腹がゴロゴロ鳴るようになった原因は、一回で飲むプロテインの量だと特定した。
一時期はプロテインが痛んでるんじゃないかと思ったが、そんなことはなかった。
どこからダメだったかもわかった。
あたしは近年、プロテインを1日3回飲む生活をしていた。
これを面倒くさくなって1日2回に変更したが、じゃぁ多めに飲むことにした。
どうやらそこから腹の調子が悪くなったようだ。
1日3回に戻したらすぐ改善した。
そしてまた1日2回にしたら悪くなった。
1日2回にした分、イヌリンの量を増やして対抗する実験もダメだった。
と言うことは、プロテインの総摂取量を維持したいなら3回に分けるしかない。
面倒くさい。
2回にするならプロテインの総摂取量は減ることになる。
もしくは、腹が鳴るだけで困ってないので無視していっぱい飲むか。
たぶん、腸内環境を良くすることはタンパク質を多く摂ることより重要だ。
イヌリンなんか飲んでるあたしが無視できるわけがない。
っつー事でプロテイン摂取量は減らす。
まぁ、プロテインで筋肉がつくとも思ってないので、健康維持レベルまで減らしても良いのだが。

通話用でビジネス用のスマホと、娯楽用のスマホで二台持ちしている。
通話用は長らくUQ mobileで、娯楽用は様々な格安SIMを渡り歩いてる。
そのUQ mobileの方をpovoにMNPして、5分かけ放題の月額550円をトッピングした。
これって昔のPHSみたいな維持費だよ。
povo以外の他社は基本料金が安くても千円くらいで、さらに5分かけ放題で割り増しになっていく。
二台持ちの通話用なのでデータ通信する気がなくて、だったらUQ mobileは割高だよ。
けど当時はかけ放題オプションがある格安回線は選択肢が少なかったんだわ。
そしてその後もどうせ状況は変ってないだろうと、あまり興味を持ってなかった。
けどもう2年以上前からpovoはこの料金設定でやってたらしい。
povo自体は知ってたが、トッピングを毎回購入するのは面倒くさそうでスルーしてた。
下調べしたところ、5分かけ放題は解約しない限り自動で延長されるらしい。
じゃあ最初に設定しておけば、面倒くさくなくずっと550円で維持できそうだ。
さっそくSIMを開通させたら、上手く行かなくてサポートに連絡しかけた。
povoはスマホの電話番号欄が不明と表示されるのが仕様らしい。
不明って書かれてても普通に使えるようだ。
うちのAQUOSはごくまれにSIMカードの接触不良も発生するから、てっきり不具合かと思った。
M-1見ながら作業したので、スマホが気になってネタが全然頭に入ってこなかったわ。

じゃぁ通話用だけじゃなく、娯楽用もpovoに移行しようかな。
現在はSMS付データSIMで500円くらいの運用だ。
娯楽用の方も通信するのはほぼWi-Fiで、外ではQRコード支払いとウイコレぐらいだ。
低速でも全然痛くない。
これって0円運用でいいんじゃない？
下調べしたら180日間で660円以上の支払いがないと利用停止らしい。
ただし利用停止の前に警告が来るらしく、それから課金しても間に合うようだ。
ちょうど良く660円のトッピングがないので、990円を買うことになりそうだが。
それでも年間2千円くらいで維持できる訳でしょ。
もしくは旅行にでも行ったら1日使い放題330円を2日連続で使うかもしれない。
そしたら990円を買わなくて良くなって逆に安くなるパターンすらあり得る。
こりゃもう二台持ちの二台ともpovoでいいじゃん。
二台持ちなのに料金は合計千円以下って時代が来たか。

楽天モバイルって、楽天で買い物する人にはポイントで利用料金がチャラになったりする。
あたしも楽天モバイルを契約してるが、次男のスマホに使っている。
次男が18歳になったらあらためて本人名義の契約をし、あたしは楽天回線を失う。
その時にもしかしたらpovoのライバルになるかどうか検討するかも。
その頃に今より良くなってるか悪くなってるか次第。