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現在、継続して買っている漫画の単行本は、キン肉マン、ゼットマン、プルートゥ、ジョジョ。 新しいのが出てないか、たまにTSUTAYAで確認する。 しかしこれらは今後、Amazonで買うことにした。 Amazonで買えば、次の巻が出た時、オススメ商品として知らせてくれる。 本屋で買うと、たまに持ってるやつかどうかわからなくてダブったりするし。 中身を確認して買えることが本屋の強みなのに、漫画は全てビニールがかけられているし。 今買ってる漫画…続きを読む
自民党総裁候補として何人かの名前が挙がっているが、 誰が総裁になったとしても、その後に衆議院解散と選挙が控えているらしい。 形の上では、自民党の総裁選では首相を決めることにもなるが、 これは目先の選挙に勝つための一時的なリーダー選びにすぎない。 すなわち、安倍晋三を選んだ時と全く同じだ。 安倍が最も選挙を戦えそうだと言うことで総裁となり、選挙に負けてやめた。 選挙に勝つための顔選びではなく、真面目に日本の首相を選んで貰いたいものだ。 仮…続きを読む
新しくできたラーメン屋のスープがタカハシ似だった。 タカハシとは、かつてあたしがバイトとして潜入していた飲食店のことだ。 世間的にはラーメン屋に分類されるが、オヤジはその麺料理をラーメンと呼ばれることを嫌った。 確かにタカハシはラーメンとは別の料理であり、スープも麺もタカハシにしかない独自料理だった。 自称ラーメンファンに限って、ラーメンのものさしでタカハシを評価するわけで、そりゃオヤジも嫌がるさ。 ラーメンなら多少違っても別の店で食べ…続きを読む
さっそく子供が寝ている間に棋譜並べを敢行した。 そしてやはり、しばらくして起きてきたので中断となった。 子供はマグネットのコマ同士がくっついてるのを握ってバラバラにする感触を楽しんだり、 棋譜の数字を順番に探してみたりした。 グシャグシャにばらまいて怒られたりもした。 まぁ、よその子は3歳でも対局を理解する事があるらしいが、うちの子は散らかすのが精一杯って所。 で、その散らかされたあとのコマをかき集めて折りたたみ盤に収納してみたが、 や…続きを読む
王銘琬の絶対計算と一緒にこの本を買った。 動機は単純にコウを分かりたいから。 しかし、読みかけてほんの数ページで一度やめている。 コウに関してはこれまでも面倒くさくて避けて来たし、だからこそコウの本を買ったのに、 コウが絡んだ図を見てたらやっぱりまた面倒くさくなってしまったんだよな。 第一章は「コウを楽しもう」という題なのに、第一章で楽しめなくて挫折してしまった。 でも、いったん休んで覚悟を決めて、再開したら結構すんなり。 こういう本を…続きを読む
嫁は完成品が欲しいだけだから、どうやって作るかの部分にはあまり興味を持っていないし、 実行部隊は設計したり作ったりが楽しくてしかたないのだろうが、 あたしは制作途中をみてるのが面白かった。 ただ、残念ながら、作業員に紛れつつ腕組みして見てるだけというわけにはなかなかいかない。 見てないで、掘るべきと分かっているところは掘り、斬るべきと分かっているところは斬るしかなかった。 自発的に集まった他の作業員とは違って、作る事を楽しむ気はなかった…続きを読む
あたしは胃とか十二指腸とかがしょっちゅう痛くなって、時には病院で検査を受けるのだが、 たいがい、胃とか十二指腸は軽い炎症しかなく、それより肝臓が悪いって言われる。 本当に、毎回毎回しつこいくらい、酒飲みすぎって言われる。 でも実際は、酒なんか好きでもないし、つきあいで月1とか多くて月3しか飲んでない。 酒飲んでないのに、酒飲みすぎな人と同じくらい肝臓に脂肪が貯まっている。 じゃあ、酒飲みすぎな人がさらに酒を飲むことはダメージになるんだか…続きを読む
