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むしろ歓迎すべき事である。 http://wantech.ikuto.com/diary/55igo/2008/08_0125_1230.htm ヨセも、あまり勉強してなかったところを初めてみっちりやったから、初めて夢に出たようだ。 夢を見るほどにみっちりやったから、ちょっとは上達したと言うことかも知れない。 強くなるヨセの知識はだいぶ読み進み、数えるのが難しい問題ばかり。 自力で数えて納得できるようなやさしい問題はほとんどなくなってい…続きを読む
今日はメタンジエノンの休薬6日目で、筋肉出力低下と回復の遅さを感じている。しかしたかが30円分の20mg服薬中との比較なので、如実にってほどじゃない。筋肉のためじゃなく更年期症状改善のために服薬してるから、この量で十分だ。それでもまた服薬を始めるとすぐ筋トレへの貢献具合を体感出来る量なんだが。そしてこのメタンジエノンは、ドライとウェットという分け方でウェットに該当する。体内で女性ホルモンに変化することで、どこかに水分を貯留しやすいらしい…続きを読む
グラクロでまた7%ガチャをやったので10回300ダイヤ分やって、SSRは6回出た。 せめて7回出ないと敗北。 本当はフェスガチャしかやらず、フェスとフェスの間は我慢するつもりだった。 でもちょっとだけやろうと思って1回、もう少しやろうと思ってもう1回、結局10回。 七つの大罪じゃなく、十戒の方で特にコインキャラが欲しいなと思った。 微妙だが、モンスピートとフラウドリンのコイン版でNEWが付いた。 ゼルドリス、デリエリ、グロキシニアもコイ…続きを読む
ドラガリアロストのレイドイベントで、今度は上級でホストしまくっている。 ホストは部屋を立て直す度に待ち時間があるので、気軽に解散できない。 メンバーを吟味したいならゲストでいろんな部屋に出入りしてみるしかない。 それなのにホストをやるという事は、もう吟味はいらないと言うことだ。 上級だから楽勝だ。 ゲストの三人がどんな初心者でも、自力でクリアしてやろうと言うゲームになった。 もちろん一人でどうにか出来るほどの火力は無く、クリア出来るかは…続きを読む
白猫プロジェクトの協力バトルで、入る部屋を選べるようになった。 改良だと思うか改悪だと思うかは人それぞれだろうが、あたしは歓迎している。 白猫プロジェクトの場合、ホストが切断されると全員が切断されてしまう。 だからホストには最後まで生きのびて貰うか、死んでも切断しないで貰いたい。 この事を知らないゲーム初心者がホストしていたら、その部屋はハズレと言う事だ。 そう言う部屋に入るくらいなら、自演相互1.5倍の方がずっとマシ。 あえてランダム…続きを読む
白猫プロジェクトの茶熊ガチャは開幕22連でシャルロットとエシリアだった。 そのガチャだけして、あとはエレストの脳死周回があったのであまりやってなかった。 んでようやくエレストから解放されて、メモソと机コンプまで終わった。 道中はほぼシャルロットとマリの二人パーティーで、シャルロットを使い倒した。 エシリアも少し使ったが、自己完結キャラ全盛の今、あえて使う場面はなさそう。 シャルロットは剣バージョンが好きだったし、期待して武器も交換で入手…続きを読む
まぁ、ぷよクエはあからさまにパズドラをパクってるせいで、パズドラよりは面白くない、ぷよぷよよりも面白くない、という二重非難で見てしまうが、それらを忘れて単体でやるとそれなりに楽しい。しかし楽しめているのはあたしがiPhone2台で自作自演ギルドを作っているからだというのも事実。メインの端末でギルドを設立し、サブの端末では無料の魔導石とシルバーチケットで星4のキャラを入手するまで粘ってギルドに加入させる。そうするとギルド内は星4の無人キ…続きを読む
