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キーワード: ‘ロック’

パワーブロック類似品をブルガリアンスクワット、アーノルドプレス、ベントローで使っている。自重種目がメインで、自重では出来ない事のために補助でウェイトを使うつもりだった。アーノルドプレスは上に押す動作なので、自重だと逆立ち腕立て伏せだから出来そうもない。一時期は三点倒立から練習してたが、あきらめてウェイトを使い始めたわけだ。よって、うちのパワーブロックは元々アーノルドプレスのためにある。ところが買ったときから全然、使用重量が伸びていない。…続きを読む

パワーブロックの類似品にプレートを追加購入しようと考えている。ってか本来は片方40㎏で完成のものを20㎏しか買わないで様子を見てたんだが。プレートが欲しくなると言うことは、筋トレが上手く行ってると言うことでもある。逆に、上手く行ってる種目があるって事は、上手く行ってない種目を改善したくなった。ローイングはプレート3枚で足りなくなって4枚にし、5枚目を使う時のために追加購入が必要だ。ところが、アーノルドプレスは進歩がなくずっと、プレート2…続きを読む

うちのパワーブロック類似品はプレート8枚ずつで完成品だが、4枚ずつしか買わなかった。後からプレートを足す場合は送料相当額だけ高く付くから、普通は一気に買っちゃうようだ。あたしは自分の体力に自信がなく、年齢的にも衰える一方かと思ってるので4枚ずつにした。あと置き場所のことを最優先し、類似品の中でもよりコンパクトなものを最小限に選んだ。実際に4ヶ月使ってみて、プレートは3枚で十分な状態が続いている。軽い、普通、重いの3段階を使い分けてる感じ…続きを読む

YouTubeで薊流の筋トレに興味があって参考にしてるが、なかなかマネできていない。反動を使うものに最も興味を引かれるけど、反動は運動神経が悪いと上手に扱えない。下手だから効かないってだけならまだしも、下手すぎてケガするってくらいにポンコツだ。腕や肩を固定してるから安全って言ってるけど、首や腰に反動が逃げてとても継続できない。あたしも昔から反動が好きな方で、自重種目に反動なりジャンプなりを入れてアレンジしてきた。それをやると対象部位には…続きを読む

パワーブロックの類似品でFIELDOORってやつを使っている。これはコア部分が4㎏で、4.5㎏のプレート4枚で調節して22㎏まで可変出来る。別売りでさらに4枚プレートを足すことで40㎏まで増やせる構造だ。あたしにとっては別売りだが、本来ならセットで買って最初から40㎏にする人の方が多いだろう。現状まだプレート3枚までしか使ってないので、追加プレートを買うには早いと思ってる。しかしもしセールなんかやってたら、いつでも買っちゃおうかなって言…続きを読む

あたしの筋トレは健康目的なんだから、下半身種目こそ重点的にやるべきだ。実際、上半身をやめてもも上げとスクワットしかしてない時期も長くあった。けどとにかく下半身は面白くないから、全然やる気が出ない。上半身をやめてた時期は下半身もサボりがちで、どんどん太って健康は損なわれていった。やっぱり上半身もやって、なおかつ面白いと感じてないと下半身もやる気が出ない。面白さは効果が見えてこそ感じるので、効果を感じにくい下半身はいつまでも面白くならない。…続きを読む

あたしは30年くらい前、高校生だった頃に空手部だったので拳で腕立て伏せをやってた。わざと裸足で外を歩いたり瓶でスネを叩いたりして、痛いはずの事が痛くなくなる訓練をしてた。腕立て伏せも別に可動域のために拳を使ったのではなく、痛い事を克服するためにやっていた。んで実際にそれらの痛みは誰でも克服出来るようになる。骨折などの深刻なダメージに慣れるのは危険だが、拳は腕立て伏せしたくらいじゃケガしない。ケガしない痛みだとわかるほどに慣れてるだけで、…続きを読む

腕立て伏せの負荷を上げるために椅子に足を乗せるってのは良くあるっぽい。あたしは椅子ほどじゃない高さの、チンニングスタンドの支柱を利用して少し傾斜させてる。もしくは、ベッドに足を乗せてプッシュアップバーまでで少し傾斜にしている。負荷の強度はともかく、傾斜するほど大胸筋の上部を狙うフォームになっていく。もう少し傾斜させようかと思ったら、ちょうどチンニングスタンドにゴムバンドが吊してある。懸垂の補助のために毎回吊したり外したりしないで、吊しっ…続きを読む

