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キーワード: ‘側部’

分割法をやめて毎日同じメニューで筋トレしてるので、毎日出来るように手加減が必要になる。同じ種目を何セットもやると次の日に出来なかったり、疲労が日々蓄積して行く。だから似た種目でも少し変化を付けると、刺激が分散されて継続できる。懸垂ならナロー、ワイド、斜め懸垂を1セットずつで、毎日ほどよい筋肉痛だが休むほどじゃない。腕立て伏せは今は25回くらい出来る傾斜のと15回くらい出来る重心極端のと計2セットやってる。他に勢いを付けてストレッチさせる…続きを読む

リバースペックフライって言うマシンが、あたしのやってるチューブ種目に近い。それに近い動きをケーブルでやってる動画も見たことがある。あたしは完全に宅トレなので現物を触ったことはない。そのマシンやケーブルの動きでは、三角筋後部を鍛えられる。で、疑問なんだけどその全く同じ動きを逆手でやってみようとする人はいないのだろうか。あたしはチューブを順手で引っ張ると後部に、逆手で引っ張ると側部に刺激が入る。順手の場合は肘の方向に引っ張るから、その方角に…続きを読む

ワクチンの副反応が終わったからと言って、体力が戻ったわけではない。いつもどおりの筋トレをやるのはまだ早い気もする。けど手加減が下手でいつもどおりに再開したら、やっぱりあちこち痛いわ。ケガしたんじゃないかと不安になる痛みが走ったりした。たぶん古傷とか弱点とかが浮き彫りにされてるんじゃなかろうか。たいしたことしてないのに膝の調子悪いし、あちこち節々全部悪い。今のところは、夜の部を省略するという手加減しかしてない。元々そんなに無理してないので…続きを読む

3月と4月は懸垂の強化月間だったが、偽パワーブロックを買ってアーノルドプレスにハマった。もう全部位の強化月間でいいじゃねーかって感じになってきた。以前までは体力に余裕があるとすぐ腕立て伏せしようとしてたので、偏って疲労がたまってた。しかし腕立て伏せをしたくば懸垂もやる縛りを設定してから、疲労の分散に成功してる気がする。そしてアーノルドプレスをしたくば何かやる縛りは設定してないため、頻繁にやってみている。まだフォームの練習みたいな感覚でい…続きを読む

リアレイズとサイドレイズをチューブトレーニングで継続する事にした。せっかく偽パワーブロックを買ったのでついつい、無理にでも様々な種目に活用したくはなる。昔スクリューカラーのダンベルを買ったときも、本末転倒でカールばっかりやってた。ダンベルを使うために筋トレ種目を選ぶんじゃなく、やりたい種目のためにダンベルがある。しかし一応買ったばかりだからいろいろ練習してるが、特にサイドレイズは手応えが全然ない。肩に効かないばかりじゃなく、肘の裏ってど…続きを読む

パワーブロックの類似品を買ったばかりなので、まだ使い方を研究中だ。パワーブロック慣れどころか、ダンベル慣れがゼロに戻ってる問題もあるし。懸垂と腕立て伏せは好きでやってるので、あえてダンベル種目に置き換える予定はない。ブルガリアンスクワットにパワーブロックを足すのは非常に良い感触だ。両脚のスクワットだともっと重さが必要になり、重くなるほど腰に負担が来る。片足のスクワットなら腰に来ない重さで十分に効くので気に入った。また、加圧トレーニングの…続きを読む

3月と4月の筋トレは、懸垂を重視する事と追い込まない事と両方を同時に目標設定してしまった。うっかり。だから懸垂も追い込まないつもりでやるか、それとも重点強化だと思って多めにやるかで迷いがち。少なくともメインにしてる朝練では、各種目とも追い込まない全身法で終わってる。筋肉への負担が少ない分、テキパキと次の種目をやっちゃうから心肺機能の負担が増えた気がする。同じ部位を連続で複数セットやろうとするとセット間にインターバルが必要になる。けどあた…続きを読む