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2021年 1月 31日 のアーカイブ

ワサコレグランプリで自身4度目の得点王ランキングを狙っている。
8点平均を維持していたが、新しいGCSテアシュテーゲンにシュート14本完封された。
なるほど、テクニックでマウントしたらカッチカチになるのね。
ってこれもう対処のしようはないよな。
GCでトップクラスの、得点王ランキングを争ってる攻撃力でも突破できない。
こちらのテクニックを上げる事は封じられてるので、相手を下げるしかない。
相手にはテクニック下げ防止のユニスキが付いてる。
どうにかする手段がまだ提供されてない、商業的に計画されたインフレだ。
SPSで起こしたインフレを、課金ガチャのインフレが追い越していった。
無料で勝てるターンは終了で、ここからは課金して勝つターンと言うことで。
現在、ランキング30位とは40点差あるけど10位とは6点差まで追いつかれた。
10位に入ると違うエンブレムが貰える。
11位と12位の差が9点離れてるから、うちは11位以上なら安泰なんだよ。
でも最悪の場合は11位までは転落の恐れもあると言うこと。
あと2試合しかないが、その2試合でまた課金者と対戦したらおしまいだな。
ギリギリ10位までなら転落してもしょうがない。
なんとか11位を回避したいので、6点差をあと2試合守れるマッチングを頼む。

そのGCSバルサの件だけじゃないんだけど、今は悪あがきすべきでない。
去年、アイスランドが強かった頃、アイスランドより強くなろうと無駄な事をした。
強いアイスランドを使ってリーグ優勝を繰り返してたのに、世代交代を画策してた。
アイスランド超えを目指して、あまりインフレしてないのに頑張ってた。
今はその状況に似てる。
CFハーランドとGKカシージャスを使ってて結構強い。
これを超えようとしたら、それこそGCSバルサとかに課金するしかない。
課金しないで超えられるようになるまで、おとなしくしておいた方が得策。
今無料で手に入った物を、無駄に育成して試すのも控えた方が良い。
無料で手に入りそうな物を欲しがって追いかけすぎるのも控えるべき。
おちつけ、やすめ、って時期かと。

楽天モバイルを新規番号で申し込んだ。
今は携帯電話として使う安物Androidと、スマホとして使うiPhoneを持ち歩いている。
電話用のは省電力モードで2週間に一回くらいの充電で済む。
電話機能以外をiPhoneで使っていて、毎日いっぱい触ってるのはiPhoneだ。
いくらiPhoneで遊びまくっても、肝心の連絡用バッテリーを気にしなくて良い。
その遊ぶ用のiPhoneには、電話が繋がらないデータSIMを利用している。
電話はできないけどSMS認証は出来るよって言うやつで月1000円くらいだ。
通常の携帯電話SIMとデータ専用SIMの二つ契約してて、さらに楽天モバイルを使う。
きっかけは、楽天の新プランで1GB以下なら0円ってのが出てきた事だ。
あたしが使ってる二つの回線はどちらも毎月1GB以下だから楽天にピッタリだ。
去年は1年間でたった1回、旅先での情報収集に3GBぐらい使ったかな。
そういうことでもなければ、だいたいはスマホをじっくり使うのはWi-Fi内だ。
たとえ旅行しても3GBまでなら1000円くらい、20GBまで2000円くらいだ。
じゃぁまずデータSIMに使ってた年12000円くらいを、1000円か2000円に節約しようかと。
電話用はMNPしなきゃならないので、とりあえずデータ用を試してから検討する。
なんせ自宅の構造が携帯電波と相性が悪くて、室内はau系以外繋がりにくい。
iPhoneはWi-Fiがあるから大丈夫だが、電話用は電波が繋がらないと電話じゃないわけで。

そういうわけで、まずは楽天回線を無料でお試しするつもりでいる。
お試しに便利な機能がデュアルSIMってやつだ。
iPhoneに今まで通りau系SIMを入れたまま、eSIMで楽天回線を使いたい。
ネットで申し込むにあたり、eSIMを選ぶと言うことに注意を払って作業した。
ところが、最終的な同意の画面まで進んでもSIMタイプを選ぶ項目が出ない。
その画面が最後ではないのか、その画面のあとでSIMタイプを選ぶのか、とも思った。
でも不安だったのでいったんブラウザを閉じ、楽天モバイルトップからやり直した。
しかしやっぱりeSIMを選ぶ画面には行けず、同意の画面まで来てしまった。
この次の画面でSIMタイプを選ぶのかも知れない。
どのSIMにするか一切訊かれないまま終わりなはずがない。
きっとこのあとでeSIMを選べるはずだ。
意を決して同意して申し込むと、nanoSIMを申し込んだ事になって確認メールが来た。
nanoSIMは選んでない。
キャンセルは出来ない。
これ、欲しいものが買えなかった、欲しくない物を買ってしまった案件よね。
法律で守ってくれないかしら。
いや別に0円の回線だから法律に守って貰う物なんて存在しないけど。

ただ、楽天はSIMタイプの変更を行う手数料が無料になっている。
nanoSIMが送られてきたとしてもすぐeSIMに変更したら済む話だろう。
自費で返送しなきゃならないとするとそこは損だけど。
あたしはeSIMを選びたくて、eSIMを選ぶ画面を出してくてやり直しても出せなかった。
最後のボタンを押したあとに選べるかも知れないと思って押して選べなかった。
この状況だと自費で返送はちょっと納得いかないな。

スマホに楽天モバイルのアプリを入れることで、チャットで問い合わせが出来るらしい。
ので、アプリを入れてこの件を問い合わせしているところ。
できればそのnanoSIMの契約を迅速にeSIMに変更して、返送しなくていいようにしてね。
チャットという割に全然迅速に行けてないけど。