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2021年 1月 9日 のアーカイブ

ボクシングって殴り合いじゃん。
ちゃんとルールがあってケガしないように注意してやってる風の、結局は殴り合いじゃん。
実際はケガしてるし血を流したり失明したり脳に後遺症を出したりしている。
現実としてボクシングは危険な、本当は誰一人やるべきでない下品な殴り合いだ。
でもスポーツだって言えば格が上がるみたいな風潮がある。
最近はeスポーツって、ただのゲームなのにやり過ぎても叱られない良いイメージを得た。
モータースポーツだって暴走族の競走を正当化しただけで、体は動かしてない。
どこがスポーツだよっていう意味では、ボクシングも正当化するには結構苦しいところ。
スポーツって言えば暴力でも何でも許されるって訳じゃない。
不良やチンピラやギャングが殴り合う絵面だと、誰もスポーツだと思ってくれない。
だから他のまっとうなスポーツ以上に、健全さのアピールには気を遣ってると思うのね。
別にヤクザじゃなかったとしても、ヤクザみたいな風体でのボクシングは禁止って事。
もしも入れ墨を解禁し、それをゴールデンで放送したら、結構クレームも入ると思う。
そしてこれが本当にスポーツなのか、スポーツに見せかけた暴力なのかの議論が起こる。
あたしはボクシングを見て面白いと思うし、強ければ何でも良いとも思う。
でもそれをおおっぴらに、スポーツだからと正当化して開催するにはイメージが大事。
殴り合って顔腫らして血を流してても、ただのスポーツだと言い張れる絵面が必要だ。
そのために、諸外国はともかく日本じゃ入れ墨を禁止するのは仕方ないのかなと。
入れ墨してるからって怖い人じゃない文化圏でなら、そんな物は関係ない。
もしくは、チンピラが殴り合ってることを別になんとも思わない文化圏でもオッケーだ。
日本は入れ墨して殴り合ってたら、スポーツだと思ってくれない人が多いと思うなぁ。

エクスプロージョンのプロテインを買ってみた。
ここ数年、コスパを考えず一番おいしい米国産プロテインを嗜好品として買っていた。
それでも以前は日本製を買うよりだいぶ安いんだからと納得していた。
あらためて比べたら、もうザバスとほとんど変わらないほどコスパ悪い。
でも即吸収して即分解されるホエイよりは、タイムリリースだから良いと思ってる。
それがBSNのシンサ6で、一時は英国産に浮気したのに不味いし溶けないしで出戻りした。
そういう経緯があって、高くてもおいしいプロテインを買えと嫁に言われている。
あたしも朝1杯だけ飲む嗜好品だったからこそ、おいしさのみで選んできた。
でも今また、もっと飲んでもっと元気にトレーニングしたくなった。
んで、エクスプロージョンの安いホエイをとりあえず3kgの1袋で買ってみた。
輸入だと送料や関税の事を考えて、いつどの程度まとめ買いするか結構面倒だった。
エクスプロージョンは日本から発送されるから、手軽に1袋だけ買えるんだよな。
飛行機に乗らないから気圧で袋が破れないし、一週間とか待たなくて良いし。
コスパだけじゃなく利便性の面でも、このショップでずっと買いたいと思っちゃった。
シンサ6もやめてエクスプロージョンのカゼインにしようかって思っちゃった。
うん、まぁ注文して送られてくるまでは完璧で、あとは飲んでみてどうかって話。
定番のチョコ味にしたが、甘くてアンコ味に感じたから、あまり良くはない。

付属スプーンですり切り1杯は15g位だった。
説明では山盛り2杯で30gって書いてるけど、自分で測った方を信用する。
また、マイプロのスプーンでは35g、シンサ6のスプーンでは45gっていう粉質だった。
この3種のスプーンを組み合わせれば、いくら飲むか調節しやすい。
シンサ6とエクスプロージョンを混ぜて飲む場合も、比率を調節しやすい。
おそらくエクスプロージョンもリピートするから、このスプーンはどんどん貯まる。
んでリピートする際は、きっと違う味にするだろう。
やっぱりチョコ味は嗜好品のシンサ6と比べちゃうからハードルが高すぎる。
3kg飲みきるまでに慣れてしまってれば、面倒くさくてまたチョコにするかも。
一応マイプロよりは好みだ。

