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すっかりホットロックス信者だったが、今はその成分別の効果を調べた結果、 フォルスコリンとカフェイン以外は必ずしも必要ではないと考えるに至った。 特に、ホットロックスはファットバーナーとして売られている性質上、痩せそうな成分を追求しているわけで、 あたしが求めているのは、筋肉の発達に脂肪を有効利用することであり、 せっかくの脂肪を無駄遣いして減らす事ではないので、求めていることに若干の違いがある。 その違いを認識した上でも、コスト面を考慮…続きを読む
ドライミストってのをテレビで見て初めて知ってビックラこいた。 エアコンに代わる冷房として注目されているらしいく、愛知万博の時は既にあったらしいし、 都会の方では駅とかでバンバン噴射してて、知らないのは田舎者だけって感じみたいだな。 ぶっちゃけタダの霧吹きなわけで、そりゃ当たり前に温度が下がるわけだが、 すごいのは、あたっても濡れないっていう事なんだな。 霧吹きの粒をメチャクチャ小さくすることによって、濡れる前に乾くって言うことらしい。 …続きを読む
最近は胃腸の調子が良くなくて、胃が痛いんだか腹筋が痛いんだかまぎらわしくなるのが嫌だから、 毎日やろうと計画していた腹筋のトレーニングをあえて数日休んでいた。 それで別に胃腸が良くはなっていないと思うけど、そろそろまた鍛えたくなってシットアップをやった。 というのも、腹筋のトレーニングを休んでいる間、自分の弱点克服のために作戦を練っていたので、 その作戦を早く試したくてウズウズしていたからなのだ。 あたしの弱点と言えばとにかく頭が悪いこ…続きを読む
「打碁鑑賞シリーズ5 武宮正樹」に掲載された全6局のうち5局を丸暗記し、6局目に取りかかっている。 6局目は小ヨセで延々とコウを取り合うため、小さいマグネット駒を抜いたり入れたりしたくない。 単に手順が長いだけなら逆に燃えてくるが、コウが長すぎて暗記する気がなくなっていた。 いっそ、6局目はあきらめて、この文庫からは5局暗記で満足しようかとも思ったくらいだが、 やはり、一冊丸暗記という征服感が得たいので、どうしてもここであきらめたくない…続きを読む
nLiteでWindowsの機能を削る意義はいくつかあるが、まずは大きさの問題だ。 ドライバなどを追加インストールする場合は、WindowsのインストールCDサイズを気にしなければいけない。 でも、今やってるのは仮想マシン用の最小構成だから、インストールCDがあふれる心配はない。 それに、数メガ程度の節約がありがたく感じるような、ギリギリのHDDに入れる訳じゃないので、 大きさの問題を考えたり、ファイルサイズを参考にして機能を削るのはも…続きを読む
最近のWindowsでは、メモ帳でもそれなりに大きなファイルが開けるようになり、 「メモ帳では開けません」という警告が出なくなったので、メモ帳代替ソフトの需要は減ったはずだ。 新しいパソコンユーザーは、メモ帳が不便だと感じる機会さえあまりないだろう。 必要がないのに、わざわざメモ帳を置き換えるのは面倒だ。 なにかメモ帳ではできなことがしたくなってこそ、メモ帳代替ソフトが必要になるわけで、 それが昔だと、扱えるファイルサイズが小さいことだ…続きを読む
何度も繰り返し読む本は、作りが丈夫でないといけない。 日本棋院の囲碁文庫は、カバーの表面材質がビニールじゃないので手の汗を吸い、ボロボロになる。 一度読んでおしまいなら問題ないが、持ち歩いて何度も読み返すつもりだと、耐久度が不安になる。 そのカバーの弱点をカバーするため、透明ビニールカバーを装着して一安心かと思っていたのに、 最後のページが表紙につられてその前のページから分離した。 説明しづらいがこれ。 「初段合格の死活」は、黒番統一だ…続きを読む
