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キーワード: ‘ステロイド’

今朝もエクスプロージョンの味なしWPIは盛大に溶け残って、塊が複数浮いてた。だいたいは一口目でその浮いてる溶け残りは全部吸い取れる。そしたらあとはもう全部溶けたプロテインと一緒だし、気にすることはない。溶けにくい上に溶け残りがシェイカーにこびりつくタイプだと、洗うときも面倒くさい。それに比べたらただ浮いてるだけで何のデメリットもない。でも気になっちゃうんだよね。価格と溶けやすさと味と、色んな事がうまく行く結論にたどり着けてない。きっとこ…続きを読む

2種類飲んでるプロテインのうちの、BSNシンサ6が高くなったのでやめようと思ってる。味なしで安さ最優先のやつと、味ありでよく溶ける美味しいやつの2種類を飲み続けたい。その、美味しい方がシンサ6なわけだが、そもそもおいしさ優先みたいなジャンルが存在しない。高くなったからって他社に乗り換えるって事は、もうただのプロテイン摂取に戻ることになる。1日1杯は嗜好品として、もう1杯は栄養摂取としてプロテインを飲みたい。が、嗜好品は高くなってしまって…続きを読む

昔プロホルモンを買ってた頃は、サプリ扱いだったからサプリ会社が作ってたわけだ。でも今は経口ステロイドを薬品として買ってるわけで、サプリじゃなく薬を作る会社があるわけだ。それがアジアで激安だからうさんくさいとは言え、サプリ会社よりしっかりしてるイメージがある。ちゃんと成分が入ってないとか不要な成分が入ってるとかは、むしろサプリの方が怪しい。そういうつもりで薬を買ってるので、タイだろうがインドだろうが関係なく最安を選んでいる。安かったら品質…続きを読む

長年プロテインを飲み続けて下痢したことがないので、乳糖のことは考えてなかった。しかし飲むタイミングや量を変更したので、おそらく今の飲み方だと乳糖を意識せざるを得ない。あたしの体はある程度までの乳糖なら消化出来るが、それを超えると下痢するようだ。朝晩に分けて飲めば大丈夫な量でも、同じ量をまとめて朝だけ飲むと消化しきれない。それでも必要があって朝だけで飲んでみている。質はともかく量を多く飲むために、味付けなしで激安のWPCを大量に飲んでいる…続きを読む

長年、米国のプロテインを愛飲しているが、円ドル相場で価格が変動するわけだ。それでも当時は日本で流通する物より圧倒的に安かったので、多少の上下は気にならなかった。今じゃ別に日本でも安いプロテインが出回って、あえて米国産を買う理由は減っている。もしくは、あたしは品質や味の問題でもう買わないと思うが、英国って手もあるわけだ。そうしている間に米国から安く輸入できたショップも潰れ、さらに米国産が割高になった。あたしの昔からの感覚では、米国の5LB…続きを読む

日本人のと言うか特にあたしの食事は、米が多すぎてダメだとは思っていた。あるいはカップラーメンとかが好きだけど、肉がほとんど入ってなくて麺ばかりだ。そういう食生活にせめてパウダーのプロテインを飲む習慣を加えれば、バランスは取れるはずだ。だから長年、別に本気でトレーニングしてなくてもプロテインは飲み続けた。そして最近は経口ステロイドが安く手に入るようになり、少しだけ本気を出してはいる。だから飲むプロテインの量も増やした。が、あたしはこれまで…続きを読む

スピロテロールを飲んでた期間は非常に体がつりやすかった。4月1日からはまた経口ステロイドを飲み始め、つるのも治まって毎日快適に過ごしていた。んで1週間くらいで腰に違和感が出始め、あぁそういえば前回もそうだったと思った。前回の場合、ハロフルオックスを停止してダナボルだけにしたら腰は良くなった。ただし、ハロフルオックスをやめると精神の高低差が酷くて結局飲む方を選んだが。今回はハロフルオックスを0.5錠で飲んでるせいか、違和感も小さい。いやま…続きを読む

