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合法なことと違法なことと、さらに、違法だけど捕まらなきゃ大丈夫なことってのがあるが、 西暦2007年の現時点では、日本でのダウンロードは完全に合法と言うことになっている。 たとえそれが著作物でも関係ない。 ただ、よその人に親切で分けてあげるのは完全に違法だ。 また、法律には反していなくても、道徳には反するので、あまりやらないというのが大人の判断だ。 ちゅうことで、全くやましい所はないにもかかわらず、あまり公言しないよう心がけて生きている…続きを読む
ゲームしてみたり囲碁してみたりだが、欲しいものを選んでる時は全て吹っ飛んでしまう。 ちょっと前から、家のパソコンを買い換えたかったり、事務所のパソコンを買い換えたかったり、 本当に買ってどれだけメリットがあるのかとか、調べながらプランを練ってたら、 毎日ヘトヘトになるほど没頭している。 パソコンなんて、速いのを買えば速いし、広いのを買えば広いだけであって、 いくらこだわっても、既製品を正しく動作させるように組めば、どこまでも自由というわ…続きを読む
たとえば宝くじが当ったら何を買うかという話を夢と呼ぶならば、 頑張って達成したい目標とは一緒にされたくない。 毎日積み重ねている努力が、努力しなくても語れる理想と同じ言葉で表現されたら、むしろ腹が立つ。 どこかの野球選手が、夢という言葉が嫌いだと言っていたが、これは怒りだったに違いない。 夢を持つのは良いことだとかいって、嘘でも何でも将来のことを語る子を褒める傾向があるせいで、 野球選手になるのが夢だと語りながら、本当になれるとは思って…続きを読む
最も苦手とする布石を徹底的に練習。 ひと目の布石、布石のベスポジに続き、布石の眼力も通読。 こちらは4章に分かれている。 1章50問は選択肢がついた問題、2章50問は選択肢がない問題で、ほぼ楽勝。 楽勝といっても、似たような本でタップリと訓練したから出来るんであって、レベルが低いわけではない。 3章50問はプロの実戦からの問題らしく、一気に正解率が下がる。 どの石が何手目に打たれたのかまで書かれているから、その数字に惑わされているのかも…続きを読む
マーケットプレイスで注文したヨセと定石の本が到着した。 買ってしまってから調べて知ったのだが、かつて日本棋院新書というシリーズがあり、 入門、基礎、進級、入段、昇段の5段階に分けられていたようだ。 ヨセは進級編、入段編、昇段編と三冊出ていたようで、今回買ったのは進級編だ。 ゴチャゴチャに認識していたが、とにかくヨセの中でも最もレベルが低いものを入手した。 後に改訂版も出たようだが、マーケットプレイスでは改訂前版の方が安く、古い方を買って…続きを読む
攻略本といっても難しいゲームを簡単に進めるためのヒントが書いてあるだけでなく、 ものによってはゲーム自体は面白くなくて、攻略本が面白い遊び方を授けてくれる場合もあり、 そうなるとゲームが面白いんだか攻略本が面白いんだか分らなくなる。 いくら面白くても攻略本を読むためにゲーム時間を削るのは本末転倒だが、 今はまだイマイチ囲碁の面白さが分ってないあたしにとって、棋書の方が面白い。 ということで昨日は、読んだ本の復習もしながら新しく買った本に…続きを読む
ひと目のシリーズを復習しながらも他の本を読み進めている。 本当は、布石が出来上がった後に次はどうやって争っていくのかを鍛えなきゃいけないのだが、 その争いがだいたい落ち着いた後の大ヨセの本を、間違えて買ってしまった。 前書きには、マスターすれば何十目も差が出ると書いてあり、良書の予感が走る。 しかしこの文句は以前も見たことがある。 これをマスターすれば初段の実力ってやつだ。 「読めば」ではなく「マスターすれば」って言う所がポイントだ。 …続きを読む