ホントは味なんかどうでも良いっつーか、味なしでも良い気がしてきた。
一日1回だけおいしいプロテインをたしなみ、追加のタンパク質補給は一気飲みで十分だ。
そう思うと、さらに安い味なしWPCもかなり現実的。
まぁ、試しにコーヒーだの抹茶だのも飲んでみる気だけどな。
ショップに在庫がなくてもAmazon倉庫には残ってる場合があるようだ。
まぁ、Amazonを通すと少し割高だが。
味見パックは割高だから買わん。

ワサコレのキャンプは鳳凰杯用選手の育成を行っている。
その中で注目していたのが、フラッシュチェイスを持つSPSブロゾヴィッチだ。
GCSローマの誰だったかでスキル発動数2桁のスクリーンショットを見たことがある。
それくらいを期待して、鳳凰杯で使えそうだと思って確保してた選手だ。
無戦術4-3-3フォメにサイド攻撃の起点を付加し、1ボランチにブロゾヴィッチで試した。
ただし未極8凸で、ブロゾヴィッチの強さではなくスキル発動数だけ注目した。
が、フィードとかも含めて普通に4回とか。
試合内容を見てても、近くの選手に手当たり次第にかみつくような発動率ではない。
これって、ユニスキ赤だと発動率が悪いとかそういうことだろうか。
わざわざ弱い無戦術フォメに、起点となる弱い選手を入れ、キャプテンをさせている。
多くの妥協で無理に出場させても稼いでくれない気がする。
8凸は既にしたが、極めて+594食わせてもこのレベルのままだったら使わないんだが。
特に鳳凰杯特効と言うことで+594を持つ誰かを食わせるのがもったいない。
結局、鳳凰杯デッキの大幅改造を目論んだけど、全然うまく行かない。
インシーニェにはもう前任クラマリッチを食わせちゃったから使うしかない。
でもインモービレは封じリスクあるし微妙なところ。
別フォメで行こうとするとうまくメンバー揃ってなくて結局誰かエサになるし。
鳳凰杯ホントに苦手。

リーグ戦ではSPSぺぺ使いと対戦し、ハーランドがかなりの弱体化を受けた。
コスト40はハーランド、カシージャス、リベリーの3人を起用している。
攻撃の主役、守備の主役、オフェンスリーダーの三人だけだがどれも欠かせない。
でもあまりの弱体化っぷりに、ヴァンガード対策は必須と思えた。
実はフレマでも、SPSぺぺを使ってるチームから点数を取れない。
当初はそのチームのSPSシュマイケルが強いのかと勘違いしていた。
ちゃんと試合内容を見ずに、どのチームのどのGKが強いかをスキップ試合で探ってた。
色んなチームと対戦し、シュマイケルはやっぱり強そうだと思ってた所だ。
そんな折にリーグ戦でぺぺと対戦し、よく見たらシュマイケルのチームにもぺぺがいる。
GKシュマイケル、ゲレイロとカンセロの両サイド、CBぺぺと富安という布陣。
あたしはこの並びからぺぺを外し、CBをクロックアップ2人にすると言う並びにしたい。
ま、ともかく、コスト40が3人という現状は良くないようだ。

コスト39以下で同一コストを4人にするってのは非常に難しい。
それぞれ役目のある選手ばかりなので、4人もはなかなか揃わない。
よって、コスト40を1人削って2人にし、どれかのコストを3人揃えるしかない。
本当はGKカシージャスを外したいんだよ。
隠然だからもう無理。
でも今はそれに変わるGKがいないので、リベリーを外すしかないなって所。
んで、コスト39とかの選手を3人、弱体化される専用要員に入れる。
鳳凰杯要員と思ってた選手がうまく行かなかったので、そっちの育成にも手を付けたい。
そういうことをするためにまた、誰かを食わせて誰かを育てる。
はーあ、GCってホントにつまらないな。
Sプレに落ちた先週はグランプリ優勝して得点王も取れて面白かったのにな。