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ウイコレでガチャが当たっても全然強くなった気がしてない。まぁ、よその人も少しずつ強くなってるから、ついて行ってるだけで十分と思いたい。無料で配布されるPBは年間でガチャ6周分と見込んでいて、スタメンは2周に1回と見込んでいる。これはちゃんとPBを2500個まで貯めて110連ずつやった場合で、チマチマやってたらもっと確率悪い。なるべくどのガチャも110連まで引きたい。と言うわけだが、あたしは今回のガーディアンガチャで1点狙いルベンディアス…続きを読む
グラクロのフェスガチャはなんだかんだで900マイルの天井まで行けた。やっと、無凸だけどエスカノールを入手出来てよかった。リバースステージの1は難しいけど2が簡単だったからダイヤ集めに役立った。あとは対人戦で即リタイヤでも毎週50ダイヤ貰える状態ってのも役立ったのかな。ホントに、なんだかんだで、無料で、こんなにガチャ出来るんだからやめられない。結局あたしの場合は、お得感みたいな物に踊らされてしまう。お金を払わなければ出来ない有料の遊びを、…続きを読む
基本死活 虎の巻にようやく一通り目を通し、すぐ二周目に突入した。 石田芳夫のいちばんわかりやすい実戦詰碁はもう繰り返しすぎて、暗記した手順を確認するだけだが、 それでも一時間近くかかっていて、もう飽きてはいるけどその時間短縮を目指している。 この二冊は、基本死活と実戦詰碁でタイトルが全然違っているのに、問題はかなりダブっている。 実戦詰碁の方には、初段・1級などと書いてあって、基本死活の方の簡単な問題とダブる。 すなわち、基本死活は簡単…続きを読む
なかなか気に入ったのでもう少し褒めておこう。 こいつは基本死活を詰碁スタイルで体系的に学習できる本だ。 詰碁スタイルでない本とか、体系的でない本はいろいろあるが、両立している所が特徴だ。 ヒカルの碁では詰碁を1問につき10秒以内で解くというトレーニングが登場する。 それをマネして実際にやってみると、初めて見る問題では初手を探すところからなので、 いくつかの初手を試し、その応手をいろいろ考えて、うまく行きそうな候補を検討して答えを出してい…続きを読む
Amazonで読んでない火の鳥を全部注文しつつ、ついでに囲碁の本も一冊購入。 いつもは、漫画と囲碁の本を一緒に買った時は、漫画をさっさと読み終わってから囲碁の本を読む。 しかしこの火の鳥については、読むのに大変時間がかかっていて、 幸いにもナントカ編とかで話が区切られるから、全部は読まず切り上げて、囲碁の本に手を付けた。 買ったのは「基本死活 虎の巻」だ。 詰碁を早解きする訓練中だが、ヨミのスピードより問題の暗記になってきたので、 どう…続きを読む
死活の基本は実戦で頻出する型を扱うので、実戦型の詰碁と範囲がかぶるようだ。 石田芳夫の実戦詰碁は、他の本で基本死活として書かれている内容とかなり重複していた。 ただし、本のタイトルで実戦詰碁と書いてある場合、実戦で頻出する型を扱っている物ばかりではなく、 プロの実戦を題材にした19路盤の問題という意味だったりもして紛らわしい。 また、基本詰碁というタイトルだと、それは詰碁の基本であり、死活の基本とは別の内容になる。 最近の目標の一つとし…続きを読む
NHK囲碁講座のテキストが面白くて、結局毎月買っている。 テレビの方は、出演してる二人がテレビのプロではなく囲碁のプロにすぎないので、 やってる内容自体は面白くても、見せ方が地味で残念な時もあるが。 テキストの方は面白い内容がぎっしりつまってて、むしろテレビより面白いと感じる事もある。 テキストの方を先に読んでしまって、忘れた頃にテレビで復習して思い出すからちょうど良い。 格言って、囲碁に限らず、たとえば「二兎を追う者は一兎をも得ず」見…続きを読む
