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かなり自然に、本当にエクスプローラにタブがついたようなデザインになった。 自然すぎてタブがついているという事すら見落としてしまう。 もうちょっとタブがアピールしなきゃいけないと思い、アイコンでも付けようかと画策した。 しかし、無駄にアイコンを付けても本当にただ無駄なだけだから、アイコンに機能を持たせようと思うと、 やっぱりタブを閉じるためのものだと一目でわかる赤ボタンにバツ印かなと。 タブマンコは、エクスプローラ以外のタブ式ファイラが難…続きを読む
自宅のVistaが問題なのだが、とりあえず事務所のXPで物色。 高機能なものは要らない。 逆に使い方がわからないとストレスを感じるので、タブ化しただけのエクスプローラ程度が良い。 いや、エクスプローラそのもののタブ化がベスト。 なのだが、このジャンルはどうしても高機能とか高効率とかを求めがちなようで、難しそうなのばっかりだ。 とりあえず、教えて君.netに掲載されていたまめFileというのを試してみた。 ダウンロードして解凍したら、実行…続きを読む
無駄な時間を費やして、フリーソフトをいっぱい入れて、やっとこさ作ったDVDだが、 Vistaにはオーサリングの機能が初めから搭載されていて、それを使えば一発だったと知ってガックリ。 しょっちゅうP2Pで動画を入手して、それをパソコン以外で再生したい人は、 それを理由にVistaを選んでも良いかもしれん。 やっぱり新しいWindowsは、何も変わってないようでもちょこっと便利な機能が付いている物で、 2KからXPに行く時は、ZIPファイル…続きを読む
不動産屋は三月が一番忙しいのだが、なぜか三月が一番プログラミングもしたくなる。 現在の真魚のエディタエンジンを作り始めたのも三月だったな。 案の定、今年もちょっと真魚をいじり始めた。 12月に予告した二つの部分をいじり終わった。 一つは、Yahoo!辞書への文字列の転送方法だ。 Yahoo!はなんか昔からEUCにこだわっていて、サイトのエンコードもEUCだったので、 わざわざEUCにエンコードしてから開いていたが、いつしかUTF-8がデ…続きを読む
高額なギャグだと思っていただければ本望。 ギャグを説明するのもどうかと思うので、自分で笑うためにやった、自分にとっての面白さということで。 額と、取り付け金具類と、木の箱に入った免状が送られてきたので、すぐさまセッティングした。 四段以下だと額が来ないから、免状はそのまま箱にしまっておいただろうし、 六段以上でも額の代わりに楯が来るので、やはり免状は飾らず、その楯を飾ることになっただろう。 で、どうせそのうち、著名棋士の署名が入ってるも…続きを読む
既にたくさん詰碁本を持っているので、新しいのは当分必要ないにもかかわらず、 立ち読みでチェックしに行くとついつい買っちゃう。 立ち読みに行かなきゃいいのだが、行ったのは立ち読みしないで失敗したせい。 ともかく詰碁は、たくさん出版されているから選び放題だ。 必ず立ち読みして、ちょっとでも気に入らなかったら買わず、別のを買うことで、 よりよい本が売れ、売れない本は作られず、どんどん読者のニーズを満たすようになる。 あたしは黒番統一でない詰碁…続きを読む
昔から「津軽の手長、南部の人殺し」と、いや、昔からというよりは、昔しか言ってなかったな。 今となっては同じ青森県だし、気候は全然違うけど生活レベルには大差ないだろうから、 人の性格もそれほど違ってないと思うが、そうでなかった時代の統計による話だ。 手長とはすなわち盗むということで、我々、旧津軽藩の人間は泥棒予備軍の血をひき、 八戸とかの旧南部藩の人間は殺人予備軍の血をひいている。 全国統一で日本語教育が行われている今では、各地域で祖先か…続きを読む
