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2020年 12月 8日 のアーカイブ

グラクロの育成が面白くてついやっちゃう。
誰かと争うような遊び方じゃなく、マイペースでずっと育成している。
現在、使わなくても手持ちキャラは全て☆5に覚醒し、徐々に☆6を目指している。
同時に、使わなくても手持ちキャラは全てURに進化させようとしている。
まだURにしていないキャラは20体くらいで、進化の首飾りが60個ほど必要だ。
普通は使わないキャラを無視し、使うキャラをレベル80まで上げるべきだろう。
でもガチャで強いキャラがしばらく当たってないので、使わないキャラを育ててる。
UR化は急いでも急げないので、首飾りの配布ペースに合わせるしかない。
☆6化してないキャラは40体くらいで、☆5化済なので必要な素材は限られている。
ボス戦半減でヘンドリクセンだけ回ってれば良い。
ってやってたら、魔神の血が尽きてしまった。
生命の水より魔神の血が深刻だと思って交換してしまった。
血と水以外は、ボス戦の低難易度ステージだけ回ってれば集まる。
が、血と水は高難易度を回るべきだし、回ってもあまりドロップしない。
この確率で、よくここまでの分の血と水を集められた物だよ。
ひょっとしてボス戦での収穫はごくわずかで、ほとんどはイベントで貰ったのかな。
これももう急いでも急げない状態になってしまい、配布待ちで良いのかと思ってる。

フェスガチャは600マイルまで行って、あまりうれしくないコインしか出てない。
次の確定は900マイルなので、フェスガチャ開催中に300ダイヤ貰えたら回す。
貰えなかったらここでストップ。
ピックアップがあるわけじゃないので、エスカノールだけを狙うのは難しい。
今回はもう敗戦って事で、また次のフェスまで貯めたい。
貯めたいけどまたフェスじゃないガチャに誘惑されるかもね。
エスカノールだけずっと入手できないかもね。
今は育成ばっかりやってるんだから、その意気でガチャをスルー出来たら良いのにな。

ざっくりだが、未所持キャラ20体。
所持してるがSSRレベル50のままで、覚醒も☆5で止まってるやつが20体。
URに進化はさせたけど覚醒が☆5で止まってるやつが20体。
入手して進化して覚醒が必要20体。
進化して覚醒が必要20体。
覚醒だけ必要20体。
20:20:20な。
あ、だから進化は本当は40体必要で、覚醒は本当は60体必要なんだが。
血と水が全然足りない。
進化だけじゃなくレベル80まで上げる気なら首飾りも果てしなく足りないけど。
ずっと育成。

あたしはもともと懸垂が出来ない種類の人間だ。
デブじゃないのに運動会はビリ、ボールもまっすぐ投げられず、運動は全然ダメ。
アメトークでやってる運動音痴を全然笑えず、ただのありふれた日常でしかない。
そんなあたしでも、チンスタ購入して不完全に少しは懸垂も出来るようになってた。
しばらくやってないうちにまた出来なくなったが、もう一度出来るようになりたい。
懸垂には憧れの気持ちがある。
自分は体力的に劣った半人前で、努力をしないと一生出来るようにはならない。
しかし何の努力もせず、生まれ持った素質で出来るのが一般的な成人男性だろう。
あたしは男性として当然持っている能力を有していないので、訓練で挽回するしかない。
男のくせに男の能力を有していないあたしは、懸垂という運動に強く憧れてはいる。
懸垂の練習をしようと思って、まず負荷の小さい懸垂もどきが出来ないかと考えた。
斜め懸垂という言葉があるようで、それをやるための器具購入を検討した。
すぐに形から入り、器具だけ買ってやらないような人間だからな。
で、検討したのはディップスタンドという物だが、結局買わないという選択になった。
と言うのも、家の安いチンスタはディップス用に三角形の突起がある。
三角なせいで下からはかなりつかみにくいけど、似た運動が出来る。
懸垂の練習が目的だから、正規の斜め懸垂じゃないけど全くこだわらない。

チンスタのそのディップス用パイプを下からつかんで偽懸垂をやってみた。
手が痛くて2回か3回が限界かと思ったが、タオルを掛けたら10回近く持ち上がった。
うん、このくらいの負荷で練習したかったのよ。
普通の懸垂は負荷が強すぎて、1秒チャレンジして挫折するわ。
とりあえず今は偽懸垂で、いずれ懸垂出来ることを目標に鍛えていきたい。
ともかく今回は器具を買わず、チンスタで出来る運動を選択したと言うことで。

