝利ではないということに、igowinで50局ほど連戦して気がついた。 バリュー囲碁も相当やったのでそれ以上だが。 囲碁は先手がペースを握ることが出来るので、自分の得意な形を作ることが出来る。 得意というより、大勝は出来ないが大負もないという形にしてしまうのだ。 黒1は33に打つことで、CPUの様子を見る。 白2が左に行けは黒3は下、白2が下なら黒3は左の…続きを読む
囲碁は先手が有利なゲームだから、先に打つ方に5目半とかハンデをつけてようやく平等。 下手な方が先に打って良いというハンデを貰い、かつ5目半を付けないのが定先。 有利とか不利とかがあるということは、お互いに完璧な手を打っていけば先手が勝つことになる。 ということは、CPUと互角の勝負が出来れば定先の先手で勝てるはず。 それでも負けるということは、まだまだCPUより弱いと言うことだ。 igowinで定先の勝負を繰り返していると、たまに僅差で…続きを読む
五所川原のボンボンがネットで知り合った複数女性を監禁し、逃げられて捕まった件について、 裁判がどんな様子だったかを見てきたとか言う話を日テレでやってた。 なんか、ゲームの逆転裁判を実写にしたような個性的な被告人で、 何か質問されるとオーバーアクションでポーズしながら、自信タップリに答えてたんだって。 被告人によると、あくまで監禁はプレイだったらしい。 女はみんな自分の意志で監禁され、被告人が出かけたら逃げるチャンスはいくらでもあったんだ…続きを読む
最近は中国といえば偽物というイメージを定着させようと、テレビで盛んに偽物発見合戦をしている。 アジアの後進国は偽物が収入源でずっとやって来たわけで、今さら驚くことではないのだが、 オリンピックを控えて偽物対策をし始めた事が、逆に偽物の多さを目立たせているのかも知れない。 今度はパンダの偽物だそうだ。 中国の有名なミュージシャンが、自分の小型犬をパンダのような白黒に染めて、 パンダの赤ちゃんとか言う曲をプロモーション中なんだそうだ。 パン…続きを読む
不具合修正に挑戦。 カスタムファームの3.30 OEでは、普段は不具合など発生しない。 リカバリーモードでのみ発生し、しかも調節ボタンを押せばすぐ治るので、治療する必要もない。 あたしゃ単に好奇心で、これをいじってみたいだけ。 PSPはゲームするためとかじゃなく、こうやって試しにいじるのが主目的で買ってるからな。 しかも2台目だから予備があるし、全然怖くないぜ。 ちなみにあたしの情報源は、以前OfflineListでDSの日本語リストを…続きを読む
議論とは、よその人と協力して真実に向かう最善の手段だが、 その議論が、単に相手を論破するための手段に成り代わり、人は勝つためには嘘も言うようになる。 自覚した嘘でなくとも、議論に都合がよければ確証が無くても持ち出し、 その結果、相手を言い負かしたり、あるいは聴衆の支持を得たとしても何の得があろうか。 本村さんの裁判でも、死刑を逃れるために茶番をしていると今話題になっているけれども、 裁判じゃなく日常生活においても、他人を説き伏せ、思い通…続きを読む
フライングのフライングでPSP本体も注文した。 買っちゃったからもう何が何でも日本語版ルミネスにがんばって欲しい。 公式の3.51ファームが発売されたので、3.50のPSPかどうか、確認してから買うのは面倒になるでしょ。 今までだってやろうと思えば、いちいち店に確認して箱を見せて貰ってから買えばよかったのに、 店員さんに違法なことしてるオッサンだと思われるくらいなら、買わないでおこうっと思ってきた。 そうやって、もし今のPSPが壊れたら…続きを読む
太刀は大剣の派生だから、戦い方も大剣みたいなものだろうと思っていたが、むしろ太刀は乱舞系。 これまでは、なるべくゲージを満タンのまま維持して、通常攻撃の強化を狙っていたわけだが、 太刀が真価を発揮するのはRボタンを3回押した時に発動する軽い乱舞だ。 Rボタン一回目と2回目は単にゲージを消費する強力な斬りだが、 3回目までつなげるとブシャブシャオリャーっと斬新な踊りを披露してくれるわけだ。 もちろん、ゲージが3回分貯まってる状態でないと乱…続きを読む