予想外に早く来た囲碁未来と、予想してなかった追試だけでも、正月に暇することはなかったが、 年末にAmazonから届いた書籍があるので、読む時間がなくて寝不足になってしまう。 「もっとひと目の詰碁」は、気に入った前作の続編だから買わないわけはない。 でも、詰碁はたくさん売ってるし、たくさん持ってるので、よっぽど良くないと本棚に眠ることになる。 よっぽど良いかどうかの個人的な基準はさんざん書いてきたが、どうやら全て満たしていたようだ。 黒番…続きを読む
囲碁未来の2月号が早くも到着。 遅いよりは早いほうが良いが、Amazonに注文した本より先に来て、スケジュールが狂ってしまった。 さて、やはり今月も、答え合わせが気になって仕方ない。 死活と攻め合いは答えを確認するまでもなく、全問正解なのは毎月恒例。 毎月迷っている序盤と中盤ではあたしの予定通りに行って、合計すると狙った98点になる。 100点を狙うのが普通だが、今回はあえて1問、わざと不正解を書いたから、これが最高点だ。 ともかくわか…続きを読む
囲碁の勉強を始めた時、最初に買った本の著者が趙治勲。 日本のタイトルを総なめにした朝鮮人らしく、今でも現役でやっている。 あたしは国粋主義なので、むしろ強い朝鮮人がいると闘志を燃やし、 この人の本はたくさん買ったし、どういう人なのか注目してきた。 最初は、言葉もカタコトの外人丸出しだと思っていたが、全然そうでもないらしい。 本を何冊も買って読んだ以外には、NHK杯で2回見ている。 本のカバーに使ってある写真はさすがに小綺麗だが、テレビで…続きを読む
うちのVistaはDSP版ではなく、プラスチックのケースに入ってきたアルチだから、いつまでも使えるやつだ。 パッケージには32bit版と64bit版と、両方入ってきたのだが、インストールしたのは64bitの方。 その目的は、自分で作ったフリーソフトが動作するかどうかの検証がメインであって、 使い物にならないOSであることはベータの時点で知ってるから、XPとのデュアルブートにしてある。 普段使ってるのはXPで、Vistaの動作を知りたくな…続きを読む
あまりにも使わないから、たまに使った時しか不便に思わなくて、調子が悪くてもほったらかしだった。 調子が悪いことすら忘れていたのだが、DVDの書き込みがしょっちゅう失敗する。 出だしは普通に動作していても、半分くらいまで行ったあたりで、失敗したとかいって止まる。 もちろんメディアはもう使えなくなるので捨てる。 でも必ず失敗するわけではなく、何度かやると成功したりまた失敗したり。 しかし、書き込みをやることがあまりないから、悪いのはドライブ…続きを読む
一般に、「読み」が当ったとか外れたという言い方をする。 自分が予測したとおりに事が進んだかどうかについて語る時、事前予測を「読み」と呼んでいるわけだ。 でも、囲碁の世界では、これを「読み」とは呼ばない。 外れることがあるようじゃ、「読み」ではなく「勝手読み」と言うことになっちゃうんだな。 詰碁の答えはたった一つだが、答えだけが重要ではない点が算数と似ている。 算数では、答えしか書かなくて良い問題なら、最終的に答えがあってれば正解になるが…続きを読む
先日送られてきた紙上認定は、〆切がまだ先だから、もっと時間をかけて考えればよかったかも。 すでに解答を書いて送ってしまったので、認定されるのは11月時点での段位であり、 12月の〆切までの間にもう一つでも二つでも上がってるかも知れないと思うともったいない。 もし、思った以上に成績が悪かったら、もう一度チャレンジしたくても次はいつか分からない。 だから、今回はもっとジックリやるべきだった。 その紙上認定が、日本棋院の公式サイトでアナウンス…続きを読む
まずは、居室の主役がテレビなのかステレオなのかパソコンなのかという、ライフスタイルから始まる。 しょっちゅうCDばっかり聞いてる人は、CDかけながらテレビも見るという生活は難しいので、 部屋の主役はステレオで、テレビは脇役だったり、あるいは部屋にないかも知れない。 しょっちゅうDVDを見てる人は当然テレビが主役だし、そのテレビにサラウンドのスピーカーを付けたりすると、 CDを聞くときもそのシステムを生かしたいと思うだろうから、その辺の機…続きを読む