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サプリメントとしてのプロテインはやめるが、補助じゃない食事としてプロテインは買う。 たとえばカルシウムのことを考えて給食に出される牛乳はサプリメントかというとそうではない。 牛乳にカルシウムが入ってなければ給食にも出ないと思うが、 だからってあれがカルシウムのサプリメントってわけではないし、 錠剤のカルシウムではなく牛乳を給食に出すのは、牛乳が補助じゃない食事にあたるからだ。 結局、栄養摂取のためだけに飲まされていることは確実だけれど、…続きを読む
毎週、ザテレビジョンを買いにコンビニに行く日があるのだが、 先週、ザテレビジョンはリニューアルされ、あたしの用途には合わない物になってしまった。 以前も一度そうなった事があり、一時テレビガイドに乗り換えていたのだが、 いつの間にか戻っていたのでまたザテレビジョンを買っていたら、また同じ事が起った。 具体的な話をすると、彼らにとっての見やすいとは、字が大きいとかを優先しているわけなのだが、 その弊害として、NHK教育だけ時間軸がズレたよう…続きを読む
小沢の秘書逮捕って、何をした事がどう悪かったのか、あたしは全然わからなかった。 お金を貰う事自体がいけないんだっけ?いや、そうじゃないらしい。 選挙期間に政治家が賄賂を撒いちゃダメだけど、政治家への寄付は良かったんじゃねーの。 米国のヒラリーだって寄付で選挙を戦って、寄付だけじゃ足りなくなってようやく自腹切ったって話だし。 貰ってもいいお金と悪いお金があるんだっけ?なぜ? なんでゼネコンからは貰っちゃいけなくて、別の団体からは貰ってもい…続きを読む
旅行に行って見てきたダンサーの腹に強く惹かれ、自分でもそんな体になりたいと思った。 しかし彼らの場合は普段から仕事でやたらと踊ってるからこそ、そんな体型でいられるわけで、 運動のために毎日少ない時間しか割く事が出来ない人は、ダンサー体型にはなれるわけがない。 だので、体型だけを目標にダンスするなら無理があるが、ダンス自体が好きならやってみて損はない。 あたしは何年か前、新年会の余興でマツケンサンバのバックダンサーを練習する事になって、 …続きを読む
半分くらい読んだのだが、普通の手筋の本だ。 対照表となっているが、正解図と不正解図が書いてある問題集となんら変わらない。 他の本は問題の答えは裏のページにあるが、この本は見開きにあるってだけ。 あたしは答えが問題の隣にあっても、問題に集中すると答えに目が行かないので、 むしろ、パラパラめくって戻らなくて良い分、この構成の方が便利だと思うくらいだ。 黒番で統一してあるし、問題・俗筋・手筋・変化の順に統一されたレイアウトも読みやすい。 文子…続きを読む
再生は普通に出来るのに、停止させようとすると不正な浮動小数点演算エラーがでる。 前は出てなかったはずだが。 停止させずにすぐさま破棄するようにしてもエラーが出る。 まぁ、破棄は自動で停止させてるんだろうけれども。 再生するだけの最小構成でも、停止が出来ずにエラーがでる。 しかし最後まで再生し、自前で実装した機能で完了を受信し、最初まで巻き戻すとエラーは出ない。 EVRにしたせいなのか確かめるため、Vista上でもVMR9で再生するように…続きを読む
今自宅で使ってるAthlon X2は、K6-Ⅲ以来で使ってみたAMD製だ。 当時まだキワモノだったデュアルコアのCPUがどうしても欲しくて、 しかも、まだインテルのデュアルコアが熱で大変だった頃だったので、 その時点でデュアルコアが欲しければ、フンパツしてAMDを買う以外に選択肢はなかったのだ。 しかし今思えば、パソコンにフンパツする物ではなかった。 パーツはすぐに安くなってガッカリするし、高ければそのぶん長持ちするという訳でもない。 …続きを読む
