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結論から言って、民放が減ればバランスが取れると思う。 どこか潰れろ。 今朝地震があったらしいが、全てのチャンネルで地震のニュースをやっていた。 自分が住んでるところには関係ないということもあり、全然興味がなかったのだが、 よその地方に地震が起きたせいで、たくさんあるチャンネルが全部地震ニュースになってしまい、 地震以外のニュースが見れなくなったことに強い不満を持った。 まぁ、他のニュースが見たければ地上波以外のニュース専門チャンネルでも…続きを読む
香取慎吾が主役の西遊記のドラマでは、悪役をやっつける前に必ず主役が説教するのだが、 その説教を悪役が黙って聞いていると言うのが非常に不自然に感じた。 現実なら、説教をおとなしく聞いてないで戦いが始まるとか、せめて反論するとかがあるだろう。 このドラマはかなり極端な例ではあるが、フィクションってのはたいがいそんなシーンが盛り込まれている。 お話を作った人が言いたいことを主人公に言わせ、その間は別の登場人物を黙らせ、反論させない。 これはド…続きを読む
フレッツで無料のガンダムZZを見始めたのだが、バックナンバーが見れるわけじゃないし、 結局週一回放送してるテレビと何ら変わらない状態で、別に全然嬉しくない。 まだ週4本くらいまとめて放送してくれたら見てやるかって気にもなるが、1本じゃ見るのも面倒くさい。 無料でさえ、見るのが面倒なら見ないのに、もちろん有料で見る気なんかあるわけない。 面倒くささが優先し、この先の続きがどうなるかってのは見ないであきらめてもいいのだが、 中途半端なところ…続きを読む
我が家は不本意ながらフレッツ光にした。 回線速度の測定ではメチャクチャ速いようだが、それを活かせる場面がない。 P2Pなんかはこっちのダウンロード速度だけじゃなく相手のアップロード速度も関係し、 アップはしぼったり遮断したりされている事が多いから、事務所のADSL8Mとあまり変わらない。 もちろん中国とかのサイトからのダウンロードは、ADSLの実力すら出せないほど遅い。 ダウンロードをビシバシしちゃう人ぐらいしか光回線の速さを体感できな…続きを読む
GWで、普段は見れない日中のテレビ通販番組を楽しみにしていたのだが、 詐欺サプリメントばっかりやってて全然面白くなかった。 何にも効かない詐欺商品を売る際、愛用者と称する人にデタラメを言わせ、 この愛用者の言ってる事に当社は一切責任を持たないけど、この人を信じて買ってねって売るわけだ。 加齢と共に不足しがちな○○が含まれているが、サプリメントで摂取しても消化されて意味がなく、 一切何にも効くはずがないのに、この愛用者は実際に健康になった…続きを読む
ガキの使いで1メートルをより遅く走った方が勝ちというゲームをやってて、見て爆笑した。 松本さんが「ゆっくりな運動ほどしんどいとガッテンでやってた」などという発言をしていた。 あたしはガッテンが結構好きなのだが、その放送回を見てなかったので、WEBで内容を確認してみた。 http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q4/20081029.html 血行不良から成長ホルモンまでの流れが、加圧トレーニングの…続きを読む
あたしはずっとザテレビジョン派だったのだが、 数年前、誌面が大幅に見やすくなりますとか言って大幅に見にくくなり、 どうしても実用に耐えず、しかたなくTVガイドに乗り換えた。 ザテレビジョンは北海道と青森県が一緒だが、TVガイドは青森県と岩手県が一緒なので、 NHKの隣の欄に青森県の民放が載っていて、視点の移動が少なくてすむ事も気に入った。 何年もザテレビジョンを買い続けたから、ザテレビジョンをややひいきして見ていたが、 それでも当時、使…続きを読む