やっぱりどこかでミスしてたみたいで、もう一度FF7をPSP用に変換し直したらディスクチェンジ出来た。 せっかくだからDisk2も少しやってみると、ちょうど見たかったザックスの火事のシーンをやって、 その後、飛空挺を入手したってところでもう耐えきれなくてやめた。 FF6にも言えることだが、スタメン以外も均等にレベル上げしたり、 誰か外れても他の誰かで埋め合わせてゲームを進めるってのが結構しんどい。 少なくともFF7に関しては、そこまで労力…続きを読む
現在、74ページまで読んで、納得できないのでいったんストップ。 本のタイトルと納得できない単語をあわせて、「絶対計算 錯覚」でググって見た。 あたしはこの本で錯覚だと書かれていることが、全然錯覚ではない気がするので、 そういうことを誰かがネットで書いてないかなと思い、ググるとしたらこんなキーワードしかなかろう。 しかしこれでググってもめぼしいものがヒットしないということは、やっぱり本の内容は正しいのか。 理論が間違っているとは思わない。…続きを読む
囲碁の本を買いたい気持ちがしばらく低下していたのだが、またいろいろ欲しくなってしまった。 欲しくなったのは三冊だが、そのうち二冊だけ注文し、あとの一冊は送料の関係で次回注文する事にした。 とにかく早急に読みたかったのは、王銘琬の、ヨセ・絶対計算と言うやつ。 強くなるヨセの知識をようやく読み終わったばかりだが、まだまだヨセの本をたくさん読みたい。 ヨセの本といっても、ヨセで先手を取る手筋や1目でも得する手筋などを書いている本ではなく、 数…続きを読む
詰碁の問題集にはだいぶ慣れたが、ヨセの勉強はほとんどしていないのだが、 ちょうどよく、簡単そうなヨセの本が発売されたので買ってみた。 ひと目のシリーズは、簡単な問題がたくさん書いてあるので、ヨセも楽勝すぎを期待した。 今月はパソコンばっかりいじってたから、一冊読むのにだいぶ時間がかかった。 黒番で統一はされていないが、白番の問題には必ず、黒1、白2、黒3、などと図示してあるから、 次は白4であることは一目瞭然で、盤面以外に目を向けて手番…続きを読む
中古で買った二冊の本のうち、定石の本は半分くらいまで熱中して読んだのだが、 まだ置碁しかやってないので小目の定石には興味が沸かず、途中で飽きてボンヤリ読んだ。 打つ機会を作らないと忘れてしまうだろう。 で、もう一冊のヨセの本こそ、多少は高く付いても買っておきたかった目当ての品。 とにかくヨセを基礎から勉強。 四章まである内の一章は、とにかく数えて大きい方に打てという内容。 いちいち数えるのは面倒くさく、出入りや死石があると算数もおぼつか…続きを読む
マーケットプレイスで注文したヨセと定石の本が到着した。 買ってしまってから調べて知ったのだが、かつて日本棋院新書というシリーズがあり、 入門、基礎、進級、入段、昇段の5段階に分けられていたようだ。 ヨセは進級編、入段編、昇段編と三冊出ていたようで、今回買ったのは進級編だ。 ゴチャゴチャに認識していたが、とにかくヨセの中でも最もレベルが低いものを入手した。 後に改訂版も出たようだが、マーケットプレイスでは改訂前版の方が安く、古い方を買って…続きを読む
1はストーリー的な部分では大して面白くもなく、 それでもプレスターンバトルの面白さだけでずいぶんと楽しめたので、 2がどんな内容であったとしても、そのバトルさえ継承していれば確実に面白いと予想し、 別にストーリー上1の続きなんてさほど気にならなかったけど、2は購入確定。 一応、1で極まっていない所をある程度極めてから2を買おうと考えてはいたのだが、 あと隠しボス2体と高額スキル入手のための稼ぎ作業で終了というところでダルくなり、 我慢で…続きを読む