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真魚を使っていて不具合を見つけたので修正予定。 今回はちゃんと理解して書いてるわけでもないので、とりあえず順番に話すか。 Windowsフォルダの奥深く、とあるテキスト形式のファイルを書き換えようとしたところ、 そのファイルを真魚では開けない事がわかった。 メモ帳では開く事が出来るんだから、これはきっと真魚に何らかのバグがあるのだろうと思った。 このテキストファイル書き換えは、複数のPCで試したが、XPでは問題なく、Vistaで問題があ…続きを読む
旅行に行って見てきたダンサーの腹に強く惹かれ、自分でもそんな体になりたいと思った。 しかし彼らの場合は普段から仕事でやたらと踊ってるからこそ、そんな体型でいられるわけで、 運動のために毎日少ない時間しか割く事が出来ない人は、ダンサー体型にはなれるわけがない。 だので、体型だけを目標にダンスするなら無理があるが、ダンス自体が好きならやってみて損はない。 あたしは何年か前、新年会の余興でマツケンサンバのバックダンサーを練習する事になって、 …続きを読む
男8人で行って浅草ビューホテルに二泊した。 このホテルになったのは、歩いて吉原まで行けるからだ。 しかしそのメリット以外にはあまり便利な場所ではなかったと感じた。 最寄駅はつくばエクスプレスで、秋葉原まで二駅なので、そこまで行けば何とかなるのだが、 最寄じゃない便利な方の浅草駅までは遠く、便利と言っても乗り換えしなきゃあちこち行きにくい。 だいぶ予習して行ったつもりだったが、まだまだ乗り継ぎで戸惑う事は多かった。 一日目 羽田→ホテルチ…続きを読む
よく、だまされる側にも問題があると言われるが、問題はあるけど悪くはない。 悪くはなくても問題はあるわけで、過剰に保護する必要はないだろう。 たとえば誰も事故に遭いたくて遭うわけではないが、不注意のせいで事故に遭う事はある。 そんなときに、注意すれば防げたはずだって思わない人は、思う人より確実に事故に遭いやすい。 それと全く同じで、単にだました人を責めてるだけじゃなく、だまされた人も問題を自覚すべき。 もちろん、ほとんどの人は何かにだまさ…続きを読む
天下五目が気に入ったので、同じシリーズらしき、碁の戦術を買ったのだが、 期待に反して気に入らない本だった。 嫌いなので、精一杯褒めても「ちょっと読みやすい依田ノート」って程度か。 プロの目線とアマの目線の差を思い知り、その差は本を読んでも解決出来ない事がよくわかる。 もちろん、アマがプロの目線になる事は簡単だが、プロがアマの目線になれない事が問題であり、 だから彼らは、これほど親切に教えてもなぜ強くならないのだろうかと悩んでいる事だろう…続きを読む
12月はみっちりと新垣武の死活だけを何度も何度も繰り返し読んだ。 そして、正解手順に関してはわりと暗記した。 完璧にではないが、それなりに暗記する程度までは繰り返した。 それでも、一日に40問くらいやるのが精一杯。 全227問をやるには1週間ぐらいかかってしまい、次の週にはうろ覚えになっている。 どうにかして、この本を一日で反復できるようになりたいし、そうしないと身につかないのだが、 こればっかりずっとやってたらもうしばらく死活はやりた…続きを読む
チャンピオンのプロテインをザバスのスプーンですくっていたら、何かに当ったので掘ってみると、 真っ赤なスプーンがでてきた。 スプーンと言うより、小さなカップに柄が付いたような形状だった。 DNSのスプーンには20gと書いていたけど、すり切りではもっと少なかった経験から、 チャンピオンのスプーンがすりきりでどのくらいの量なのか計ってみたくなった。 なんせ、山盛りだとどこまで盛るかで違ってくるが、すり切りだと誰がいつ計っても一緒だもんな。 つ…続きを読む
