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思えば最初は脂肪肝だからウコンのサプリでも飲むかってところからスタートし、 キン肉マンで見て加圧トレーニングをマネし、プロテイン輸入が薬物輸入にエスカレートした。 アメリカだけでなくインドとかブルガリアとか台湾の薬物を飲み続け、なんかもう若返っていい体になってきた。 多少いい体になると、何をやっていい体なったのかを人に訊かれるようになるわけで、 あたしは毎日五分だけ運動して三年続いたよと、そこは正直に公表してるんだけど、 海外から薬物を…続きを読む
あたしがいろいろ買いだめしたプロホとかの中でも、理論上も体感上もやはりスパドロが最強だったわけで、 それが今月の三週間サイクルで、とりあえず買いだめた分を消費し終えた。 ちなみにスパドロって呼んじゃってるけどあたしが買ったのはスーパードロルではなく、 Sドロルっていういかにもパクリなネーミングで、同じメタステロンが入ってる事に一応なってる物。 一番強い代わりに一番体にも悪いわけだから、他のプロホは30日摂取を基本にしていたけれども、 ス…続きを読む
何度か買った事があるサイトから、新しいプロホが出たよとメールが来た。 EPGと言うメーカーで複数同時発売だと思うが、どれも成分に真新しいものはなく、 ハロドロ、スパドロ、エピスタン、13エチルって感じだが、スタックものばかりで好みじゃないし、 プロホは安ければ買うものであって、あたしの感覚ではどれも高すぎる。 高くてBCAA入りとかカルニチン入りとか無駄としか思えない。 で、プロホはなくなるんじゃなかったのか。 マトモなところにはなくな…続きを読む
買いそびれたけどフェラプレックスというプロホルモンは、ドライではなくウェットに分類されているようだ。 日本だけじゃなく英語圏でもそう言われているのでおそらく正しいのだろうが、 じゃあ、あたしの認識はどこか間違ってると言う事になる。 まずドライかウェットかという点は、使用時水分で筋肉がふくれるかどうかのはず。 そして、なぜそれが起るかと言えばエストロゲンが原因であって、 エストロゲンに多く変換するプロホルモンはウェットと言う事になっている…続きを読む
少なくとも筋力に関してはプロホのオンより上がっていると感じる。 オフに入ったばかりの、可能性としては最も自己生産のテストステロンが少ない可能性がある今なのに、 これほどトレーニングに集中できて、痛めつけた感を味わえていることがおかしい。 あたしの場合は、よその人が弱すぎると感想を述べる非メチル化プロホで十分効果を感じ、 よその人は毎日飲んで濃度を安定させるメチル化プロホを週三で飲んでリスクを避けてきたが、 その程度のプロホ弱め摂取に比べ…続きを読む
安くてクレジットカードで買えるクレンブテロールを探していて、 間違えてサルブタモールという代替品を、安いと思って買ってしまった。 販売サイトでは似たような物だと書いてあり、サイクル例の摂取量も同じだ。 しかしウィキペディアで確認すると、まず化学的構造がかなり違っているし、 クレンブテロールの半減期36-39時間に対してサルブタモールは1.6時間なんて書いてある訳で、 ものすごく効き目の悪い物を買っちまったような気がした。 しかし、日本じ…続きを読む
ウィンストロールはカッティング用だと言われるが、THP版であるP-Stanzをカッティングに使うつもりはなく、 むしろ食い始めたつもりだったが、68.4㎏で最低体重になった。 カッティングの定義がよくわからないが、おそらく食う量は減らしつつじゃないとダメだと思う。 食う量を増やしても体重を減らすなんて、いくらそういう目的のプロホでも無理だと思う。 しかしいろんな事が予想に反して数字に出てて、もうどう解釈していいのかわからん。 これは食っ…続きを読む
