検索結果
自宅のモデムを新しくしてからまだ、一度も通信のトラブルが起っていない。 これはやはり、モデムが壊れていて、今回この問題は解消したと考えて良いのだろう。 ただしこれはXPでの話であり最近のトラブルなので、、Vistaで1年前から出ていたトラブルは、 モデムによる物かどうか、また、解消したかどうかさえ、まだ確認していない。 このトラブルが、Vistaを使いたくない理由の一つだったので、解消したなら、そろそろまた使いたくなる。 そこで、あとど…続きを読む
あたしは、知らない綺麗なお姉さんを見ると、その性器を舐めたくなる事があるのだが、 綺麗なお姉さんとは、別に清潔にしているお姉さんのことではなく、顔が整っている女性にすぎないので、 そんな見ず知らずの一人の女性の、性器に尿や糞がちょっとついてたら嫌だなと心配するわけだ。 もちろん、たとえ性器を舐めたいと強く思ったとしても、舐めさせろと交渉したことはないし、 交渉すれば舐めることが出来るんじゃないかという考えも持っていないので、 すなわちど…続きを読む
DSが品薄になるほど流行った背景に、普段はゲームをやらない層にうけたという理由が挙げられた。 その、普段やらない層向けに、大人のナントカっていうソフトがいろいろ発売されたが、 逆に、大人じゃなくて、字も読めないような子供が遊べるゲームは意外に少ないんだな。 うちの子はもうすぐ三歳になる二歳だが、それでも遊べるゲームは少ないながらもいくつかあり、 すっかりDSは取られてしまった。 まず、ヨーカドーの売れ筋ランキングに入っていた、アンパンマ…続きを読む
真魚は昔から設定を、本体と同じ場所にINIファイルに保存している。 もし、本体を置いている場所が保存不可、アクセス権限なし等の場合、設定の保存が出来ない。 だから、ソフトの設定はレジストリにすべきだし、それが出来ないなら、 本体と一緒ではなく、ユーザーフォルダーに作るというのが望ましい。 ところが、インストーラーのないソフトがレジストリに書くと、それを消すときに面倒な問題があるし、 ユーザーフォルダーはどこにあるのかさえ認知されていない…続きを読む
林海峰の「実戦死活の急所」は半分くらいが詰碁問題集で、残りの半分が死活の解説になっている。 問題集部分は先番を統一してないし、解説部分ともあまり関係がないので、わざわざやらない。 しかし解説部分の方はとても丁寧で、例えば同じ形でどこのダメが空けばどう変わるかを説明している。 また、星に打ち込んで生きれるかどうかも検討してるし、詰碁部分を除外すればなかなかいい本かも。 あたしは他にたくさん問題集を買っているせいで、この本の問題集部分に不満…続きを読む
例えば泥棒に入られたとする。 その泥棒とはちあわせになって、何も取らずに逃げ出したとする。 そしたらあぶないけど捕まえたいよな。 武器を持ってなければ自分で追いかけるし、大声でドロボーって叫んで周囲の協力を求める。 車で逃げたらナンバーを覚えるし、逃がした場合は指紋とか調べて貰いたいから警察も呼ぶ。 たとえ何も取られていなくても、その泥棒は捕まって罰を受けて欲しいと思っちゃう。 どうせ泥棒程度で捕まったってまたすぐ出てくるだろうし、泥棒…続きを読む
Windows Updateで酷い目にあった。 そもそもVistaは起動も終了も遅くて、まぁ時間はのんびり待ってやる余裕があるけれども、 その待ってる間ずーっと、ハードディスクにガリガリとアクセスしてるので、機械を壊しそうで不安になる。 通常時の起動と終了でさえモタモタするのに、オンラインで自動更新がされた時はさらに待たされる。 それはいつものことだ。 今すぐ使いたいって時になかなか起動せず、終了を選択してもいつ終わるかわからない。 あ…続きを読む