水戸黄門の助さんは、チャンバラシーンでも一切斬らず、峰打ちによって懲らしめる。 正義の味方は武器として刀を持っていなければいけないけれども、 その刀を本来の方法で使ってしまうと、悪人とはいえ殺してしまう事になる。 特撮ヒーローなら、相手は異形のバケモノだから殺しても問題にはならないが、 時代劇の悪人は同じ人間なわけで、いきなり殺しちゃうのはやりすぎな感じがある。 バッタバッタと斬り殺されるザコたちにもそれなりに事情があるかも知れないわけ…続きを読む
我流の加圧トレーニングがうまくいっているかどうか、別の方法で試してみた。 まず、普通にベルトで縛って運動すると、3分くらいでモモがパンパンな感覚になる。 そこから先はそれ以上の筋肉疲労を感じないまま、いつも通り10分くらいまで続ける。 いつもの運動が終わった時点でベルトを素早く外し、そのまま運動を続ける。 すると、今までのパンパンは嘘のように吹き飛び、1分も運動してない時点くらいの軽やかな動きができた。 そのまま3分くらい元気よく動いて…続きを読む
新垣武の実戦に役立つ死活反復トレーニングに、ようやく一回ざっと目を通した。 レイアウトがバラバラなので、蛍光ペンで正解図に印をつけたり、 正答が複数ある物は複数あると書いておいたり、手番の誤植を直したりした。 基本形は50個だが、それぞれについて3問~12問出題し、合計227問。 ただし、1問目の続きを2問目で確認するだけの物も多いので、227問よりやや少なめという事にしても、 それでも、少なめの詰碁集と比べて倍のボリュームがあるって感…続きを読む
新垣武の実戦に役立つ死活反復トレーニングを買った。 中程にあるコラムに、碁の本はたくさん出版されているが本当に必要なのは数冊だと書いている。 すなわち、この本は本当に必要な数冊となるべくまとめられているのだ。 ともかく、今は詰碁の早解きみたいなことに興味がある。 しかも、答えを知ってる問題で手順の確認を行うくらいしか出来ないほど短時間の早解きだ。 初手をいろいろ試してではなく、ぱっと見てすぐ思い出して納得して10秒を目指す。 これをやる…続きを読む
基本死活 虎の巻にようやく一通り目を通し、すぐ二周目に突入した。 石田芳夫のいちばんわかりやすい実戦詰碁はもう繰り返しすぎて、暗記した手順を確認するだけだが、 それでも一時間近くかかっていて、もう飽きてはいるけどその時間短縮を目指している。 この二冊は、基本死活と実戦詰碁でタイトルが全然違っているのに、問題はかなりダブっている。 実戦詰碁の方には、初段・1級などと書いてあって、基本死活の方の簡単な問題とダブる。 すなわち、基本死活は簡単…続きを読む
なかなか気に入ったのでもう少し褒めておこう。 こいつは基本死活を詰碁スタイルで体系的に学習できる本だ。 詰碁スタイルでない本とか、体系的でない本はいろいろあるが、両立している所が特徴だ。 ヒカルの碁では詰碁を1問につき10秒以内で解くというトレーニングが登場する。 それをマネして実際にやってみると、初めて見る問題では初手を探すところからなので、 いくつかの初手を試し、その応手をいろいろ考えて、うまく行きそうな候補を検討して答えを出してい…続きを読む
Amazonで読んでない火の鳥を全部注文しつつ、ついでに囲碁の本も一冊購入。 いつもは、漫画と囲碁の本を一緒に買った時は、漫画をさっさと読み終わってから囲碁の本を読む。 しかしこの火の鳥については、読むのに大変時間がかかっていて、 幸いにもナントカ編とかで話が区切られるから、全部は読まず切り上げて、囲碁の本に手を付けた。 買ったのは「基本死活 虎の巻」だ。 詰碁を早解きする訓練中だが、ヨミのスピードより問題の暗記になってきたので、 どう…続きを読む
漫画の影響で早解きを目標にして、ひと目のシリーズをどんどんローテーションで繰り返しているが、 あまり早くならないし、しかし簡単で飽きてきたしで、ひと目のシリーズ以外の本も読み返す。 我が家の囲碁コーナーは、読み返したい本で溢れていて、いくら時間があっても足りないくらいだ。 強くなる手筋って言う本に、ひと目の手筋問題集600とダブるような問題が結構あるのだが、 手筋問題集600には答えの一手しか書いてない物を、強くなる手筋に8手まで書いて…続きを読む