自分では筋トレと呼んでいる習慣が、もはや本当は筋トレとして成立してないかも知れない。誰とも同じじゃない、自分さえ良ければ良い運動習慣という事にしている。徐々に体力がついてくるに従い徐々に運動量も増えてるので、たまに内容を書いておく。週6日朝30分ゴム補助懸垂→傾斜腕立て→跳スクワット→リアレイズ→サイドレイズ→アブローラー→斜懸垂→バー腕立て→ブルガリアンスクワット→リアレイズ→サイドレイズ→アブローラー→ゴム補助ワイド懸垂→パワーブロ…続きを読む

ワサコレのエキスタは最終順位112位だったので、33極券を貰った。 別に順位報酬に興味があったわけじゃなく、意地になってオランダフォメを鍛えただけ。 今回は超アドの運が非常に悪く、意識せず想定以上の順位まで上がっちゃったんだ。 そして今回の意地は、ワサコレサーバーの特性を操作する確信があってやった。 あたしは現時点で、フォメを提供したら必ずイベント参加する人として登録されている。 オランダフォメを途中で諦めたら、その登録は解除される。 …続きを読む

ワサコレのスタミナ値は死にステだと思っている。 連携のために低コスト選手を起用すると、試合後半ではゲージが半分以下になる。 その、ゲージが減るという事が試合に影響を及ぼしているかどうかは体感出来ない。 後半の方がファウル率やケガ率が上がってるかと言えば全くそんな事はない。 スピードが下がってるかと言えば、そもそもスピードの違いが体感しにくいしな。 ゲージの減り方が気になって、まるで試合に影響があるかのように錯覚してるだけ。 スタミナを気…続きを読む

白猫プロジェクトの呪い武器イベントが二つ同時に始まった。 はじめから斧は無視するつもりだったので、とにかく弓に挑戦してみた。 前回の弓はカモメがエースで、しかしすぐ殺されるから諦めてた。 今回はそのカモメが神気開放で結構強くなり、最後のマンティコアはカモメで行けた。 でもさすがに道中はカモメじゃすぐ死んじゃうので、フローリアが安泰だった。 防御アップしつつ回復もし、使ってないけど消えることも出来て、完全耐久モード。 火力がないので要所で…続きを読む

　闇メタでドロップ強化が癖になってしまったので、バステトにも組み込もうと思うとやっぱりアテナが候補になる。ちょうどよく木と光を強化してくれるし、足りないHPを補ってくれるし、回復が0でも全然平気だし。しかしアテナ自体が回復タイプじゃないので回復エンハンスがかからないわけで、ドロップ強化を組み込んで逆に攻撃力が落ちるかも知れないという心配がある。それで、ダメージの瞬間のスクリーンショットを取って比較してみた。まぁもちろん毎回コンボ数が違う…続きを読む

　闇メタトロンは攻撃タイプのエンハンスと共に使う事で降臨ボスも一撃で落とす火力を持っているらしいが、問題になるのはその闇メタのスキルが光と闇のドロップ強化になっているせいで、盤面を光と闇で埋め尽くした方がいいのか、あるいは闇で埋め尽くした方がいいのかという選択だ。ホルスをリーダーにしてもときどき火のドロップ強化を使うけれども、ホルスの場合は4色揃えなきゃいけないので画面中を火だらけにするわけにはいかず、少量の火ドロップを強化してもあんま…続きを読む

　先月の高校卒業以来初めての同窓会に続き、今月は中学卒業してから初めての同窓会に行ってきた。と言っても成人式で一回会って打ち上げしたから、実質あれが一回目の同窓会だったけどね。それ以来18年ぶりで発起してくれた人がいるわけで、高校の方もそうだが中学の方も誰がどれだけハゲて太ったか見に行かなきゃ損だなと思って、迷うことなく参加した。ただ、その成人式の打ち上げがクソ面白くなくて、今回もどうせ面白くなくて途中で抜けて帰るかも知れないなと思いつ…続きを読む

　11台目になるスマホはフォトン0円の新規契約になった。今月は3円回線を3つも作ったから、これらには維持費がほぼかからなくなって、だったらもっと新規回線を増やしても良いじゃないかという事での判断。昨今のMNP事情では、docomoやSoftBankに移転してもあまり良いことがなくてauに移転するとうま味があるってパターンが多いから、本当はなるべくau以外に新規回線をつくって、auへの移転で儲かろうって魂胆だった。docomoへは今月2回…続きを読む

正月早々二台のデバイスが文鎮化し、そうなったときに自力で回復する手段がないことが気になった。 2011年はスマホが大流行して、ユーザーがこれまでのように電話感覚で使ってることに対して、 それは電話と言うよりパソコンに近い物なんだから気をつけろっていう警告が散々出たけれども、 それよりまず、売る側とか作る側もパソコンに近い物だという意識を高めるべきだろう。 何が言いたいのかというと、パソコンはユーザーの操作が原因で起動出来なくなることを想…続きを読む