序盤の打ち方なる本を読んでも、序盤のあとどう打つかに不安があったのだが、 最速上達法という本で、模範対局として大ヨセまで紹介してくれていたので、 序盤から中盤へとだいたい流れがわかり、終盤はきっと9路盤と変わらないだろうと言うことで、 まだ本を読んでる途中だが自分でやってみたくなり、CPUと対戦してみた。 何をすればいいか迷うことも多かったが、ちゃんと最後まで打てた。 他人はこれを惨敗と呼ぶかも知れないが、本人はこれでだいぶ手応えを感じ…続きを読む
もうCPUと9路盤を打ち続けてもこれ以上実力が伸びないと思う。 そろそろ19路盤をやってみたいのだが、盤が広すぎてどう打てばいいか見当も付かない。 そこで、他人の碁を見てどうやるのか参考にしようと、NHKの囲碁を見た。 またしても途中で眠たくなったのだが、以前よりは何やってるのか理解できるようになっている。 その対局を見ても、やっぱり盤が広すぎて、局地戦にこだわり続けるか他を打つかの切替は理解できない。 さらに、途中で降参したのでこのあ…続きを読む
これほどまでに進歩しないと言うことは、何かルールの勘違いでもしてるのか? と思えるほど、全く先に進めない。 せっかく買った本も、ちょっと読んではすぐ飽きるの繰り返しで、まだ半分くらいしか進んでない。 そのわりに脳みそ使ってるのか、毎日囲碁疲れ。 家に帰ってもPSPで囲碁をやってなかったので、久しぶりに今、バリュー囲碁をやってみた。 「たちまち強くなる」本を半分も読んだんだから、きっとすごく強くなってるんじゃないかと期待した。 この本は半…続きを読む
そもそもコンピューターは人が作ったものだから、プログラム自体に間違いがある可能性があるが、 そうではない場合は、コンピューターはプログラムを正確に実行し、間違いを犯さない。 ゲームの相手としてコンピューターを使う場合、難易度をどうやって調整するのかというと、 たまにミスするようなプログラムをわざと仕込み、その頻度を変更していく事になるのかなと。 例えば格闘ゲームなら、超反応でホントは完璧にガード出来るのに、たまにガードミスさせたりとかね…続きを読む
いまさらながらヒカルの碁の18巻まで揃えた。 もし、囲碁少年がどんどん強くなっていくだけのマンガだったら流行らなかったはず。 最強の囲碁オバケが憑依して、しかもオバケが勝ち進むのではなく、少年が強くなっていくのが面白い。 しかし、主人公がだんだん強くなっていって、プロを目指す辺りからオバケの登場機会は減る。 オバケのアドバイスを貰えば勝って当たり前だから、主人公が自力で勝つマンガへとシフトする。 そして、プロ試験にも合格し、オバケではな…続きを読む
モンハンはダメージを受けた時に数字で見せてくれないので、 防具で多少の数字が変わったとしても、どれだけ変わったのかを実感しにくい。 自動マーキングがあれば追いかけたり待ったりする時間とストレスを少なくできるし、 耳栓があれば普段は動けない咆哮中が攻撃チャンスになるし、 気絶無効がつけばピヨってハメられる場面で生き残ることも出来るから、 ちょっとくらいの防御力上昇なんて犠牲にしてでも、スキルで防具を選んでしまう。 下位の防具のみでスキル優…続きを読む
モンハンに限ったことではないが、あたしゃタメ攻撃が大の苦手だ。 シューティングゲームのタメ撃ちとかって、タメてる間はザコを倒せないので被弾率アップで苦手。 最大までタメて放った一撃が外れたらもう絶望しちゃうし、連射よりどれだけ強いのか疑問にさえ思う。 当然、なるべく強力にタメようとするあまり、必要以上の力でボタンを押さえるので指が痛くなる。 だからタメ必須のシューティングは、面白そうでも手を出さないようにしている。 まだ連射系の方がマシ…続きを読む
残り10分の警告が出てギリギリだったけど、ついにモノブロス亜種を撃破。 こいつはHPが高すぎなので、反撃を恐れずガンガン斬っていかないと制限時間に間に合わない。 反撃といっても普段は攻撃力低めだから、強化されたガルルガ装備で食らっても微々たるもの。 ただしそれを怒り中は攻撃力が上がってハメ殺されるから、一切手出ししないで見守る。 あと、攻撃を一度食らった時は、次の攻撃を回避ではなくガードで待つ事でピヨらずに戦えた。 角刺さりもしっぽ切り…続きを読む