筋肉痛関連

1520 letters | 846 views | コメントする

あたしは昔空手とかやってた頃、自発的にストレッチや筋トレをやったのだが、
その頃は「筋肉を破壊することでもっと丈夫に復活する」というサイヤ人方式を信じていた。
筋肉を破壊したかどうかの目安が筋肉痛であり、筋肉痛にならなければ破壊もされていないので、
筋肉痛にならない程度の運動では強くなれないと、普通に考えていた。
しかし今回の加圧トレーニングの件でそれは覆され、じゃあ筋肉痛ってなんなのと疑問を生じた。
で、ウィキペディアで調べたが、筋肉痛の解明はされてないんだって。
ふーん。



筋肉痛が起るかどうかにかかわらず、行った運動量で強くなるかというと、それも違うようで。
加圧トレーニングの説明が正しいとすれば、成長ホルモンの量に依存するらしく、
あまり運動しなくても成長ホルモンさえいっぱい出しておけば強くなるってことらしい。
少ない運動量でも多量の乳酸を発生させれば、それで成長ホルモンがどばっと出るらしい。

筋肉を破壊せず、筋肉痛にならず、ちょっとの運動で体を鍛えられたら普通は嬉しい。
しかし、体が鍛えられたかどうかなんて、それなりに継続しなきゃ目に見えてわかるものじゃない。
だからこそかつて日課で筋トレしてた頃は、筋肉痛が起ったということを目安に喜んでいた物だ。
腕は筋肉痛だが足が筋肉痛でないって時は、足のトレーニングが不足しているなと思ったものだ。
体中が毎日少し筋肉痛になってないと、運動不足なんじゃないかと不安になる事もあった。
だから、筋肉痛にならなくて済む方法ってのは、あたしにとっては逆に不満なんだよな。

理想は、運動しなくても全身が弱い筋肉痛って状態なんだが。
ブルワーカーという運動器具に、アイソメトリック法とかいう運動方法が書いてあり、
それがまさに、あまり運動しないで全身が弱い筋肉痛になるから理想に近かったかな。

でも実際は筋肉痛と筋力アップは無関係のようで、筋肉痛は不要となると、
運動したという事への満足を、運動した次の日からすぐに得るための手段がなくなっちゃう。
楽だということは普通は嬉しいことだが、楽すぎて効いてるかどうかわからないと続けにくいんじゃないか。

つー事で、筋肉痛以外で何かを目安にしないと、運動を続けるモチベーションが足りない。
今は我流での加圧をやってみようという好奇心があるから続くけれども、
このまま、効いてるんだかどうだかわからない状態のままだと、飽きたらおしまいになっちゃうだろうよ。
通常の筋トレなら、より重い物を上げれるようになるとか、回数が増やせるとかの目安もあるが、
軽い運動で10分までと制限する加圧トレーニングでは、効いてるかどうかわからんし。
ましてや、ダイエットにも興味がないので、自分の体重とか体脂肪率とか把握してないし、
その数字が多少変化することなど、ちゃんと大学で生物学の勉強をしたあたしには嬉しくも何ともない。

運動がどこかに効いたなと思える目安を、筋肉痛以外で見つけていかないとな。
成長ホルモンが目に見えたら一番良いのに。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。