バッテリーの警告終わった

3年使ったiPhone11のバッテリーを自分で交換して2ヶ月くらいになる。

非純正のバッテリーに変更すると、通知センターに警告が出るようになる。
また、設定アプリにバッジがついて、そちらも消せない警告がずっと出続ける。
通知センターの方はググって裏技で消したが、しばらくして復活してしまった。
設定アプリのバッジは20日ぐらいで勝手に消えるって話だったのに全然消えない。
どっちももう無理なのかと思って諦めてた。
ところが自然にいつの間にか、両方消えたね。
おそらくなんだけど、通知センターの方を消す裏技で、時計を2ヶ月進めたことに関連するはず。
だから2ヶ月で全て消えた。
裏技を使わずに通知を放置し続ければ、20日で両方とも消えてたんだと思う。
たぶん。
自分でやった行いのせいで損したのではなかろうか。
これで純正と全て同じではない。
本来純正でないと得られないバッテリー情報がカットされてしまっている。
その中でも交換の目安となる最大容量の表示がなくなったのが困るかも知れない。
けどどうせ、バッテリーが弱ったら体感で弱ったと感じ、交換したくなるわけでしょ。
交換したくなるまでしなきゃ良いし、そうならなくても3年で交換すれば良い。
7年目以降も使い続ける場合だけな。
同じスマホのバッテリーを2回交換して使うなんてさすがにないと思うが。

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