常にバックグラウンドのタブで開く

Vivaldiを更新したら左上の「V」アイコンが白くなってしまった?
いや、元から白かったのに気がつかなかっただけかも。
以前はプログラムアイコンと同じ赤だった気がするけどなぁ。
気のせいかなぁ。
自信がなくて画像をググったら、やっぱり赤くはなかったっぽいなぁ。
でもそこが気になって、久しぶりに設定を確認したら、以前なかった項目が増えてる。
あたしはFirefoxからの移民だが、「バックグラウンドのタブ」が慣れなかった。
Firefoxでは新しいタブで開くとそれは常にバックグラウンドのタブだった。
自分でそう設定しただけかも知れないが。
Vivaldiでは「新しいタブ」がバックグラウンドでないので慣れるまで使いにくかった。
が、すぐその下に「バックグラウンドのタブ」項目があったから、それを利用した。
それを利用し続けて慣れてしまった。
が、設定項目に新しいタブを「バックグラウンドのタブ」にするのを見つけた。
いつからあったかは知らん。
それをチェックしたら、右クリックメニューに「新しいタブ」しかなくなった。
「新しいタブ」をクリックすると「バックグラウンドのタブ」で開けた。
これでFirefoxと同じ動作で快適になったはずが、今まで不便に慣れすぎて逆に戸惑う。
ついつい「バックグランドのタブ」を探して、カーソルを少し下に動かす癖が付いた。
その癖はもう不要。

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