「基本死活」ってのは、基本の死活、死活の基本とは別の物だと理解している。 初心者が最初にやってみる死活は「基本死活」ではなく、簡単な詰碁だと考えている。 詰碁は読みを鍛えるもので、基本死活は暗記して実戦に応用するものという認識だ。 定石とか基本死活とかはどうせある程度は暗記するつもりだったので、手を出してみたのだが。 「これで十分 白江式 上達する詰碁」は、詰碁と書いてあるけど基本死活が中心。 「目で解く」100題というのが載っているの…続きを読む
中古で買った二冊の本のうち、定石の本は半分くらいまで熱中して読んだのだが、 まだ置碁しかやってないので小目の定石には興味が沸かず、途中で飽きてボンヤリ読んだ。 打つ機会を作らないと忘れてしまうだろう。 で、もう一冊のヨセの本こそ、多少は高く付いても買っておきたかった目当ての品。 とにかくヨセを基礎から勉強。 四章まである内の一章は、とにかく数えて大きい方に打てという内容。 いちいち数えるのは面倒くさく、出入りや死石があると算数もおぼつか…続きを読む
1を聞いて10を知るみたいなことは珍しいことではない。 1が基本の問題で、1が解ければちょっとひねった応用問題の2も解けたりするわけだ。 いきなり3を見せられても分らない人でも、1と2をやっておけば3は簡単に解けたりもする。 難しい応用問題も、最も基本的な問題の解き方さえ分れば、同じやり方で解けちゃう事はよくある。 1を基本とするなら、応用が10あるかもしれないし100あるかもしれない。 だから、やり方を覚えるのは基本の1のみにして、応…続きを読む
体重を減らすのは簡単だよな。 太る原因になってる生活習慣を、ちょっとの間でも我慢すればすぐに体重は減る。 難しいのは、そのやせた状態をずっとキープすることだ。 やせることが出来ないのではなく、やせ続けることが出来ないってことに、なかなか気がついてもらえない。 それを象徴するのが「ダイエット中」という言葉だ。 現在ダイエット中とか言ってる人は、いつかダイエットをやめるつもりなんだよ。 目標の体重まで減らすまでがんばったら、あとはもうがんば…続きを読む
サプリを飲むかどうかで筋トレの成果に影響が出るとしたら、それはドーピングだ。ナチュラルで筋トレしてますとか言ってる人が、サプリで効率を高めてたらズルしてる事になる。貧しい国と裕福な国が平等にオリンピックに出場して、サプリが買える国が有利になってしまう。そんな不公平が生じるなら風邪薬ですら禁止されるが、サプリはおとがめなし状態だ。つまり、サプリを飲むくらいなら風邪薬を飲んだ方がコスパがいい。ぜんそく薬とかも安くてよく効くからドーピングに引…続きを読む
通話用でビジネス用のスマホと、娯楽用のスマホで二台持ちしている。通話用は長らくUQ mobileで、娯楽用は様々な格安SIMを渡り歩いてる。そのUQ mobileの方をpovoにMNPして、5分かけ放題の月額550円をトッピングした。これって昔のPHSみたいな維持費だよ。povo以外の他社は基本料金が安くても千円くらいで、さらに5分かけ放題で割り増しになっていく。二台持ちの通話用なのでデータ通信する気がなくて、だったらUQ mobile…続きを読む
ENDER LILIESをクリアできた。そろそろ終盤かなと感じたらやっぱり終盤だった。終盤で出てきたボスはいかにもラスボスっぽい名前だったので、もったいなくなった。まだ回収してないアイテムを取り終えてから戦うことにした。まぁ、自力じゃ全くわからなかったところもあるんだが。どこのアイテムが回収してないかわかるシステムなのが非常に良い。これのおかげで、出来るアクションが増えるたびに埋まってないところに戻ってたわ。それでも探しきれなかった物は…続きを読む
ゼルダはティアキンの自力クリアを目指している。風と火の神殿をクリアし、次は水に向かってる所だ。おそらく順路だと思ってそうしている。今回はなるべく馬を使い、なるべく街道を使おうと言う予定だったが、そうはなっていない。各地方に空まで飛ばしてくれる施設があるため、基本パラセールで目的地へ直行している。だもんで制作者サイドが発見しやすいようにわざわざ街道沿いに設置した物はきっと見逃してる。ただ、空から祠を見つけたら直行してるので、その近くの馬宿…続きを読む