特に寝転がってるときほど腰の辺りが痛いなぁと感じつつ、痛くない姿勢を探して寝返りばかりし、 二晩ほど眠りが浅くなってしまった。 しかしその姿勢探求で気がついたのは、腰と言うより臀部とか股関節じゃないかって事。 左は何ともなくて、右のお尻の辺りが痛くて、姿勢によって紛れたりもする感じ。 半年前のリキッドロンのオフで腰やらお尻やらモモ裏やらが痛くなったので、 リキッドロンだけオフに謎の体調不良を引き起こすかも知れないと思っていたのだが、 今…続きを読む
あたしはヨヒンベとヨヒンビンの区別も混乱しているが、エフェドラとエフェドリンの区別も混乱している。 エフェドラフリーなんて言葉は聞いたことがあるが、エフェドリンフリーとは言わないので、 米国のサプリメントで一時流行って禁止された成分はエフェドラの方なんだろうけど、 ECAスタックという表現をするときは、Eはエフェドリンだと書いてあったりする。 じゃあエフェドラはECAに含まれていないのかって辺りがよくわからない。 わからないままにいい加…続きを読む
とあるM1T愛用者は、薬の副作用を別の薬で抑える行為が嫌いなんだそうだ。 しかも体質的に副作用が出にくいため、肝臓対策ぐらいしかしないんだって。 でもM1Tはテストステロンの自己生産を強烈に抑制するため、本当は治療が必要らしい。 M1Tの愛用者ですら自己生産抑制が自覚できないくらいだから、 それより弱いプロホルモンを使ってたらもっと自覚できないだろう。 確かにオンサイクルを終えて薬が抜けきると、筋肉の体感も治まってしまうけれど、 通常の…続きを読む
化学分析技術者を自称する某ホモの日本人が、ハロドロール50は1-Tのポリマーだと書いたので、 日本でだけそういう風に広まったが、実際はオーラルトゥリナボルの変形として知られている。 変形って言うといったいどう違うのかって事なのだが、調べるとどうやらジオール化した物らしい。 かつて、アンドロステンジオンの改良型としてアンドロステンジオールというのがあって、 構造的にはジオンは17番に=Oが付いていて、ジオールは-OHが付いてる形になる。 …続きを読む
あたしはどれも同じだろうと思って、各社から出ている同一成分の物をエピスタンと呼んじゃっている。 しかし、本当はIBEのやつだけがエピスタンで、CELはE-STANEとか微妙な名前だし、 メチルEってのもあるし、ハボックってのも同一成分だったりする。 いろんなメーカーから出ている人気商品だから、まだまだ市場で買えなくなることはないと油断してたら、 そろそろ買えなくなっちゃったみたいで、あとは転売目的の人から高く買うしかない。 でも念のため…続きを読む
3月は1アンドロとエピスタンのスタックで、去年初めての1アンドロ単独摂取や、 今年初めてのフラザエピスタックの実績から、この3月は今までで最強の体感が予想された。 しかし、これはわざとなのだが、プロホルモンの実力を引き出せなくてもいいつもりで、 あえて少なめのプロテイン摂取を心がけていた所、確かに効き目は抑えられてる気がした。 つりやすくならないし、体重も増えないし、食欲も増えないし、オフと比べてパンプ感が強いだけ。 他に、最近ベルトが…続きを読む
舌下吸収のデカボルというプロホルモンは、体内でナンドロロンに変化するらしい。 ナンドロロンは注射するタイプのステロイドの中では特に人気があるらしいので、 そんな良さそうな物を注射せずに摂取できるなら、デカボル欲しいなぁって思ってしまう。 ただひっかかることがあって、デカボルから変化したナンドロロンは、注射するナンドロロンと同じかって事。 特に違ってるかもしれないと疑ってるのは親油性のあたりだ。 ビタミンとかでも同じだが、親水性の物はすぐ…続きを読む
ホエイのプロテインは種類も多くて安いし、一日何度も飲むなら一番良い。 でも、一日二回、多くて三回しか飲まないつもりだと、効き目長持ち持続放出型プロテインの方が良い。 それで、油を入れることで持続性と口当たりに配慮した製品に注目しているが、 余計な物を入れるって事はそれだけ蛋白質含有率が下がる事になる。 蛋白質が少ないだけでなく、油の値段も加味されて高くなってる。 あたしは口当たりに関してだけだと、油が入ってないホエイでも十分うまいと思う…続きを読む