嫁がまた新しい遊びを考えたらしい。 家の裏には小さい畑があるのだが、その一角、元は柿の木があったあたりのデッドスペースに、 手作りで竪穴式住居を造るんだとさ。 テレビだかラジオだかも来るらしいのだが、当日は訳あってテレビに出れない人が多く集まるので、 絵的にはデストロイヤー軍団になる予定で、たとえ映像がテレビに出ても、作業風景は使えないはず。 竪穴式「住居」と行っても住居に使うつもりはないし、そんなに広いスペースでもない。 あくまで、竪…続きを読む
半分くらい読んだのだが、普通の手筋の本だ。 対照表となっているが、正解図と不正解図が書いてある問題集となんら変わらない。 他の本は問題の答えは裏のページにあるが、この本は見開きにあるってだけ。 あたしは答えが問題の隣にあっても、問題に集中すると答えに目が行かないので、 むしろ、パラパラめくって戻らなくて良い分、この構成の方が便利だと思うくらいだ。 黒番で統一してあるし、問題・俗筋・手筋・変化の順に統一されたレイアウトも読みやすい。 文子…続きを読む
ネットで見てどうしても食べたい店があったので、再び五所川原のエルムに行ってきた。 そのどうしてもは、「らーめん誠や」ってところ。 醤油ラーメンが黒いという特徴を、塩ラーメンが白さで引き立たせてるところが格好いい。 醤油を食うか塩を食うかではなく、黒を食う白を食うかって思ったら、どっちも食いたくてたまらなくなった。 夫婦と子供で行って、白と黒と両方を太麺の味玉入りで、さらにライス一つつけて注文した。 食券販売機のところに、オススメは黒なら…続きを読む
五所川原にはでっかいヨーカドーがあり、ラーメン屋のテナントが数件入っている。 ただそれだけのことだと思うんだが。 一応、津軽ラーメン街道などと大袈裟な名前をつけている。 五所川原自体あまり行かないのだが、行けばそのでっかいヨーカドーことエルムで、 ペラペラに薄いピザが食べれるレストランがあるので、ついついそっちに行きがちで、 ラーメン街道には行ったことがなかったのだが、先日、遂に初めて行った。 大阪の餃子スタジアムと同じくナムコ傘下だと…続きを読む
碁の計算学入門の第二章、何目の手か数える問題をやっている。 非常につらい。 まず、黒からの一番得な手を考えるのだが、死活の問題と違って手抜きされる事も考慮する。 この考え方にはだいぶ慣れた。 せっかく前に出たのにその後手抜きしたら、その前に出た分丸々損になる場合は手抜きを考えない。 それ以外は、受けて良いかどうかを考えるという作業もする。 で、正解とは限らないまでも、自分なりに一番得っぽい形までヨム。 次に白からも、一番得っぽい形をヨム…続きを読む
年に一度、市内の不動産屋がみんな集まって、弁護士のお話を聴く勉強会がある。 その勉強会で毎年必ず、イワク付きの物件のイワクはどこまでかという話題が出る。 というのも不動産屋は、イワク付き物件のイワクを必ず告知して取引しなければ法に違反する事になる。 ところが、何がイワクで、何がイワクでないのか、詳しくは法律で決められていないので、 不動産屋もどこからが違反なのかのボーダーラインが分からず、 確定するのは、訴訟にになって裁判の判例が出た場…続きを読む
特に小学校の算数が苦手で、昨日も5+7=14と間違えている。 数えるだけでもよその人より遅いから面倒くさい。 そんなあたしにとって、小学校レベルの算数で成り立ってるヨセの勉強は苦手中の苦手。 しかしとにかく数え慣れしないといけないようで、慣れるためにヨセの本を続けて読んでいる。 「よく分かるヨセの基本」「強くなるヨセの知識」「ヨセ・絶対計算」に続き、 「碁の計算学入門」を読み始めた。 「ひと目のヨセ」はどこが大きいかの本じゃなく、ほとん…続きを読む
ヨセ・絶対計算を3章まで読み終え、4章と5章はいよいよ実戦譜を数えるのだが、こりゃ全然わからん。 3章までについては、先日書いた錯覚かどうかと言う点以外、説明に納得している。 あたしは小学校の算数が苦手だから、普通に数えることそのものを間違うし、足し算やかけ算も間違う。 間違いはするけれども、答えを見てもう一度数え直すと納得できる。 どう数えたのか分からないとか、なぜそうなるのか納得できないという事はない。 数え方や考え方には完全に納得…続きを読む