偽懸垂に使う筋肉は、あたしの日常生活で全く使われていない事が分かった。
どこも筋肉痛になっていないかと思った。
が、偽懸垂を再びやろうとしたら筋肉痛であることを感じた。
偽懸垂に使う筋肉は、偽懸垂にしか使っていない。
だから偽懸垂をやろうとしたときしか筋肉痛に気がつかない。
スクワットや腕立てに使う筋肉は、普段の生活でかなり筋肉痛を感じる。
つまり日常生活に必要な筋肉をトレーニングしていると言えるわけだ。
偽懸垂は、日常生活に要らない筋肉を無駄に鍛えてるような物。
単に、懸垂に憧れてるからであり、せめて人並みを目指しているからだ。
偽懸垂だけじゃなく、懸垂に使う筋肉も普段全く使っていないんだろう。
だからしばらくやってないと何も出来なくなるんだろう。
その日トレーニング出来るかどうかは、その日やってみるまで認識できない。
まぁ、ある程度出来るようになれば、使う筋肉に意識がいくようになるはずだが。

今のところ前腕や上腕が弱いみたいで、背中には効いていない。

アニメの秘密結社鷹の爪をBS11で見ると日清食品のCMが入る。
このCM自体が結構面白くて、本編だけじゃなくCMも楽しみにしている。
コンビニで見かける「カレーメシ」がリゾット的な物じゃない事をCMで初めて知った。
買ってみたいと思った。
つまりCMも成功している。
そのアニメはU-NEXTでも配信されている。
が、きっとと言うか当然というか、日清食品のCMは挿入されてないだろうな。
あたしは早寝早起きしたいので、深夜のアニメを録画して翌日見ている。
だが、深夜のアニメ同士で重なったり、スポーツと重なったりする場合がある。
だから1番組しか録画できないテレビじゃ不満で、レコーダーを買い足したわけだ。
レコーダーを買わなくたって、U-NEXTの配信を待てば良いじゃないか。
うん、だけどこうして、日清食品のCMが入ってた方が良いなと思ってる。
ほとんどのCMはスキップしてるけど、見た方が良いCMもあるんだな。
深夜だからこそ、録画で見るだろう事を想定し、スキップされないCMを入れてるのかな。
だとしたら効果的だな。
という感じで、無駄かもしれなかったレコーダーの出費を正当化している。
1月は色んなアニメの第2期が目白押し。
あれの続きもこれの続きも見たくて、ホントにテレビ好きすぎるわ。

古いパソコンに残ってた、合法だった頃に集めた動画の話。
どうにかメニュー付でBlu-rayに焼くところまではこぎ着けた。
が、再生中の動画が第何話なのかを知る術がなくて不便だった。
1枚のBlu-rayにアニメの全話が収まるのは画期的に便利だよ、たしかに。
でも1日で全話を見きれなくて、今日はこの辺にしようって終わる作業が不便だ。
明日は第何話から見れば良いのか、素早く知る手段がない。
だから次回予告のサブタイトルを見ておく。
明日はそのサブタイトルの話から見れば良いんだなと。
そう思いながら翌日は別のBlu-rayを見ることもあるわけだ。
複数のBlu-rayを第何話まで見たか覚えておく事になり、激烈に不便だわ。
一方、U-NEXTやプライムビデオなら、どこまで見たかをアカウントが記憶している。
テレビの録画でも見たところまでで止まっている。
Blu-rayって今の時代の文明に慣れちゃうと不便だな。

アニメとかは当時ダウンロード速度を優先したため、低画質の物を選んで入手した。
今だともう1080pに慣れちゃって、Blu-ray焼きの実験だけして捨てたくなる品質だ。
サブスクの動画配信でも見られる物ばかりだし、その方が画質も良い。
ただ、無修正エロ動画は1080pの物をたくさん保存していた。
別にエロだけ画質を優先したわけじゃなく、選択肢がなかっただけだろうけど。

1080pのBlu-ray再生時はレコーダーがアップコンバートする事が確認できた。
テレビのアプコンもレコーダーのアプコンも、差は分からん程度。
2Kで十分綺麗なんだから、4Kにするほど目が肥えてなかったわ。

