近すぎて全体を見にくい

スマホをVRにするゴーグルを入手し、エロい動画を鑑賞した。
あたしの目的はマンコを3Dで見ると言うことなので、無修正のサイトを探して見た。
モザイクがかかってる、一般的な日本配信のエロ動画のVRには全く価値を感じない。
実際、静止画より動画、ただの動画より3Dの動画が、よりリアルだ。
マンコを目的にしていたが、おっぱいも、顔も3Dの方が魅力的に見える。
しかしこれでシコるには、まだまだ問題があるかなぁと言った状況だ。
と言うのもそもそもVRは仮想現実なので、疑似体験することが目的で作られている。
VR用の動画はすべて疑似体験するような構成になっている。
エロ動画の疑似体験と言うことは、女優さんが密着するからそれの是非と言うことになる。
VRのゴーグルは視野が狭く、近すぎる女優の顔を視界に入れると、下半身が見えない。
現実では頭じゃなく目玉だけ上下させて見られる物を、VRは頭ごと上下させる。
表情も股間も同時に見たいのに、頭を上下させないと見られない。
両方見たいからちょっと離れてくれ、って思っちゃうわけだ。
すなわちあたしには疑似体験はいらないので、3Dの無修正エロ動画が欲しい。
密着しないで、一般的なAVぐらいの感じで、なおかつ3Dなやつが一番良さそうだ。
3DのAVじゃなくVR用のAVを見たから、近すぎて表情とマンコを同時に堪能しにくかった。
でも多くの人は3Dじゃなく疑似体験を求め、こんな近すぎるVR用のAVが好きなんだろうな。

正直これは一日で飽きた。
モザイクがかかってるVRならたくさん存在するから、疑似体験を求める人には良いだろう。
でもあたしは疑似体験じゃなく3Dのマンコを見てシコりたい。
マンコも表情も見てしこりたいが、疑似体験のための動画では抜きどころが少ない。
無修正の動画自体が少ないのに、抜きどころも少ない。
スマホで良さそうな動画の良さそうなシーンを探し、そこからゴーグルにセットする。
なんか、面倒くさいことをしてる割に、そんなに堪能できてないんだよなぁ。
もっと手軽に、疑似体験はいらないからマンコを3Dで見るだけの何か考えて欲しい。
あ、そう言う需要はないのかもな。
かわいらしい女性と密着してる体験を、顔とおっぱいで見られる方が求められてるのか。
あたしはブスでも良いからマンコを見せろと。
ブスでも良いから顔も写ってないと、マンコだけ見ても面白くない。
質は問わないから顔もマンコも見せろ。
しかもあまり密着しないで、少し離れて股開けと。
寄るな、離れろ、開け、自分で触れ、何か入れろ、そして表情も見せろって事よ。
だからVRとは求めてる物が違った。
が、VRでしかあたしの求めてる物は実現できない。
だからVRの中から求めてる物を探すが、一日で飽きる程度に限定されてしまう。

ゴーグルを買う前は、これにハマったらどうなっちゃうか想像してたわけだ。
ゴーグル付けてヘッドフォン付けてシコってたら、家族に見られても気がつかないだろ。
VRでシコってしかも、家族に見られてても気がつかずに続けてそう。
あるいは、たとえ使用中を見られなくても、今シコってたなとバレバレな感じにはなる。
急いで隠すにはどの順番で隠せば良いのか、大がかりになると始末も大変そうじゃん。
これからこれと共に生きていくかもと、想像してはいたんだよな。
でも今のところは、やっぱりこれじゃない。
ハードもソフトも自分の気に入った物には、なかなかならないなぁ。
特にソフトが、ニーズに合った物で多く作られないとすぐ飽きる。
ハードは不便なので、やはりソフトの魅力がないとやってられない。

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