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あたしはダイエットに興味がなく、運動も出来ればしたくないのだが、 なるべく短い時間のなるべく楽な筋トレだけで体力を維持できる方法には興味があり、 それがまやかしであれば、もっと長時間、もっとツライ思いをするトレーニングが必要となり、 だとすればやる気はないので、あきらめて何も運動しないで衰えていくつもりだ。 今は、嘘だか本当だかわからない理論に基づき、とりあえず工夫してやってみる段階にいる。 どうすればいいか考えるための主な情報源として…続きを読む
うちの風呂場に置いてある体重計(メーカー不明)には、体脂肪を計る機能が付いているのだが、 そもそも体脂肪を計るには身長と年齢を入力しないといけないので、 その入力の仕方からしてわからないようじゃ計る事も出来なかった。 その体重計は親切にも、使い方が本体に書いてあり、説明書がなくてもやり方がわかるので、 何とか試行錯誤して計測できると言うところまで持って行った。 しかし、いくら体脂肪計には誤差がつきものと言っても、乗るたびに5~30%で変…続きを読む
我流で低酸素性筋力トレーニングをやるにあたり、ベルトの締め具合が問題となる。 本には、空気圧が測れるベルトを自作しろと書いてあるのだが、スキル的に現状不可能。 本家加圧トレーニングのベルトでさえ、空気圧が測れるものは自動車が買えるくらい高い。 空気圧が測れないタイプのですら数万円からの出資となるのだが、 それらのベルトには、どうやら目盛が付いているようだ。 専門スタッフによる圧力測定時にベルトの目盛を覚えておけば、 後は自分一人でも目盛…続きを読む
我流で低酸素性筋力トレーニングを始めた時点では、プロテインを買う予定などなかったが、 トレーニング後プロテインを摂取するかどうかで差が出たと本にも書いてあるし、 今はトレーニング後に必ず摂取している。 しかしこの習慣が付いてしまうと、プロテインが切れたときにトレーニングをサボりたくなるはず。 プロテインがないとトレーニングの効果がすごく減るような気がしてきて、 それならいっそ、次にプロテインを買うまでお休みにしようなどと思ってしまう。 …続きを読む
結局、筋肉痛の回復は間に合わず、スケジュール通りにこなす事は出来なかった。 大腰筋は日常生活でも結構使ってるようで、一日中何かするたびに痛がっている。 たとえば車に乗るときも膝を上げるのに痛いし、アクセルやブレーキを戻すときも痛い。 ゴロゴロしてる時ですら寝返りの時に痛い。 この部分が筋肉痛になるとこんなに暮らしにくいとは思わなかった。 筋肉痛にしたら生活が不便になる筋肉の一つとして覚えておこうと思う。 こんな調子じゃ、わざと筋肉痛にす…続きを読む
筋肉をつけるには二つの方法があり、両方やるとさらに効果的らしい。 一つは筋肉痛を起こす行為で、もう一つはパンプアップさせる行為だそうだ。 これまで、試行錯誤して我流で一ヶ月ほどやって来た筋トレは、パンプアップを狙ったものだ。 すなわち、加圧やら低酸素性筋力トレーニングやらノンロックスローやらとやって来たのは、 筋肉痛にならない程度の軽い重量で、乳酸の発生だけを目的にしたトレーニングだったのだ。 乳酸が発生すると、その濃度を下げるために筋…続きを読む
普段は朝か夜しかトレーニングがない予定の日でも、正月休みで朝晩二回トレーニングしたくなる。 一応、同一部位を毎日やると回復が追いつかないからダメってことはわかっているが、 じゃぁもっともっと短く、3分ぐらいのインターバルでもう1セットやった見たいな感覚だとどうだろうかと。 例えばトレーニングをし終わって、3時間くらいした時に、今日はあまり効いてないなと思ったとき、 追加でもうちょっとやっちゃうって言うのもダメなんだろうかと。 きっと、日…続きを読む
ザバスには、付属スプーンすりきり3杯が21gと書いてあるが、DNSにはすりきりとは書いていない。 そこで、ザバスのスプーンでプロテインを盛って、DNSのスプーンに入れてみたところ、 ちょうどザバス2杯でDNS1杯くらいだった。 すなわちDNSのスプーン1杯20gとは、すりきらずにって言うことだったようだ。 しかし、DNSはすりきって14gくらいでも、水100mlに対してたくさん溶け残ったくらいで、 21gが溶けてしまうザバスと比べると溶…続きを読む
全然わからないままに始めた我流加圧トレーニングは、日に日にどんどん違う内容になっている。 特に、ようやく読んだ専門書で理解が深まり、何をすべきか再度考え直した。 最初はスクワットのやり方さえ違っていた。 昔テレビでプロレスラーがやってた、腕で勢いをつけて浅くやるスクワットをマネしていた。 あれって筋トレというより有酸素運動だよな。 その後にやったシーソーステッパーはもっと軽い有酸素運動だよな。 そんな、普通にやったら有酸素運動にしかなら…続きを読む
加圧トレーニングでググると二番目に出てくる「カーツ」公式サイトに掲載されている、 左腕だけ加圧して左右同じ負荷のトレーニングをしたという実験結果が、 あたしの頭の中にある加圧トレーニングの理論とはうまく両立できず、 だいぶ考えて、一応整理することが出来た。 そもそもこの実験は、左腕を加圧しているため通常より軽い負荷でやっていて、 右腕は加圧もしてないくせに左腕と同じ軽い負荷でやるんだから、結果ありきの卑怯な実験ではある。 その卑怯な部分…続きを読む
やるなら毎日やった方が習慣に出来るので、筋肉痛にならない程度の運動を毎日したいところ。 しかし、この調子でやるんじゃ少なくとも上半身は週2回が限度だ。 我流の加圧トレーニングなので、どんな物でどれだけ締めて、どんな運動をするかの研究が面白く、 今まではついつい、毎日、しかも日に何度もやってしまっていたが、 それは今まで筋肉痛にならなかったからこそ、もっと出来るだろうと思えたのであって、 筋肉痛になるのならば、2日休みを入れた方が鍛えられ…続きを読む
加圧トレーニング専用の道具を売ってるサイトを奥の方まで見て行ったら、 どんな運動をしたらいいのかも割と詳しく書いてあるし、そこのサイトだけあれば道具も本も要らないな。 まず、勘違いしていたのだが、10分やらなきゃいけないって思ってた。 続けて10分以上やっちゃダメってことは、10分続けられるような軽い運動をするのが当然で、 3分しかできないような運動は重すぎるんだろうと思い込んだ。 限界まで運動し、20秒休んでまた限界まで運動するなどし…続きを読む