あたしは冷凍食品やレトルト食品やカップ麺が大好きだ。
しくじり先生で、冷凍餃子が手抜きかどうかの話題がちらっと出た。
違った魅力を持つ別の食品とは誰も捉えてくれないんだよな。
「冷凍で十分」とか「冷凍でもいいや」とか、どうしても冷凍は下に見られる。
餃子の偽物ではなく、家とは違う、家では作れない別の食べ物だろうが。
家だけの餃子、あの店だけの餃子、冷凍だけの餃子、全て別々に好き嫌いがあるはず。
いや餃子が好きじゃないなら別に好みはないだろうけどさ。
餃子が好きなほど、様々な個性の餃子の、どれかが無性に食いたくなったりするはずだ。
あたしにとっては、手抜きかどうかの論争なんかどうでも良く、そっちが気になる。
夫が妻の手作り餃子が大好きだってんなら、手作り餃子をリクエストするべきだった。
自分には作れない妻だけの味がどうしても食べたいって言えば、冷凍餃子は出されない。
家事分担の話にはならず、むしろ妻の長所に惚れて求愛しているに等しい発言だ。
その状況で冷凍餃子なら、まぁ妻の方も自分の餃子と冷凍餃子の違いを意識してない。
手間の違い以外に何も感じない同士の夫婦には、こんな話は伝わらないだろう。
あたしは朝昼晩で別の種類のカップ麺を食べて、またカップ麺かって突っ込まれる。
同じ米を3食続けて食ってるくせに、違うカップ麺でも3食食うことが気になるんだろ。
「おかずが違う」って、こっちは湯以外全部違うわ!
あ、つまり、色んな違うゲームをやってるのに「またゲームか」って言われるのと同じ。
あまり食い物に興味がない人は「冷凍は手間がかからない」ぐらいにしか考えてない。
「餃子が好き!」ってどの餃子よ、「ラーメンが好き」ってどのラーメンよ。
そういうこと。

しくじり先生の本題は家事の分担関連なので、手間がかかるか以外の話題は不要だった。
だけど、吉村や澤部の「冷凍でもいい」の「でもいい」部分とかが気になったのね。
手間がかからない物は味を正当に評価されず、舌を使いもせず下に見られている。
吉村は冷凍の方がうまい場合もあるような話を出したが、下の下よりマシだって話だ。
手作りが不味ければ冷凍の方がマシな場合もあると言ったまで。
そうじゃなく、手作りがうまくても冷凍だってうまいんだよ。
上下関係にするんじゃなく左右関係になるべきなんだ。
でも、手間の有無で偏見を持たれて、冷凍は妥協して食べる物と思われてる。
多くを求めないから冷凍を食べるのではなく、好きで冷凍を食べるってのがあたしだ。

ちなみにあたしは、嫁の作った餃子がおいしいと感じたことがない。
でも子供達は嫁の作った餃子が大好きで、どこの餃子よりおいしいと言っている。
だからあたしは、おいしく感じていないことを隠し、我慢して飯をかき込んでいる。
早く席を立ちたくて、自分を殺して作業として食事を終わらせる。
だがそこへ、「おいしいね」連呼であたしに同意を求めるプレッシャーが来る。
まずいとは言わないけど、おいしいとも言ったことはない。
手間をかけて作ってるのに、おいしいと言ったことがない。
だって手間じゃなくて味だもん。
おいしくはないもん。
嘘をつき通せないもん。
手間はホントにいつでも褒めたいが、味を聞かれたらおいしくはない。
だからまずいとは言えない心はありつつ、おいしいと心からは言えなくて黙る。
下の感覚も心の痛みも感じないよう、自分を殺して黙って食べて席を立つ。
好みの問題だからしょうがないじゃん。
手間のかかっていない冷凍餃子がおいしくて大好きだ。
餃子だけではなく、嫁は味より手間をかけることを優先して晩ご飯を作っている。
あたしにはそのようには作れないし、あたしは前述の通り冷凍やインスタントが好きだ。
晩ご飯だけ嫁の作った物を食べる集まりに参加している。
もし冷凍かどうかが手抜きかどうかだけなら、自己満足で手間をかけないで欲しい。
我が家の味が冷凍の味で何が悪いんだか。

ってこれ、途中から嫁との関係性の話になってたわ。
本当は冷凍だからって偏見を持つな、手間ではなく味で判断しろって話しかしたくない。

しくじり先生は来週に続くんだが、これを家事分担の話として見ることが出来ない。
結局最初から最後まで、女性のご機嫌の取り方をやってるだけじゃねーか。
家事をやるやらないじゃなく、何やっても気に入らなければ悪者にされる話だわ。
女は常に悪者を作って文句を言うのが生きがいかよ、って思って見ちゃう。
自分の労を省く工夫より、男に労をかけさせる工夫ばかり考えてるよ。

あたしはこの世から女がいなくなれば良いくらいに女が嫌いだ。
でも女体が好きすぎて性欲を持て余している。
大嫌いな女にしか大好きなマンコがついてないというジレンマと戦っている。
思春期からずっと、女嫌いと女好きの狭間で、ねじ曲がってどうしようもなくなってる。
この廃棄すべき存在を、嫁が時々なだめることであまり大きな犯罪にならずやってきた。
でもこれからはどうなるか分からんな。
ホントに物言わぬマンコを用意しないと危険だわ。
あ、でも女を捕獲して物言わぬマンコとして飼うのも犯罪かぁ。
同意がないと犯罪で、同意の要らないマンコも犯罪で、金で買っても犯罪か。
うーん、犯罪しかしたくねぇ。