おいしい嗜好品と味無視サプリ

サプリと言うより嗜好品として、味でプロテインを選んでいたのがシンサ6だ。
あたしの食生活は、そりゃ肉を食うことも多いが、炭水化物ばっかりのこともある。
例えば麺類とか好きだけど、特にインスタントだと炭水化物ばっかり。
おにぎりのような、味の濃いおかずが少しだけ入ってる米だらけの食い方もある。
気がつけば、毎食十分なタンパク質を取れないことも多い。
だから、たとえトレーニングをしてなくてもプロテインは飲むべきだと思ってる。
ただしホエイのプロテインは食物からの吸収と違って、即吸収され分解されちゃう。
まさにこれこそ筋トレしてる人が、ゴールデンタイムを信じて摂取するサプリだ。
そうじゃなく、しっかり肉を摂取したような、消化の悪いプロテインを選んできた。
一日一杯だけ、おいしい嗜好品として飲むシンサ6が、タンパク質不足の不安をなくす。
ホエイプロテインを買うより高く付くので、嗜好品だという割り切りが必要。
そして最近は少しトレーニングに身が入り、タンパク質摂取量を増やすことにした。
味はともかく値段で選び、1日の2杯目以降のプロテインはエクスプロージョンを飲む。
多少のことは目をつむるつもりでいたけど、それにしても甘すぎて我慢して飲んだ。
チョコ味が甘すぎるなら、次は甘さゼロのココア味を買おうかと思ってた。
でも2週間飲んだら甘すぎる味に慣れて、別に気にならなくなった。
次買うとしたら、買ったことない味で冒険するよりむしろチョコのままでいい気もする。

と言う現状だが、実際しばらくは別の味ってのを検討していたわけだ。
甘さだけが問題だから、いっそ甘さゼロってのも検討したわけだ。
甘さ控えめってのがあれば良いのに、激甘と甘さゼロしかない。
チョコ味のプロテインを飲みながら、甘さがゼロになるとどうなるか想像するわけだ。
一日一杯は嗜好品のシンサ6を飲んでいる。
二杯目か休みの日は三杯目も飲むかも知れないタンパク質補給では味を我慢する。
我慢するんだったら別に甘すぎても良いし、甘さゼロでも良い。
甘さには慣れたしこのままでも良い。
それどころか思い切って、味付けゼロを買えばさらに安く済んじゃうんだよね。
もしくは、個人的に意味ないと思ってるけどWPIもそんなに値段が変わらない。
とにかくエクスプロージョンは品切れが多くて、好きな味を好きなときに買えない。
でもたぶん味なしのプロテインは品切れがなさそうだと予想している。
だから次からはそれを買って味なしに慣れてしまいたい。
個人輸入で大量に買う必要のない国産品だから、1袋3kgしか買ってないもんね。
すぐなくなるもんね。

一時期、味を我慢して毎日マイプロテインを飲んでいたことがある。
結局その我慢はやめて、少し高いシンサ6を嗜好品と割り切って飲むことにした。
不味いプロテインしか飲まないのは我慢できないって事。
しかし一日一回だけ嗜好品のプロテインを飲めば、二回目以降は我慢できるかなって。
下手な味付けじゃなく味なしで我慢するってのも、この条件なら大丈夫かなと。
まぁ、さすがにマイプロテインで我慢する気はもうないが。
とにかく3kg単位で買えるから、個人輸入よりも柔軟に次々に違う味に挑める。
失敗しても良いから一回は味なしを買ってみて、良ければそれが一番安いから継続する。
コスパを求める分は一番安いのを買い、味を求める分は一番おいしいのを買う。
2種類全く別の物として買う。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。