今日からまた、ハロフルオックスとダナボルDSを飲み始めた。朝ハロフルオックス0.5錠とダナボル2錠まとめて飲むことにした。まずハロフルオックスが1日1錠でも陽気になりすぎる、遠慮して0.5錠でやってみる。この心の問題こそが最大の目的であり、筋肉増強はオマケでしかない。遊び程度の筋トレと自堕落な栄養バランスで長くやるつもりなので、劇的な効果は期待してない。ダナボルはメタンジエノンなので半減期が短い。だから錠剤を割って数時間おきに飲むという…続きを読む

スピロテロールが効きにくいと思ってナメてたが、夜中に目覚めて眠れなくなった。薬が原因とも言い切れないけれど、夜に飲むことがちょっと怖くはなった。体のつりやすさはまだまだ序の口程度だが、これから強くなりそうな気配はある。肝心の体温に関しては、その夜中に目覚めた時点でかなり上がってそうに感じた。気候のせいで汗かいてるんだか薬のせいで汗かいてるんだかって感じではある。そして満腹感がある。腹が張ってる方の満腹じゃなく、食べ物を口に入れるのを拒否…続きを読む

クレンブテロールはぜんそくの治療に用いられる、気管支を広げる薬だ。しかしぜんそくでない人でも、ダイエット目的で世界的に飲まれている薬でもある。また、家畜に筋肉を付けさせる薬でもあり、その肉を食べた人間への害も懸念される。んで日本は島国だから、減量中のアンチカタボリック効果があるという噂が一般論になっている。その家畜の話からしても全く逆な噂がどうして広まったのかはわからん。それどころか、アナボリックすら家畜はまだしも人間には微妙なんじゃな…続きを読む

経口ステロイドをお休みして10日以上経ってもまだ体がつりやすい。洗顔しようとして前屈みになった瞬間に片方のケツがつったりした。ステ摂取中につりやすいってのは、プロホルモンの経験上もありがちな事だったよ。摂取をいったんやめてタモキシフェンに切り替えて、その最初の数日くらいもまだ理解できる。1シート10錠を飲み終えた時点でまだつるってのは、どういう仕組みなのかわからない。プロホルモンとかサルブタモールとかやってた頃は、つることが増強の証明だ…続きを読む

かつてプロホルモンは、米国でサプリとして流通してたから入手しやすかった。価格はどうだったか忘れたが、あたしが買うって事はサプリと同じくらいだったんだろう。米国で取り締まられてからは入手経路が激減し、高価になったりして結局やめた。今だとアジア方面から経口ステロイドが入手しやすく、価格も安い物がある。特に最も定番中の定番といえるメタンジエノンが1錠14円とかなので、しばらく利用するつもりだ。フルオキシメステロンも気に入ったが、こっちはそこま…続きを読む

経口ステロイドの摂取を休み、SERMを飲み始めた。SERMを飲む目的は体内でテストステロンを生成するためだが、仕組み上は少し遠回りになる。エストロゲンの働きを抑制することで、エストロゲン不足のように体を錯覚させる。体がエストロゲン不足を認識してようやくLHとFSHを生成する。目的のホルモンを分泌するためのホルモンを分泌させるため、他のホルモンを阻害する。テストステロンが分泌されるよう条件を整えてやってるだけで、直接は手を下さない。だから…続きを読む

アナボリックステロイドを摂取してるくせに体重も量らない人は希だろう。特別な薬を体に入れる覚悟をしておきながら、変化に期待しない人なんていない。でもあたしの場合は、薬を摂取すること以外の努力が欠落していることを既に知っている。かつてプロホルモンが好きだった頃、やはり薬以外の努力が欠落していた自覚がある。んで今回も、ガチで努力して体を変えようっていう意気込みがない。プロホルモンの体感が好きだったから、そんな体感がまた欲しくて経口ステロイドを…続きを読む

経口ステロイドが効いて今日も朝勃ちがビンビンだった。近頃は勃起の度合いが亀頭を膨らませるほどかどうかにも関心がある。あたしは勃起力が弱いせいで、なかなか最大の勃起には至っていない。弱い勃起は竿までしか血が巡らず、勃起しても亀頭は小さくシワが残る。もっと強い勃起なら亀頭のシワが伸びきって、テッカテカに膨れる。ペニスリングで根元を縛る事で、勃起力が弱くても亀頭までテッカテカに膨張させられる。もしくは竿を持ち上げるような力を込めることで、一時…続きを読む