王銘琬の絶対計算と一緒にこの本を買った。 動機は単純にコウを分かりたいから。 しかし、読みかけてほんの数ページで一度やめている。 コウに関してはこれまでも面倒くさくて避けて来たし、だからこそコウの本を買ったのに、 コウが絡んだ図を見てたらやっぱりまた面倒くさくなってしまったんだよな。 第一章は「コウを楽しもう」という題なのに、第一章で楽しめなくて挫折してしまった。 でも、いったん休んで覚悟を決めて、再開したら結構すんなり。 こういう本を…続きを読む
以前は、出川とか松村とかの、お笑いの人がバツゲームをやらされる番組が多かったが、 最近はお笑いの人がネタを見せる番組がずいぶん増えた。 イロモネアとエンタの神様が同じ日に放送されているが、 あたしはイロモネアで声を出して笑ってるし、毎週楽しみで見逃したくないから、 土曜日になると今日はイロモネアが入るかと、必ず確認する。 第二四半期はバレーボールがあったりルーキーズのスペシャルがあったりでだいぶ不定期だった。 で、同じ日に放送されるエン…続きを読む
対局はほとんどしてないが、本はいっぱい買って、持ち歩いて暇さえあれば読むって感じで、 囲碁の勉強は一年ぐらい続いた。 家には小さい子供がいるので、碁盤と碁石を使った勉強は結局出来ない。 連続した時間を必要とする対局やら棋譜並べなんてできっこない環境ではあるが、 本を読んでの勉強がそれなりに面白いので、勉強は一年続けることが出来た。 本当は新作のゲームもやりたいし、ゲームの方が刺激が強くて面白いのだが、完全に我慢している。 囲碁の本さえ読…続きを読む
田原総一朗の番組で、ネットの存在が中国の報道規制を無力化したと言っていた。 どうせ誰でも海外の情報に触れることが出来る世の中だから、中国は何でも放送するようになったんだって。 その結果、中国と日本の両方に放送されるトーク番組が実現した。 昔の中国なら、絶対にカットされるような微妙な話までして、それがちゃんと中国でも放送されたんだと。 という話だったけれども、みるからに中国にこびた感じで、そのくらいなら放送されるさという内容だった。 日本…続きを読む
パソコンソフトは、無料なのか安くても有料なのかの間に、越えられない壁がある。 1000円のソフトすら買わない人は、100円でも10円でも1円でも買わない。 タダなのかそうでないのかが問題なのであって、金額の大小は問題ではない。 特に、店頭販売の1000円はすぐ買っちゃう人でも、ネット越しの1000円は払いたくなかったりする。 だって、ネットではもうちょっと検索すれば、同等の無料ソフトが見つかるかも知れないもん。 そんな、タダでどうにかし…続きを読む
NHK囲碁講座の内容をまとめた本として、白江の置碁のなんとかってのが気に入り、 囲碁講座関連の本全てに好印象を持ったのだが、同時に、講座テキストにも興味を持った。 この間までやっていた結城聡の講座は3月で終わり、4月から新しいシリーズになるらしいので、 これを機会に、初めて、囲碁講座テキストを買ってみた。 530円ということで、囲碁未来より安い。 表紙は赤と黒のランドセルを碁石のように並べていて、いかにも4月って感じだ。 買う前は、これ…続きを読む
平成ライダーで熱心に見ていたのは、アギト、555、カブトの三作だ。 アギトは前振りの謎めきに釣られて見たが、謎部分はたいしたことがなくて残念だった。 しかし、警視庁製ライダーの存在や、アギト捕獲作戦など、楽しめる部分はたくさんあった。 555はたっくんがオルフェノクだったし、ライダーではなく敵側のドラマを描いたのが楽しかった。 カブトは料理対決やらモテモテ対決やら、あらぬ方向に行ったことが面白かった。 ということをふまえた上で、今年の電…続きを読む
囲碁の勉強を始めた時、最初に買った本の著者が趙治勲。 日本のタイトルを総なめにした朝鮮人らしく、今でも現役でやっている。 あたしは国粋主義なので、むしろ強い朝鮮人がいると闘志を燃やし、 この人の本はたくさん買ったし、どういう人なのか注目してきた。 最初は、言葉もカタコトの外人丸出しだと思っていたが、全然そうでもないらしい。 本を何冊も買って読んだ以外には、NHK杯で2回見ている。 本のカバーに使ってある写真はさすがに小綺麗だが、テレビで…続きを読む