今さらIMEの新しい選択肢

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GoogleアプリのDiscover機能で、Copilot Keyboardというのを知った。
あたしはパソコンでの日本語入力に長年ATOKを利用してきた。
スマホ版も使ったりしてたが、iPhoneでもAndroidでも純正のほうが使いやすかった。
ATOKは高機能だから設定もいっぱいあってさ、アップデートしたときする作業が覚えきれない。
毎年ある設定の自動移行に成功したことがなく、家と事務所の同期も全然成功しない。
その他もろもろ不満もあって、昨年サブスクを解約してGoogleの日本語入力に移行した。
Googleをしばらく使ってみた今、やっぱりATOKの変換は優れたなと感じる。
これまでいかにATOKに頼りきって、誤変換しないものと仮定して入力してたか思い知った。
以前のようにスラスラ書いて後で確認するとボロボロと誤変換が見つかる。
それでも、あたしは昔からの偏見もあってOS標準の日本語入力を使ってない。
ATOKのたった数百円のサブスクをケチって、Googleで我慢して使っている。
んで、そんなあたしにパーソナライズされた情報として、Copilot Keyboardが提示された。
でもまだベータ版らしく、ストアでの評価もかなり低い。
まだ使うべきでないかもしれないが、そらもう使ってみるよね。
今それで書いてみてる。
「変換」キーで再変換できない、というか再変換機能自体がない。
何がよくなって何が売りの機能なのかはわからないが、とにかくまだ未完成な感じはある。

試し書きなのでもっと書くけれども、今のところ変換精度はGoogleよりいい気がする。
再変換がないのはおそらく、それだけ誰も使ってない機能だから後回しなんだろう。
ATOKが標準IMEに搭載されてる機能をすべて搭載してるってすごい事なんだな。

また、ATOKからの移行先が標準IMEじゃなくGoogleなのは、入力位置のバルーン表示が大きい。
ATOKをやめられなかった理由も入力位置のバルーンだ。
現在「あ」なのか「A」なのかを入力位置に表示してくれるからATOKを使ってた。
それがないから標準IMEじゃダメだった。
そしてGoogleを選んだのもそれがあるからだ。
じゃあCopilotはどうかというと、標準IMEと同じでバルーン表示されない。
だからかつての自分の基準では、もうこの一点だけで検討外となる。
ところが現在、YouTubeで紹介されてたMac風のキーアサインで問題を解決している。
「無変換」キーにIMEオフを割り当てて、オンとオフを別のキーで操作する。
「カタカナひらがなローマ字」キーが割り当てなくてもオンだから、キー変更は一か所でいい。
これで現在どっちなのかは表示されなくてもよくなった。
入力前に必ずオンかオフを押す癖がついたから見てない。

あ、あ、あ、ダメだこれ、しばらく使ってたら引っかかってスムーズに入力できなくなった。
長文だと入力してから変換できるようになるまでしばらく待たされる。
でもせっかくだからこの機会に、Copilotじゃなく標準IMEも使ってみようかな。
あ、あ、あ、標準は「コパイロット」で「Copilot」に変換できないのか。
自社なのに。
単語登録しなくてもCopilotを変換できる代わりに、変換速度がめっちゃ遅いってことだったか。
でも標準IMEなら再変換は出来るし、望む機能はすべて搭載されている。
もしかして標準のほうがGoogleより変換精度が優れてるかもしれないから比べるか。

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