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新型インフルエンザの予防接種が一部で開始し、大衆に大人気のようで結構なことだ。 よその人がある程度のリスクを負ってワクチンを注射してくれれば、 少なくともその人はもう新型には感染しないので、人から人へと感染しながら広まるウィルスが、 あたしの所までやってくる確率が下がる事になる。 すなわち、よその人がどんどんリスクを負って外国製のワクチンを打ってくれたら、 あたしはノーリスクで新型インフルエンザの感染を回避出来るというわけだ。 もうさっ…続きを読む
ギャグってのは実に飽きられるのが早い。 いや、飽きられると言うよりは、どんどん新しいものが求められる傾向があるため、 飽きていなくてもすぐ次に行きたがり、前のは古いって言われちゃうんだよな。 このことを、島田紳助は子供より同世代に受けないと短命になると表現した。 確かに、ギャグが流行るかどうかは子供がマネするかどうかであり、 子供は一つのギャグを短期間に何度もマネし、すぐ飽きて別のことをやる。 受けるって表現も曖昧だが、マネして遊ぶのに…続きを読む
少なくとも明星ごときに麺が究められるわけがないというのが、第一印象。 しかし、どうなったら究めた事になるのかの定義はなく、たとえ他人が見て究めていなくても、 明星がこれで究めたというんなら、少なくとも明星にとっての究めはそれだって事になる。 安易に使う言葉ではないんだが、そうだって言ってるんだから、まぁその件に関しては目をつぶろう。 問題は、明星にとって究めたとまで言えるほどの麺を、個人的にうまいと思うかどうかだ。 さっそく買って食べた…続きを読む
最近は家での自由時間を全て、筋トレと踊りに費やしているので、 囲碁は事務所で暇を見つけて読書するくらいしかやっていない。 読書の目標はやはりヒカルの碁に登場した名門囲碁部の訓練方法に従い、1問10秒の早解きとする。 1問10秒で出来るようになるために、同じ本を何度も繰り返しやって答えを覚えてしまい、 覚えた答えを思い出すだけの状態にしても、まだ10秒以内で解ける問題は少ない。 暗記した答えは一瞬で思い出すが、それが正しい事を確認している…続きを読む
キン肉マンで加圧トレーニングの事を知り、その後テレビでもやってたので興味を持って、 ググったりし始めて現在にいたるわけだが、その、見たテレビ番組がドリームプレス社ってやつで、 その番組の主な内容はD-1コンテストというダイエットコンテンツだ。 前回は最終回スペシャルで加圧トレーニングもやったのだが、ドラえもんや仕事人の裏だったので、 録画して翌日に見た。 この番組ではいろんなダイエット方法に挑戦しているのだが、 そのたくさんあるダイエッ…続きを読む
現在のスケジュール。 水土:(朝)スローでニートゥチェスト(夜)加圧でスクワット 木日:(朝)スローでアームレッグクロスレイズ(夜)ヘビー→加圧でダンベルカール 金月:(朝)スローでプッシュアップ(夜)ヘビーでトライセプスエクステンション→加圧でリバースプッシュアップ これで火曜日は休養日という事にしているが、休養しないで毎日やりたい。 だので、休養日ではなく、休養しても構わない日とし、火曜日にも一応何か割り振るかな。 スローにしろ加圧…続きを読む
以前は、出川とか松村とかの、お笑いの人がバツゲームをやらされる番組が多かったが、 最近はお笑いの人がネタを見せる番組がずいぶん増えた。 イロモネアとエンタの神様が同じ日に放送されているが、 あたしはイロモネアで声を出して笑ってるし、毎週楽しみで見逃したくないから、 土曜日になると今日はイロモネアが入るかと、必ず確認する。 第二四半期はバレーボールがあったりルーキーズのスペシャルがあったりでだいぶ不定期だった。 で、同じ日に放送されるエン…続きを読む
