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2010年 3月 27日 のアーカイブ
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3月は1アンドロとエピスタンのスタックで、去年初めての1アンドロ単独摂取や、
今年初めてのフラザエピスタックの実績から、この3月は今までで最強の体感が予想された。
しかし、これはわざとなのだが、プロホルモンの実力を引き出せなくてもいいつもりで、
あえて少なめのプロテイン摂取を心がけていた所、確かに効き目は抑えられてる気がした。
つりやすくならないし、体重も増えないし、食欲も増えないし、オフと比べてパンプ感が強いだけ。
他に、最近ベルトがゆるいので、内臓脂肪が減ってるんじゃないかって事はある。
股間はビンビンで、夢の中でも勃ちっぱなしなほど、そっちには効きまくっていた。

やっぱり、男性ホルモンで筋肉がつくのは、タンパク質の同化量を増やすって事なわけで、
普通の人はプロテインを飲みすぎると無駄になるが、あわせてプロホを摂取した場合は無駄にならず、
プロテインを飲めば飲んだだけどんどん筋肉を付けられるって事を実感した。
プロホを摂取しなくても同化できる程度の常識的な量ではなく、
非常識なほど多く飲めばようやくプロホの真価を発揮するって事だと思う。
プロテインを多く飲むほど急激に筋肉が増え、急激に筋肉が増えるとつりやすくもなり、
食欲が増えて食べるからさらにアップするというスパイラルを実現するんじゃないかな。

今回はあえてプロテインを少なめにしたことで、実はかなりもったいないことになったかも知れない。
でも今後もあまりむやみにプロテインを飲む気はない。
もっとも強力な筋肉増強とつりやすさを感じた1月は、ザブザブと大量にプロテインを飲んでいたが、
オシッコの泡立ちがすごくて、プロホの害よりプロテインの害の方が心配になっていた。
個人的にはプロホなんて過剰摂取しなきゃ全く害にならないと思ってるが、
あわせてプロテインを過剰摂取しなきゃいけないせいで、そっちで健康を損ねる方があり得ると思う。

じゃぁ常識的なプロテイン量しか飲まないと、買っちまったプロホは無駄になるかというとそうでもない。
あたしがプロホに求める一番の効果が、筋肉での体感であり、オフと比べての張りがモチベーションになる。
しかも、唯一の困った副作用であるつりやすさが発現しないなら、それは良いことだ。
さらに、確かなことではないがおそらくベルトがゆるい原因もプロホだと思っている。
プロテインを多く飲めば筋肉を増やし、少なく飲んでも脂肪を減らす事に役立ってるはず。
それがそもそも男性ホルモンだからな。

プロテインは少なめに飲んで、プロホの実力を引き出さず、
ちょっとだけ男性ホルモンのバランスが違った方が健康かなっていう程度で結構だ。