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PSPばっかり触ってる間に、DSはほったらかしてたからやりたいゲームがたまっている。 その中でも、応援団だけは前作と洋版で最高の格付けまで遊んでるから、真っ先に遊んだ。 そこまで遊んでると、田中とか一本木のステージなんて眠くなるほど易しい。 モンハン初心者のあたしが1ヶ月かかって到達している所に、経験者は1日でいけるのだろうが、 応援団もおそらく、初心者が頑張って乗り越えるべき壁が、あたしにはもうないわけだ。 眠くなるほどっていうか、実…続きを読む
本当は一通りクリアしてから総括として書こうと思っていたが、 意外に手こずって先に進めないので、もう我慢できなくて書く。 あれもこれもと名前を挙げてはいるが、DSで一番最初にやってみたのは応援団。 これをちょこっと毎日やりつつ、その他のゲームにも色々手を出して見るという状態だ。 さすが、レビューサイトの得点で一番面白いゲームに君臨するだけのことはある面白さ。 かつてのスーファミには、当時ゲーセンで流行ってた回転拡大縮小機能がついていて、 …続きを読む
これは面白い。 CMはまだ見たことがなくて、店頭で初めてその存在を知ったわけだが、その時は印象が良くなかった。 なぜわざわざWiiで踊るのか?って言う疑問を抱いたからな。 というのも、これはゲーム機でカラオケをやろうというやつの類を想像してしまったわけで、 踊りたければ好きな楽曲のプロモーションビデオなりで、好きにやればいいジャンっていう反発があった。 たとえば最近はパフュームの踊りとかも人気があるけど、YouTubeでもいろんな人がマ…続きを読む
我々のグループ旅行は基本的に自由行動と言う事になっているので、 この間の大阪旅行でも、京都に行った人や奈良に行った人もいたし、知人に会ってた人とか様々で、 予定を考えてこなかった人が別の人のコースに乗っかったりもし、単独の人もそうでない人もいた。 あたしは三日とも一人で食い倒れコースだったが、梅田駅周辺を彷徨ってたとき、 たまたま3DSのデモを見せてるブースに遭遇した。 本体には触れないように小窓のついた箱に入れられていて、のぞいてみる…続きを読む
昨日は疲れてゲームやらなかった。 ゲームに夢中な時は体の不調にすら気がつかずにやっているが、お休みするとだいぶ疲れてると気付く。 この疲れはきっと、PSPに新たな波が来ていることに対する期待というか、テンション上げすぎだろう。 PSPをもう一台買う必要は全然無い。 だのに、海外版のルミネスでセキュリティーホールが見つかったと聞いて日本版を入手した。 その日本版にはセキュリティーホールなんて見つかっていないのに、 もうじき見つかるんじゃな…続きを読む
応援団の続編が出たらしいが、モンハンが面白くて他のゲームをやってる暇がない。 このゲームは大変自由度が高く、何をすればいいかわからない人もたくさんいるだろう。 そんな人はまずその自由度を一切捨てて、他人の勧めるままのルートを辿っていけば、 これがどうやって楽しむゲームかを知ることができ、さらに自分なりの楽しみも見つける事ができるはず。 ここまでファミ通に書いてある通りに信じてついてきたおかげで、大変楽しく遊べた。 前作ではわけわからなく…続きを読む
人は興味のある物しか目に入らない物で、とあるPSPの事をメインにやってるブログがあって、 DSの事しか考えてなかった時点で見たらPSPメインのブログだと気がつかなくて、 とにかくDSの日本語リネームデータの配布先としてしか見えてなかった。 で、最近になってPSPの事を調べ始めて、詳しいなと思った所が以前にも訪問したところで驚く。 今のところそのブログが、いろんな事のやり方やいろんな物の入手先に一番詳しいと思う。 http://blog.…続きを読む