一冊の詰碁集に様々な難易度の詰碁を掲載し、対象読者を増やす方針もあるだろうが、 そうやって作られた本は、ちょうどいい難易度の問題が少なくなってしまう。 たとえば10級から初段まで、多くの人が楽しめるってのが売りの本を5級の人が買うと、 最初の方は簡単すぎてつまらないし、最後の方は難しすぎてつまらない。 誰が読んでも楽しめるつもりが、誰が読んでもちょっとしか楽しめない事になってしまう。 そうならないよう、一冊の詰碁集であまり対象読者を広げ…続きを読む
既にたくさん詰碁本を持っているので、新しいのは当分必要ないにもかかわらず、 立ち読みでチェックしに行くとついつい買っちゃう。 立ち読みに行かなきゃいいのだが、行ったのは立ち読みしないで失敗したせい。 ともかく詰碁は、たくさん出版されているから選び放題だ。 必ず立ち読みして、ちょっとでも気に入らなかったら買わず、別のを買うことで、 よりよい本が売れ、売れない本は作られず、どんどん読者のニーズを満たすようになる。 あたしは黒番統一でない詰碁…続きを読む
とあるサイトでのレビューを見て良さそうだったので、自分で立ち読みすることなくAmazonで詰碁を買った。 名前がまぎらわしいのだが、「六段挑戦の詰碁」ではなく、「六段合格の死活」でもなく、 「六段挑戦の実戦死活」は、六段と書いてあるけど初段レベルだという事と、 著者が趙治勲であることとの二つの理由で、ふと手を出してみた。 失敗は覚悟しての上。 案の定、黒番統一はナシだったので、頭の切替に毎問1秒くらいロスする。 正解図も、正解ページのど…続きを読む
あたしが一番最初に買った囲碁の本は、「おぼえたての碁」だ。 http://wantech.ikuto.com/diary/55igo/2007/07_0720_1114.htm おぼえたてというか、まだおぼえかけの時点でこの本を読み、それ以来放置していたが、 昨日、ちょっと時間があったので読み返してみた。 当時は難しくて、少し読んでは休み、また少し読んでは休み、一冊に何日もかかり、 内容もあまり理解できていなかったが、今ならわかるし面白…続きを読む
パソコンのマザーボードごと交換しても、HDDは引き続き使いたいという場合、 単にHDDを載せ替えただけだと、XPは起動途中にエラーを吐いて止まってしまう。 でも、クリーンインストールはデータの移行やアプリの再インストールと設定が面倒くさい。 そこで、このエラーを吐く状態になったXPに、上書きで修復インストールをしてやれば問題解決だ。 ちゃんと起動できる状態になるし、アプリもインストールされた状態だし、マイドキュメントもそのまま。 この方…続きを読む
自らのテスト好き体質に自分でもビックリ。 特に追試の方が好きなようで、高校の時も赤点の後の追試でよくハッスルしてた。 テストをたくさんやらされると嫌になる人もいると思うが、あたしはテストがないと目標がなくてつまらない。 一回目のテストでその難易度を思い知った後の追試だから、悟空が強敵にワクワクするように楽しい。 悟空は勝算があって楽しいのかも知れないが、あたしは絶望的にやばい方が楽しい。 もちろんその背景には、囲碁未来の方で初段合格は確…続きを読む
あまりにも使わないから、たまに使った時しか不便に思わなくて、調子が悪くてもほったらかしだった。 調子が悪いことすら忘れていたのだが、DVDの書き込みがしょっちゅう失敗する。 出だしは普通に動作していても、半分くらいまで行ったあたりで、失敗したとかいって止まる。 もちろんメディアはもう使えなくなるので捨てる。 でも必ず失敗するわけではなく、何度かやると成功したりまた失敗したり。 しかし、書き込みをやることがあまりないから、悪いのはドライブ…続きを読む
囲碁未来の1月号が届いたので、これの認定問題に応募して94点以上取る事ができれば、 自称「11月号のハガキが嫁の車内に放置されなければ初段」から脱却できるチャンスだ。 さっそく認定問題を先に見てみたが、バクチが必要なくらい難しい。 今までは、死活と攻め合いの問題は全て正解してきたけど、遂に死活で解けない問題が出た。 解けないと言っても、答えは三択なので、受験生時代に培ったテスト対策力で答えがどれかは分かる。 その分かった一手目を元に、そ…続きを読む