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2024年 10月 12日 のアーカイブ

フレックスベルが壊れたので販売店に連絡して、シャフト部分の交換品を送って貰った。
様々な取扱店があると思うが、壊れたときに対応できる所を選ぶべき。
というか壊れる前提で買うべき。
というか何度でも壊れると思うので、今後どうするか困っちゃう。
壊れない使い方がわからん。
そしてここしばらく、ブロック型を使ったりフレックスベルを使ったり比較した。
ブロック型が全てにおいて勝ってるつもりだったが、単に欠点に慣れてただけだ。
フロック型しか持ってなかったら悪いところには慣れるからブロック型で完結する。
フレックスベルしか持ってなくても悪いところには慣れる。
ただ、壊れることには慣れても回避出来ない訳で、壊れる原因がわからなきゃダメね。
あたしは専用スタンドの高さが合わないせいで、出し入れでダメージの心当たりはある。
ブロック型ダンベルは「ちょうど良い台」に乗せて使ってる。
フレックスベル故障で、ブロック型と一緒に「ちょうど良い台」を物置から出した。
ので、フレックスベル専用スタンドを撤去して、フレックスベルを「ちょうど良い台」に乗せた。
メチャクチャ快適。
ダンベルが軽く感じる。
これであとは故障さえしなければ、ブロック型よりフレックスベルを好きになれるのだが。

ブロック型は故障しないので永久に使えるつもりでいた。
が、気がついてないだけで塗装がはげて錆びてる所が多いな。
ストッパーのマグネットがぶつかる部分で特に塗装がはげてる。
あとストッパーのネジの所もさびだらけ。
錆びたからって性能が落ちる訳でもなく、気にしなければ永久に使えはするだろうが。

塗装がはげたら錆があがるってのは、コンパクトさのトレードオフだ。
フレックスベルのプレートはプラスチックで覆われ、錆びることはない。
その分デカい。
ブロック型で「ちょうど良い台」からフレックスベルは大きくはみ出る。
落下するほどじゃない。

このほかにスクリューシャフトのダンベルも物置にある。
これらのダンベルをいつか廃棄する方法がわからん。
だからたとえ金銭的な余裕が生まれても、別のダンベルを買ってみる訳に行かないな。