そういえば、Delphi 2006を買った主な理由は、Delphi 2005がバグだらけですぐ落ちるから、 それなりにバグフィクスされたであろう環境を、金を払ってまで手に入れたかったからだ。 Delphiは、.NETに対応したあたりで大幅に作り直されているのだが、 その時点でだいぶバグが混入している。 Delphi 2005は無言で落ちたりなんかし、落ちやすい作業はなるべくしないように気をつけたりした。 当然、2006ではそれなりにバグ…続きを読む
パソコンソフトの箱の裏には、最低限必要なスペックに言及しているものだが、 Vistaの箱の裏には、最小512MB、推奨1GBのシステムメモリが必要だと書いてある。 最小よりも推奨の方が目立つように書いてあるから、ついつい、1GBが最小要件かと思っていた。 1GBが最小なら、せめて2GB搭載しないとダメだろうって、勝手に数字が大きくなっていった。 もうメガバイト単位のメモリなんて、小さすぎて何も出来ないかのように、感覚がマヒしていった。 …続きを読む
nLiteでWindowsの機能を削る意義はいくつかあるが、まずは大きさの問題だ。 ドライバなどを追加インストールする場合は、WindowsのインストールCDサイズを気にしなければいけない。 でも、今やってるのは仮想マシン用の最小構成だから、インストールCDがあふれる心配はない。 それに、数メガ程度の節約がありがたく感じるような、ギリギリのHDDに入れる訳じゃないので、 大きさの問題を考えたり、ファイルサイズを参考にして機能を削るのはも…続きを読む
囲碁未来4月号を読んでの感想も、3月号以前と同じ。 詰碁とか手筋とかは簡単だが、定石や布石は難しすぎる。 毎月定石に5ページ割いているのだが、毎月3ページ目ぐらいで飽きて、あとの2ページは飛ばし読み。 「この手は攻め合いになって負けるから無理」と活字で説明して図は省略してたりするが、 その省略された変化を読み切ることは、毎月掲載される詰碁や手筋を読み切るよりはるかに難しい。 難しいから諦めて、正しい手順のみを暗記出来ればいいのだが、理由…続きを読む
三段合格の死活に手を付けて、150問中70問まできた。 初段合格の方は前半やさしく後半難しいという構成だったので、 おそらく、三段合格もここまでの70問より、ここからの80問は難しくなっているはずだ。 その、簡単と思われる前半の70問については、たしかに、頑張ればどうにかなる程度の難易度だ。 楽しい。 その前にやってた白江式とは、問題もたくさんダブっているし、コンセプトも似たようなもの。 あれとかぶるということはつまり、一つの問題に答え…続きを読む
囲碁の本だけでも、カラーボックスの2段分を占拠するほど買った。 五回も読み返している本もあれば、前書きしか読んでない本もある。 前書きしか読んでない本を読めばいいのに、似たような別の本を新たに買って読みたがる。 本をあまり買わないよう、いつも反省を繰り返しているのだが、それでも買ってしまう。 で、せっかくいっぱいあるんだから、詰碁だけでも比較してサイトに1ページ作りたい。 問題が簡単だとか難しいとかなら、ネットで検索すれば書評が見つかる…続きを読む
囲碁の勉強を始めた時、最初に買った本の著者が趙治勲。 日本のタイトルを総なめにした朝鮮人らしく、今でも現役でやっている。 あたしは国粋主義なので、むしろ強い朝鮮人がいると闘志を燃やし、 この人の本はたくさん買ったし、どういう人なのか注目してきた。 最初は、言葉もカタコトの外人丸出しだと思っていたが、全然そうでもないらしい。 本を何冊も買って読んだ以外には、NHK杯で2回見ている。 本のカバーに使ってある写真はさすがに小綺麗だが、テレビで…続きを読む
日本棋院の囲碁文庫シリーズは、カバーがビニールじゃないので、手の汗でボロボロになっちゃう。 だから、買ってしまった本でもあまり触りたくないし、欲しい本も買いたくない状態が続いていた。 それで先日、囲碁文庫シリーズのために透明カバーを大量購入。 一冊だけだったら透明じゃなくても何の本かわかるけど、本棚にたくさん並べるなら透明じゃないとね。 これで何の憂いもなくなって、初段合格の死活というのを買ってみた。 まず、パラパラめくったが、おそらく…続きを読む