自らのテスト好き体質に自分でもビックリ。 特に追試の方が好きなようで、高校の時も赤点の後の追試でよくハッスルしてた。 テストをたくさんやらされると嫌になる人もいると思うが、あたしはテストがないと目標がなくてつまらない。 一回目のテストでその難易度を思い知った後の追試だから、悟空が強敵にワクワクするように楽しい。 悟空は勝算があって楽しいのかも知れないが、あたしは絶望的にやばい方が楽しい。 もちろんその背景には、囲碁未来の方で初段合格は確…続きを読む
囲碁の勉強に費やす時間はめっきり少なくなったが、まだ一応続いている。 今回読んだのは、日本棋院の囲碁文庫の中でも「進級シリーズ」ということで簡単な部類だ。 「ひと目の手筋」を読んだ時は、手筋って何を指すのか分からなかったが、 「実戦手筋の急所」では、分類されていろんな手筋があることが分かった。 囲碁未来の認定問題では、手筋といったら攻め合いの手筋ということになる。 今回の「強くなる手筋」は、石を取る、連絡、無理手をとがめる、打ち込み、ヨ…続きを読む
日本棋院の囲碁文庫シリーズは、カバーがビニールじゃないので、手の汗でボロボロになっちゃう。 だから、買ってしまった本でもあまり触りたくないし、欲しい本も買いたくない状態が続いていた。 それで先日、囲碁文庫シリーズのために透明カバーを大量購入。 一冊だけだったら透明じゃなくても何の本かわかるけど、本棚にたくさん並べるなら透明じゃないとね。 これで何の憂いもなくなって、初段合格の死活というのを買ってみた。 まず、パラパラめくったが、おそらく…続きを読む
最初は、ごく簡単な詰碁の本だけ買ってお終いにするはずだったのに、 「これをマスターすれば初段になれる」とか、「初段までこれしか読まなくてよい」とかに誘惑され、 さらには、Amazonのレビューや評価の良さにも誘惑され、次々に囲碁の本を買っていった。 しかも、自分で読んで良かった本があると、同じ作者、同じシリーズとかでさらに欲しくなる。 その上、自分が弱点だと思う部分を補強するために、その部分に関係する本を追加で買う。 今では、カラーボッ…続きを読む
買った本が序盤ばかりに偏っていたので、もう布石は十分だとか思っていたが、 囲碁未来の問題でわからないのは布石ばかりとなった今、ここに非常に危機感を感じている。 初級、中級向け布石4題は、1題目、2題目ともに回答を見ても納得できなかったし、 3題目は定石の途中だからそこに打つらしく、その定石を知らないから回答の説明じゃ足りない。 4題目は星にカカリで発生する見たことがある形だったから、たぶん定石で手順を覚えてた。 と、この4題のうち、正解…続きを読む
土日のモンハン疲れが抜けなくて、両手の親指、肘、肩、脇あたりが痛む。 かといってプレイ時間を減らしたくない現実。200時間も一人きりで遊んでるのにな。 ともかく、念願の龍刀が完成した。 雷属性の鬼神斬破刀と数字的にはまるっきり同じで、単に龍属性に変えただけの性能。 ゆえに、敵の弱点によってどちらかを持って行き、戦闘中はどっちだか意識する必要はない。 強力な斬破刀のさらに上に位置する鬼神斬破刀の龍属性バージョンだから強くて当たり前。 下位…続きを読む
入手困難な武器の傾向は二つに分かれ、一つは確率的にレアな素材を必要とする傾向。 一発でレア素材が手に入るラッキーが起れば、無駄な繰り返しをしなくても武器が手に入る。 どうせ攻略だけならどんな武器でも行けるので、レア素材が入手できなければ作らなくてもよい。 もう一つの傾向は、素材を集めるのに時間がかかったり、素材の入手条件が厳しい場合だ。 龍属性の太刀が必要だと言い続けて、十日もかかってまだできあがってないという為体。 このゲームでは雷属…続きを読む
先に進みたいという欲求にとらわれて、もはや古龍共はまるで消化試合のようなもの。 途中で逃げらてくれるおかげで、薬をどっさり買い込んで短時間で消費することが出来て好都合。 ほかの50分で戦うやつらに比べて、倍の速度で薬を消費していいんだから楽なものだ。 回復薬にハチミツを調合して回復薬グレートを作り、さらに材料として回復薬とハチミツを持ち込むので、 1回戦うたびに最大でハチミツ20個消費してしまう事もあるわけだ。 古龍を2回で討伐したとし…続きを読む