スキムミルクに期待
ホエイプロテインの高騰で、世間ではソイプロテインへの移行が流行ってるようだ。
あたしは吸収速度が速いことをデメリットだと考え、米国のタイムリリース型を買ってた。
しかし米国の物価が上がって、日本のプロテインを買うようになった。
ただしブレンドプロテインの文化は日本になく、あたしのニーズに合うプロテインはない。
ホエイとソイを自分でブレンドして、吸収速度が速すぎないように工夫した。
いっそソイだけで良いんだけど、まだ日本の味付きソイ市場は情弱騙し商品がほとんどだ。
味付きは無意味な成分で付加価値をつけてるから、ソイの選択肢はノンフレーバーしかない。
だからホエイは逆に味付けのためと割り切って、高くても混ぜて利用してきた。
混ぜて飲んでて気づいたのは、ホエイは他の粉類を溶けやすくしダマや泡を防げるという事。
ホエイを入れないとソイが泡立ち、イヌリンやマルトデキストリンがダマになる。
水に最初にホエイを投入すると、水面に膜のように広がってバリアを張ってくれる。
そのあとで投入する粉が水に沈んでダマにならないように、水面で守ってくれる。
水に触れてからシェイクし始めるまでの時間稼ぎをしてくれる。
この役割があるから、まだホエイプロテインをやめるわけにはいかない状態。
さてこの度、エクスプロージョンでスキムミルクプロテインという脱脂粉乳が発売された。
タンパク質は半分になるが価格も半分だから2倍飲めば一緒という売り方をしている。
あたしはこの新プロテインを、ホエイより安い水面バリアとして検討している。
ホエイの2倍投入するんじゃなく、1倍で安く同等のバリアが作れるなら価値がある。
足りない分のたんぱく質は安くソイで割り増しすればいいだけの事。
何でもかんでもGeminiに相談してるので、スキムミルクで膜を作れるか相談した。
出来るけど乳糖が多いから注意しろみたいな話だった。
たしかに、タンパク質が少ない分は何が多いかというと乳糖だからな。
半分以上は乳糖だからな。
タンパク質のサプリというより乳糖のサプリだからな。
ちょっと自信がない。
しかも3kgでしか買えないと、そのほとんどを廃棄することになるかも知れない。
けどタンパク質が目的じゃないから、量もさほど使わないかも知れないし。
一方で、ホエイよりも安く水面バリアを行うなら、クリープがいいぞとのこと。
溶けを補助するなら難消化性デキストリン、消泡ならインスタントコーヒーやココアを提案された。
とても魅力的なアイデアだ。
現時点でホエイは3kg1万円が最低ラインだから、12gしか使わなくても40円かかる。
それより10円分のバリアを張って30円分のソイを増量した方がトータル多く摂取できる。
10円分のクリープでダマや泡が防げたらその方がいい。
ただ、ホエイプロテインの人工甘味料を失ってしまうのは残念か。
既にホエイは最小限だから、あんまり味の役割も機能してないけどね。
まだまだホエイプロテインのストックがある。
なんせ1回12gだから。
1日2回だけど。
たぶん5ヶ月分くらいはあるのよ。
それまででホエイは卒業という道もあるかも知れない。
もうね、美味しさとかで選べるほど贅沢できない。
昔はホエイが余ってたから、どこのメーカーが美味しいとか言えてた。
プロテインにフレーバーを求める時代はもう終わったと思うしかない。
タンパク源としてもとっくに終わっている。
ただ、役割としてまだ依存してて、代替できるなら完全に終わった。
