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2006年 10月 17日 のアーカイブ

本当は一通りクリアしてから総括として書こうと思っていたが、
意外に手こずって先に進めないので、もう我慢できなくて書く。
あれもこれもと名前を挙げてはいるが、DSで一番最初にやってみたのは応援団。
これをちょこっと毎日やりつつ、その他のゲームにも色々手を出して見るという状態だ。
さすが、レビューサイトの得点で一番面白いゲームに君臨するだけのことはある面白さ。

かつてのスーファミには、当時ゲーセンで流行ってた回転拡大縮小機能がついていて、
ライバル機にはそのような機能がなかったため、
差別化のためスーファミで出すゲームは全て、その回転拡大縮小機能を使っていたが、
DSでも蛇足状態でタッチペン操作を付け足したゲームは沢山ある。
タッチペンでないと出来ない操作と、ボタンでなきゃ出来ない操作が混在するゲームもある。
両方使うゲームは非常に遊びにくいので、どちらかしか使わないで欲しいのだが、
このゲームはタッチペンしか使わない、初めからタッチペン向けに企画されたゲームだ。

このゲームのために、液晶には保護シールが必要だし、細くて長いタッチペンも用意した。
今は、液晶への知らず知らずの圧力で壊すんじゃないかと不安になるほど激しく遊んでいる。
格闘ゲームでボタンを強く押しても威力は変わらないのに、指が痛くなるほど力が入るが、
それと一緒で、タッチペン操作もゲーム内容によっては機械を傷める事になりうるだろう。
応援団はそういうゲームだ。

内容は、次々に画面上に現れるターゲットをタイミング良くタッチして消していくというもの。
BGMのメロディーとぴったり合うようにターゲットが出てくるので、曲にノって気持ちよく消せる。
ストーリーは、世の中の困ってる人に、直接は何もせず、応援だけしてあげることによって、
その困ってる本人がやる気を出して受験や勝負事に勝つのを見届けるという内容。
タイミング良くタッチ出来ないとゲージが減っていき、なくなると曲の途中でゲームオーバーだが、
うまくゲージを保ちながら一曲丸々持ちこたえれば応援、大、成、功のコールが快感。

全15曲のステージだが、最初は簡単な一年坊主と、難しい二年生でプレイでき、
それぞれ簡単バージョンと難しいバージョンがある。
全部クリアすると、もっと難しい三年生の団長バージョンが出来るようになり、
それも15面までクリアすると男子応援団の代わりに女子チアガールが出てくる。

今はチアの中盤くらいまで行った。
山本リンダが難しくて、一時間ぐらいウララウララを聞き続けて、それでも先に進めない。
他のゲームと同時進行なので、応援団は多くても一日一時間くらいだろうと言うことで、
そしたら別の曲もどのくらいつまずくかと考えたら、全部クリアはだいぶ先だ。
しかも、このクリアってのは、途中ミスしても最後までゲージが持つっていうだけなので、
ミスなしでのクリア、高得点でのクリアを目指せば、終わるのはもっと先だ。
そこまでやり続けるかは別として。

ほとんど知らない曲ばかりで、知らない曲だと5秒でゲームオーバーだったりするゲームだが、
やってると上手くなって、曲と連動してバシバシとタッチしていくのが心地よくなる。
リズム天国で言えばホッピングロードが一番似ているだろう。
覚えるまでは目押しだが、覚えちゃえば曲のタイミングでバッチリみたいな。

最もDSの将来性を感じさせるゲーム。

B0009WO762
B0009WO762

回復アイテムが安いとはいえ、ボス戦以外でもドシドシ使ってたらさすがにもったいないので、
普段は回復ポイントにしょっちゅう戻って無料で全回復をするわけだが、
回復とセーブはセットになっていて、セーブしますかと訊かれて「はい」と答えると回復もする。
よってこのゲームでは、普通に遊んでてもこまめにセーブされていることになる。
だから、突然中断しなきゃいけなくなった時でも、大概はスリープじゃなく電源オフで大丈夫。
そんな、いつでもやめられるゲームなのに、次々にやることがあってやめられない。
他のゲームもやりたいのに、こればっかりを連続してやってしまう。

で、一気に終盤まで来ている。
図鑑がほぼ出現順並びなので、埋まり具合で終盤だとわかる状態。
途中までほどよい難易度だったので、回復アイテムを使わずに来ていたのだが、
だいぶ難しくなって、ボス戦のみならずザコとの戦闘が続く道中でも使って進めるようになる。
ジャンプ中や飛行中にダメージを食らうとノックバックして落とされるし、
ダメージ後の無敵時間はあるものの、硬直で攻撃できなくもなるし、
ゴチャゴチャと堅い敵がたくさん出てくると、何も出来ずに殺される場面が増えた。
レベル上げしなきゃいけないのか、何か取り忘れてるのか、かなりきつくなってきた。
それでも回復アイテムが安すぎなので、買い込めば楽勝な範囲だが。

そんな中、突如として何も解決しないままにスタッフロールが流れた。
これがバッドエンディングというやつか。
しかしそのバッドエンディング回避法を、バッドエンディング中のセリフで教えてくれた。
あの時渡したあれを身につけないなんて、とか言われたのですぐにわかった。
気を取り直してリスタートすると、人物ファイルが書き換わっている。
どうやらバッドエンディングで隠し要素が発動したらしい。
今度はあの時のあれを身につけてイベントに挑み、別の展開になった。
ファンじゃないし、しかも初プレイの時点でストーリーが嫌いで一度やめて放置しているので、
登場人物の正体がわかっても全くうれしくない。

ストーリーを無視しても、メトロイド型のアクションRPGとして非常に楽しめている。

B000F83RK2
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