アーカイブ

タグ: ‘ベルト’ の記事

筋トレ関係のYouTubeにハマってるので、紹介された物を気軽に買ってしまっている。ただ、ウェイトトレーニング用に紹介された物で、自重トレーニングには不要と言う物もある。ウェイトトレーニングをやる人は、革のベルトを腰に巻く。そうすると踏ん張る力が発生し、重量が上がったりするらしい。自重だと重量はどうでもいいんだけど、ケガの防止効果もあるならした方がいい気がした。ただ、自重でトレーニングベルトを使いましょうって言ってる人は誰もいないようだ…続きを読む

パラレルグリップで懸垂出来るぶら下がり健康器を買ったが、もう少しワイドでも握りたい。持ち手じゃない角材部分をつかむ事を想定していたが、道具を使用してもつかみにくい。そこで、ぶら下がり健康器にぶら下げる持ち手を購入した。メチャクチャやりやすい。ぶら下げてるだけなので、別にパラレルじゃなくて好きなように動かせば良い。ひねりながら引っ張った方が効くんだろうか。見た目はあまり頑丈そうじゃないが、片方だけで180kgの耐荷重があるらしい。Amaz…続きを読む

今朝、AmazonのトップページにタイムセールとしてEMS腹筋ベルトが表示されていた。ちゃんとしたメーカーのちゃんとしたやつは何万円もして、クリロナがCMやってたりした記憶がある。それの類似品の、中国産の偽物がたったの3000円で買うことが出来る。朝はタイムセールだったが、終わったらいくらになるのかチェックしたら値段は変わらず。中国産の変なメーカーの変な類似品は、セール価格もレビューも全部ヤラセなんだな。ってかそもそも本物でもEMSベル…続きを読む

1562 letters | 1760 views | コメントする

加圧トレーニングは商品名みたいな物であり、専用の器具で行う場合しかその名前を使えない。 公式に認定されてない器具で行う場合は、別の名前を使わないと権利の問題が生ずるようだ。 別の名前は既にあって、低酸素性筋力トレーニングだそうだ。 加圧トレーニングは危険で、自己流でやってはいけないと言われているが、 低酸素性筋力トレーニングは基本的に自己流でやる物だ。 自己流でやるにあたり、どんなベルトが入手しやすく使いやすいかという情報が必要になる。…続きを読む

1348 letters | 1537 views | コメントする

我流で低酸素性筋力トレーニングをやるにあたり、ベルトの締め具合が問題となる。 本には、空気圧が測れるベルトを自作しろと書いてあるのだが、スキル的に現状不可能。 本家加圧トレーニングのベルトでさえ、空気圧が測れるものは自動車が買えるくらい高い。 空気圧が測れないタイプのですら数万円からの出資となるのだが、 それらのベルトには、どうやら目盛が付いているようだ。 専門スタッフによる圧力測定時にベルトの目盛を覚えておけば、 後は自分一人でも目盛…続きを読む