アーカイブ

2020年 12月 24日 のアーカイブ

ワサコレのSPSは今回96枚あるようで、狙った選手を手に入れるのが難しくなった。
しかし順当に高コスト選手ほど当たりにくいのであれば、低コスト選手は狙いやすい。
と言うか、低コスト選手は次々ダブるだろう。
今回の早くも最初のダブりはシモンケアだった。
ミキサーにあまり関心がなかったがダブった瞬間から処分したくなった。
ケア、ケア、ネコ、ハフェルツ、デヨング要らねぇ。
ってか極論、何も要らねぇけど、コスト36未満で5枚貯まったのでミキサーした。
出たのはインシーニェ。
インモービレに続いての3種個別FWとなる。
個別の低弾道クロスを個別のアクロバットシューターで決めるコンビが見えた。
リーグ戦に向けてのデッキではなく、鳳凰杯に向けてのデッキで3種個別を使いたい。
ずっと去年のSPSクラマリッチが、スペシャルクロッサーであわよくば発動数を稼いでいた。
そこを置き換えるために、今年はオヤルサバルのスペシャルクロッサーを確保済みだった。
でもインシーニェの低弾道クロスの方がインモービレと相性いいし、赤クオリティアシストもある。
鳳凰杯で使うので完凸594は必須となるが、MVS伊東純也とSPSクラマリッチをエサにしたい。
オヤルサバルも育成するなら、別ポジションの選手をEX消してもエサにする事になる。
やっと少し、やるべき事が出来て参加意欲が出てきた。

無戦術フォメにブロゾヴィッチのフラッシュチェイスっていう選択も考えている。
しかしもし多めにチェイス発動出来ても、無戦術フォメで勝つビジョンが見えない。
中央攻撃でCFにボールが集まり、デュエルが弱くて狩られるだけで終わりそう。
それよりならサイド攻撃でクロスを上げたい。
でもサイド攻撃の起点を編成したら、たいがいそいつがサイドでのキーマンになる。
起点持ちでなおかつサイドで鳳凰杯のポイント稼げる選手なんて持ってない。
DFにはコンダクトや結束を入れたいから起点を入れにくいしな。
あとそもそも無戦術で強そうなフォメは持ってない。

SPSにはフォメも付いてきたりしている。
が、しばらく前からフォメの理解度を上げるのをやめた。
使いもしないのに、強いわけでもない無料フォメをコツコツ育てても意味ない。
フォメが最も課金力の差が付いてるので、SPSのフォメをわざわざ育てる気力はわかない。
ゼロで無効になるフォメが今後もっと貯まっていく。