どうも辛い物好きの人は、より辛い物に挑戦したがる傾向が強く、気にくわない。 おいしさを犠牲にしてまで辛くするのは、おいしさがもったいない。 あくまで辛さは、おいしさの要素の一つであって、必要以上にチャレンジする物ではない。 もちろん、辛さの感じ方には個人差があり、どこまでの辛さがおいしいのかはそれぞれが決めることだ。 すごく辛いのがおいしいと感じる人向けのチューニングに、ちょっと辛いのが好きな人はチャレンジするなよ。 本当に辛い物が好き…続きを読む
ずっと続けてきたことだからって正当化するのはおかしい。 時代によって正義も変わる。 昔はよいことだったのに、今はわるいことに変わった物がたくさんある。 ずっと続けてきた物をこれからも続けていくかどうか、という疑問を投げかけられた時というのは、 何か悪い点があるからこそ、そこを変えなきゃいけないと前向きに考えるべきなのに、 悪い点があっても絶対やめないし、その理由として文化伝統を持ち出すのは、後ろ向きで卑怯だ。 今朝、豚小屋の親玉が逮捕さ…続きを読む
必殺の詰碁と言うのを読み始めた。 第一章 有段挑戦の詰碁 40問 第二章 必殺の詰碁 40問 第三章 高段挑戦の詰碁 39問 となっていて、さすがに第二章は殺しのみだが、他は生きる問題もある。 手番統一の詰碁しかやらないつもりだったが、この本は白先の問題が1問しかないので、 なんならその1問を破って捨てれば、めでたく黒先に統一ということで、 実際にそうするつもりで、すなわち、その問題に永久にオサラバするつもりで、最初にその問題をやった。…続きを読む
詰碁レベル1が難しくて、何度も心の中で「難しすぎる」と言ってるのだが、 その後すぐに、「いや、難しすぎない」と言い聞かせて、更に次の問題に挑んでいる。 実際の所、難しすぎて解けない問題ばかりじゃなく、読み切って解ける問題もそれなりに多い。 これより易しかったらきっと「易しすぎる」とか言い出すんだから、こんなもんでいいのだろう。 前書きで、ヨミだけでは難しいから覚えちゃえばいいと書いてあるが、 出題傾向はヨミで解く問題ばかりなように思える…続きを読む
既にたくさん詰碁本を持っているので、新しいのは当分必要ないにもかかわらず、 立ち読みでチェックしに行くとついつい買っちゃう。 立ち読みに行かなきゃいいのだが、行ったのは立ち読みしないで失敗したせい。 ともかく詰碁は、たくさん出版されているから選び放題だ。 必ず立ち読みして、ちょっとでも気に入らなかったら買わず、別のを買うことで、 よりよい本が売れ、売れない本は作られず、どんどん読者のニーズを満たすようになる。 あたしは黒番統一でない詰碁…続きを読む
日記とは言え、買った物とその理由を書くという個人的な暮らしの報告が多すぎるか。 今朝、テレビでかかとの角質を取る棒が売れているというのをやっていて、そっちはあまり興味ない。 角質を気にしたことはなく、今まで取ったことがない物を取らなきゃいけないという危機感もない。 角質が取れれば面白いかも知れないが、取る必要性を感じない物に3000円は高い。 毛穴スッキリさせるのも面白いけど、面白いだけで必要性がわからないのと同様。 でも、その棒と同じ…続きを読む
ヒカルの碁に出てくる名門の囲碁部の先輩が、後輩に詰碁は10秒以内に解くよう指示する。 普段、知らぬ間に何分も考え込んでるあたしからすると、10秒じゃ何も出来ない。 暗記した問題でさえ、読みを何通りか再生するだけでも10秒は超えてしまうし、 わからなかった問題は答えのページを読んで納得するまでに数分を要するだろう。 集中してやっていれば、一問に何分かかったかなんていちいちみてられないが、 一息ついた時に何分で何問解いたかはだいたい分かる。…続きを読む
たとえば宝くじが当ったら何を買うかという話を夢と呼ぶならば、 頑張って達成したい目標とは一緒にされたくない。 毎日積み重ねている努力が、努力しなくても語れる理想と同じ言葉で表現されたら、むしろ腹が立つ。 どこかの野球選手が、夢という言葉が嫌いだと言っていたが、これは怒りだったに違いない。 夢を持つのは良いことだとかいって、嘘でも何でも将来のことを語る子を褒める傾向があるせいで、 野球選手になるのが夢だと語りながら、本当になれるとは思って…続きを読む