パワーブロックの類似品でFIELDOORのクイックダンベルと言うのを使っている。これってプレートが10ポンド=4.5㎏ごとの重量調節なので、もう少し細かく刻みたいところだ。まぁプレート8枚で40㎏まで調節できる設計だから、そりゃ細かく刻めないのは当然だが。その弱点を補うために、コアの内部にも重りを入れて細かい調節をする仕組みになっている。さてここまでは良いんだけど、内部の重りが動いて当たってカチャカチャうるさい。煩わしく感じて、重量調節…続きを読む

類似品のパワーブロックで、ベントローみたいなデッドリフトみたいな事をやっている。しかし運動神経やセンスに問題があり、効かせることと痛めないことの両立が難しい。筋トレ自体が痛めるための行為だが、良い痛みなのか悪い痛みなのかわからなくなる。やってるうちにストレッチを感じるとついストレッチさせたくなって大きく曲げてしまう。疲労で可動域が狭まると、それが効いてるかのような気がして気合いでもっと継続しようとする。そうして他の筋トレ種目と似たような…続きを読む

以前はスマホのルートや脱獄そのものに興味があった。裏技みたいな事をして、本来なら出来ないことが出来てしまうと言う遊びが好きだった。しかし裏技を残しておくと悪意のある攻撃も可能になるため、どんどん塞がれていくわけだ。泥はもうよくわからんが、iPhoneで脱獄する難易度がよっぽど厳しくなってるようだ。そろそろネットニュースではiOS16の話題が出てるのに、どうやらiOS15は脱獄出来てないようだ。優秀な誰かは既に脱獄してるだろうが、一般人に…続きを読む

パワーブロックの類似品は、ブルガリアンスクワット、プレス、ロウ、加圧トレに使ってる。その中でロウが、効かせることと安全性を保つことの両立が難しくて研究してるところだ。ベンチなしの種目で参考になったのが、バズーカ式デッドロウというやり方。他にもダンベルじゃなくバーベルでベントオーバーロウをやる動画も参考にしてるんだけど。以前、バズーカ岡田の動画で懸垂のやり方が非常に参考になったという事がある。だからこの人のチャンネルは有用だと思って一時は…続きを読む

パワーブロック類似品を買ってから出来ることは増えたけど、やっぱり重さは怖いな。自重はとりあえず何やってもケガはしなさそうな安心感がある。けど自分以外の重さが加わると、何をするにも慎重に動かないと危険を感じる。重量調節ピンを抜き差しして真上に持ち上げる事からスタートするわけだが、その時点で腰が心配。ブルガリアンスクワットは膝が心配になるし、プレスしても肩の負担が心配。そしてローイングが最も腰に恐怖を感じるが、最も成果を感じるのでついついや…続きを読む

自分では筋トレと呼んでいる習慣が、もはや本当は筋トレとして成立してないかも知れない。誰とも同じじゃない、自分さえ良ければ良い運動習慣という事にしている。徐々に体力がついてくるに従い徐々に運動量も増えてるので、たまに内容を書いておく。週6日朝30分ゴム補助懸垂→傾斜腕立て→跳スクワット→リアレイズ→サイドレイズ→アブローラー→斜懸垂→バー腕立て→ブルガリアンスクワット→リアレイズ→サイドレイズ→アブローラー→ゴム補助ワイド懸垂→パワーブロ…続きを読む

今月のアナボリックステロイド休薬は、10日間まるごと連休とコロナ待機になってしまった。クラスターが発生した飲み会では、狭いところで座ってたから足を痙りまくった。他人がトイレに行くたびに立ったり座ったりしてそのときに痙ってたね。あ、もしかしたら感染した人の共通点はトイレかも。ともかく、休薬中の方が痙る。きっと、メタンジエノンで体に水分が貯まってたのが抜けて、脱水で痙るんだと思う。プロホルモンを利用してた頃は水分が貯まる物を避けてたし、むし…続きを読む