たとえば応援団の場合、あたしゃ全ステージパーフェクトで一段落って事にした。 全ステージランクSとか、全マーカー300点とかまで極めたい人もいるだろう。 逆に全ステージクリアで満足の人もいるだろうし、一本木までクリアでやめる人もいるだろう。 人それぞれ、ゲームをどこまで遊び尽くすかは違っているという例。 もちろん、一段落したってだけで、やめたわけではなく、普通に続けてたりする。 年末年始でだいぶやったDQMJは、倒すべき敵もいなくなって飽…続きを読む
第三章の第四話、かけがえのない物がどうしてもクリアできず、やる気がなくなった。 その後、いろんなゲームをやってずーっと放置していたのだが、また気になってやり始める。 どこかでいったんデータ消失を経験したらしく、残ってたバックアップはそれより前。 その難しい面までは楽々進めると思ったが、ブランクで全然出来なくなっていた。 ちょっとムキになって、復習がてらはじめからやり直すことにした。 案の定、何回かゲームオーバーになりながらも、復習はうま…続きを読む
クロネコの代引きは日曜日でも到着しちゃう。 AceKardはいろんな怪しさとはウラハラに、中身はものすごい完成度だったよ。 X9の中の人に見習って欲しいくらいだ。 X9はスケルトンにキラキラなシール、AceKardは白に星柄のシール。 AceKardは多少厚く、弾性がかろうじて許しているっていうほどに無理矢理な合体。 ちゃんと抜けるか不安になって、何度か抜き差ししてみたけど、 べつに普通にプッシュ式でシャキっと出てくるので良いんだろう。…続きを読む
どうも、儲かると言うことに罪悪感を感じてしまったりするクセが付いているようだ。 このことについては、昨日書いたように、応援団とEBAの比較をしていて強く感じた。 例えば応援団に出てくるラーメン屋のストーリーでは、 客が来ない店に行列が出来て、ついには雑誌でナンバーワンになるという話だが、 ここでもし、いくら儲かってるのかとかいうお金の話をすると、とたんに応援したくなくなる。 このストーリーの場合、お金が儲かった結末ではなく、名声を勝ち取…続きを読む
エリート・ビート・エージェントについて。 そういえば、バンカラが学ランで校歌を歌うとかいう文化は日本特有だった。 いかに面白いゲームであっても、応援団を外国で出しても意味不明だったりするのかもな。 そこで、海外版はマイクを持ったエージェントが歌って踊るという奇妙な物に変更。 応援団よりもっと意味不明に見えるのだが、アメ公にはこれで自然なのだろうか。 ゲーム部分は、あれほど面白いと感じた応援団をさらに超える面白さだ。 各ステージに一つずつ…続きを読む
応援団は、多少ミスしても曲を最後まで聞けば一応クリアなので、 次のステージに進みたくて必死でプレイしてると、不本意な点数でも先へ進めてしまう。 全面クリアの時点では、ほとんどの面がギリギリでクリアな状態なので、記録された得点は低い。 このゲームでは、各面のハイスコアを合計して、称号のようなものを割り出している。 よって、クリア後も高得点を目指してやりこめば、その称号が上がっていくのでまた楽しめる。 また、各面ごとにもランク表示があるので…続きを読む
カスタムロボは飽きた。 対戦用のゲームを一人だけでやって評価するべきでないが、 対戦を楽しむために一人用でパーツをそろえなきゃいけないから必須。 コレっていわば、コマンド式じゃない対戦をするポケモンみたいな物だ。 ポケモンだって一人用で計画的にカスタマイズするからな。 一人用で勝てないときにロボとパーツの組み合わせを考えるのは確かに楽しいが、 そうしないと勝てない敵はごく一部で、ほとんどの相手はアクションに慣れれば倒せちゃう。 自分の一…続きを読む
ようやく、応援団の一番難しいステージまで、成績はともかくクリアした。 一曲につき4段階の難易度で、15曲あるわけだが、 3段階目までは、休んでる時間が少なくなっていく事で難易度を増した。 ンッポン、ンッポンだった物が、ポンポン、ポンポンになり、ポポポン、ポポポンになる見たいな。 でも最後の4段階目は、ターゲットの出現時間が減ったり小さくなったりして、 音ゲーとしてではなくアクションゲームとしての、視覚的難易度が上がる。 3段階目のクリア…続きを読む