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特に寝転がってるときほど腰の辺りが痛いなぁと感じつつ、痛くない姿勢を探して寝返りばかりし、
二晩ほど眠りが浅くなってしまった。
しかしその姿勢探求で気がついたのは、腰と言うより臀部とか股関節じゃないかって事。
左は何ともなくて、右のお尻の辺りが痛くて、姿勢によって紛れたりもする感じ。
半年前のリキッドロンのオフで腰やらお尻やらモモ裏やらが痛くなったので、
リキッドロンだけオフに謎の体調不良を引き起こすかも知れないと思っていたのだが、
今回はリキッドロン摂取終了後一ヶ月ファットバーナーを摂取し、次のプロホのオンに入っているわけで、
この腰痛もどきがリキッドロンの摂取に関係しているかどうかって事に裏付けはない。
テストステロンの自己生産が減ると痛くなるのかと以前は思っていたけれども、
だとすると今回ももっと早い時期に痛くならなきゃおかしいわけで、そっちとの関連性はないだろう。
あえて心当たりをあげるとすれば、体重減らす事を頑張りすぎたかなって事。
痛みは前回ほど酷くなく、腰痛じゃないとわかったから暑いのにベルトを巻くとかはしなくて良い。
楽観的にすぐ治るだろうと思っている。
P-Stanzが筋肉にも効いてきて、体感は上腕三頭筋と腹筋で張ってる感じが強い。
大胸筋にもそれなりに効いてる感じがあるので、エピスタンの体感ともかぶる。
エピスタンは主に大胸筋で強く張りを感じるので、スタックするとどっちが効いてるかわからなくなりそう。
1月のフラザとエピのスタックでどっちが効いてるかわからなかったわけだが、
それはフラザもP-Stanzと構造が似てるらしいから効く部位も似ているだって事だろう。
油飲みしなかった場合はどうか知らないが、油飲みした場合はUTTシリーズより効く感じがする。
体感ではの話であって、実際の効き目は別かも知れないが。
不思議と、ファットバーナーでもたらされたゲップ出るような感じがまだ続いてる感じがする。
オキシエリートは抜けるのにも時間がかかるのか、もしくはP-Stanzに似た効果があるのか。
元々のウィンストロールがカッティング用だと言われるくらいだから、別に不思議はないけれども。
しかしあたしは今のところ、プロホにカッティングの役割を求めてるわけではないので、
ゲップ感に負けずに普通に食べるつもり。